LUNATICA CAT DESIGN

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たこ焼き

昭和の日
関係ないけど お昼の献立に困って たこ焼き!
みみっちく 蛸は小さめ(ちょっと足りなかったの)
粉はうすめに溶いて(これがポイント)
お味?
バッチリ絵文字名を入力してください
たまにはいいな
おうちたこやき

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≪ この辺じゃ 一家に一台 たこ焼き器 ≫

あなたに大切な香りの記憶はありますか?

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    阿川佐和子・石田衣良・角田光代 熊谷達也
    小池真理子・重松清・ 朱川湊人・高木のぶ子

    文藝春秋 (2008/10/28)



noaさんのご紹介です

キーコーヒー株式会社のWEBサイト「書茶」にて2007年から訳1年間に
わたり公開された作品を単行本化したアンソロジー

表紙に「遠いあの日へー八つの扉のどこからでもご自由に
お入り下さい」とある

現在活躍中の個性的な8人の作家の競作
記憶の中の香りがテーマ

懐かしい感じがするものが多く 気楽に読めて楽しかった

高橋のぶ子さんのはちょっとこわかったな 女のカンって・・・ゾ~
重松清さんのコーヒーの香りが印象的
やはり角田光代さん好きだ

「あなたに大切な香りの記憶はありますか? 」

う~ん、給食の脱脂粉乳の匂いはカナシカッタなぁ

やっぱりコーヒーを点てる香りが好きだ

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≪ サイフォンの かおりの向こう たどる影 ≫

ポピー

バス道路
街路樹の根元でかわいい花を咲かせているかお1

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これはアイスランドポピーというものでしょうか

ちっとも知らなくってはずかしいのだけど
ひなげしというのはまた種類が違うのかなあ
雛芥子って虞美人草っていうのよねぇ
まいっかかお7

うすい はかなげな花びら
見かけによらずたくましい
散るとそれこそ(当り前か)けしつぶのような種がいっぱい

特に栽培されたのではない道端に咲いてるこの花が好きかお5

≪ 排気ガス ゆれるポピーは 知らん顔 ≫

あのときすきになったよ

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    教育画劇みんなのえほん
  薫 くみこ さく
   飯野 和好  え
  教育画劇 (1998/05)



まず「落語の絵本」で知られる飯野 和好さんのダイナミックな絵にひきつけられます
ストーリーもあったかい

子供の世界での「ともだち」

女の子二人の目がいいのです
泣いてる目・にらんでる目・訴える目

1年生のへたくそなむちゃくちゃな手紙にうるうる

「ちっともすきじゃなかったのに、すきになったのはなんでかなあ・・・」
と表紙カバーにあります

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≪ すきになる 心臓のうらが つんときて ≫

詩とファンタジー

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   2009年春野号 No.7
  責任編集 やなせたかし
  かまくら春秋社 (2009.4.19)





発売を楽しみにしている季刊誌
この号は「やなせたかしさん90歳記念特集」
投稿詩に寄せられたイラストがすごい!
これが楽しみ
錚々たるイラストレーターによる大判のイラストがなんとも素敵
詩人の特集は「立原道造」

この雑誌見やすくてあたたかくてお見舞いに絶対いいと思う
こんなところで宣伝しても売れないだろうけど

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≪ おじさんも 気軽にいかが? ファンタジー ≫

木の芽和え

筍が食べたくないました
そこで木の芽和え

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子供の頃 こんな物のどこがおいしいのか不思議でたまりませんでした

紫蘇とか山椒とか木の芽とか
今は味覚だけはりっぱな大人になりおいしいポコちゃん
季節の香りを楽しめることの幸せを感じています
ごちそうさまペコちゃん

≪ うまれでた 緑のかおり 春を噛む ≫

みんな,絵本から

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  柳田 邦男 著
   石井 麻木写真
   講談社 (2009/1)




これは短い文と写真で語られるごく薄い大人のための絵本です
子どもの自然な様子をとらえた写真にひきつけられます

絵本「詠み聞かせ」のすごい力10カ条!
さすがノンフィクション作家らしく端的ににまとめておられます
ケータイやネット社会で生じるさまざまな弊害から子供を守る
いえ人間を守るために

今までの記者活動やご子息の自殺を通して
試行錯誤の上にみつけられたもの
絵本は「心の故郷」と断じておられます


もちろん 絵本は万能薬ではないでしょうが
何かがしっと心をつかむ大切なものを伝えてくれるのではないかなあと
そして それは赤ちゃんにも老人にもと 信じています

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≪ 澄んだ目で 百歳へだて みる絵本 ≫

藤棚

我が家のすぐ近くの公園にある藤棚
何の手入れもされていないけれど 毎年藤色と白の花を咲かせてくれるもきゅ!

いつもは公園をななめに通って行き来するんだけど
この時期はちょっと下まで寄って甘い香りを楽しむ

お日さまご機嫌 風もさわやかな昨日の午後 

お歳を召した男性がベンチに
頭を抱えて 全世界の悩みをすべて抱え込まれてるようなポーズ

ひょえ~ どうしよう絵文字名を入力してください

ふっと顔を上げ にこっとされて向こうへ行かれた
ほっ!

先日は高校生二人が仲良く話してました
ペンキのはげたベンチだけど ちょっと座ってみたくなります

huzidana.jpg

≪ 藤棚は ベンチの人を 解きほぐす ≫

さがしもの

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    角田光代   著
    新潮文庫 (2008/11)





「この本が、世界に存在することに」 メディアファクトリー (2005/05)
の文庫版です
(どうして改題したんだろう?)

表題になっている「さがしもの」をはじめ九つの本にまつわる物語
どれもおもしろかったけど「ミツザワ書店」と「さがしもの」がお気に入りです

作者のあとがき
「本の一番のおおしろさというのは、その作品世界に入る、それに尽きると私は思っている。
一回本の世界にひっぱりこまれる興奮を感じてしまった人間は、一生本を読み続けると思う。」

本の世界へ知らない間に連れて行かれて もどってくる
この感覚が好き
戻りきれなくておかしい時も多いけど・・・

旅先での本、恋人へのプレゼントの本、古本、再読のおもしろさなど
あらためて本の魅力を感じさせてくれた本でした

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≪ さがしもの いつのまにやら わすれもの ≫

ふりむけば猫

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   ー小さな絵本美術館ー
   井上 洋介
   架空社 (1994/10)




手のひらサイズの小さな絵本
手彩色の木版画で描かれたレトロなお店と猫がいるだけの絵本

でも なんだろう
なつかしい
猫町の繁華街「またたび通り」
 
小さな本なのに布貼りの装丁!


最初読んだのは 福音館 こどものとも(1984年9月号)でした
こんなかわいい絵本になっていたのですね

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≪ ふりむけば 昭和の町が もやの中 ≫

講演会

ボランティアの仲間に誘われてちょっと勉強会に
関わっている「障害者福祉」
内容は興味深くて参加してよかったかなemoji2

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でも 本当は 後のおしゃべりが楽しいのです

おばちゃん」3人でワイワイ
せっかく立派な先生の深くて鋭いお話しだったのに
関係ないことばっかりemoji4

また5月から忙しくなりそうだ

≪ お目当ては 帰りのお茶なの 講演会 ≫

60歳からの新しい川柳

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   中高年の現代川柳入門
   時実 新子  監修
   杉山 昌善  著
   実業之日本社 (2006/6)



川柳というものを厚かましくも独りよがりに詠み始めて50日
考えてみれば「サラリーマン川柳」笑ってながめてただけで何の知識もない

いくらなんでもと本を検索
「うんこれがぴったり」とネット注文(を娘に頼む)

初心者には分かりやすく書かれていて ほ~なるほどと
文字の数え方すらいい加減だったんだもの

著者によると
「自分を第3者の目で笑いとばす、川柳力でこれからの人生を豊かにするために60歳はスタートの年にふさわしい」
のだそうだ

「監修された時実 新子さん、神戸にお住まいだったんだ
一昨年他界されたとか
全く存じ上げなかった

まあ本1冊読んですらすらいい句ができれば苦労はない
これからぼちぼち日記に目障りな一句をつけていこうと思う

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≪ 風吹いて クスッと笑って おわりの句 ≫
     春風のような 辞世の句が詠めたら最高!

逃亡くそたわけ

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    絲山秋子 著
    中央公論新社 (2005/2)





rururu☆cafeさんのご紹介

絲山秋子さん、すごいです!

ご自身が躁鬱病で苦しまれたから一人称で書けるのでしょうね

躁病の「あたし」と鬱病の「なごやん」の奇妙な二人連れによる
九州縦断逃亡劇
この「なごやん」がなんともいいのです、せつないのです
博多弁が かなりきつい内容を明るく突き破ってくれます

激しい幻聴に悩まされる「わたし」
その幻聴を大きな柱に取り込んで またTheピーズの歌も取り込んで
テンポよく話がすすみます

ラスト
その後の二人には きっと いろんな問題が・・・
でも「くそたわけ!」って叫んでいるでしょう

あったかいもので満たされて本を閉じました

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≪ たわけ者 せめて本へと 逃亡す ≫

草むしり

近所を歩いていると どのお宅もきれいなお花

あ~あ
さすがにほったらかしてた我が家の狭い庭も気にかかる

雑草が元気いっぱい伸び放題汗
そりゃそうだわ
草むしりしないんだもん

どの花もかわいいとかいうのは単に言い訳
まっいっか汗2

でもしつこく言い訳すると みんなかわいいちっちゃな花咲かせてるのよね

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≪ 雑草と 言う名じゃないのと 背伸びする ≫

とりかえっこ

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    さとうわきこ 作
    二俣英五郎 絵
    ポプラ社 (1978/01)




さとうわきこさんの「ばばばあちゃんシリーズ」が大好きです

これはデビュー作でしょうか
文だけ書かれています

ひよこがいろんな動物たちと鳴き声をとりかえっこする
単純な繰り返しの『絵本の原点』のようなかわいい本

オレンジ色の額の中でおはなしがすすみます
表情豊かな脇役たちもたくさん出演しています

ページもかわいいたまごとひよこ!

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≪ とりかえた あとで気づくの 前の良さ ≫

見知らぬ場所

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   ジュンパ ラヒリ( Jhumpa Lahiri )著
   小川 高義  訳
   新潮クレスト・ブックス
    新潮社 (2008/08)



「停電の夜に」で一躍有名になった著者
3作目だというが初めて読んだ

親子、夫婦 、兄弟、恋人 さまざまな愛のかたちが客観的でこまやかな文章で綴られていく
情景描写が美しい

両親がベンガル人、幼少時に渡米した著者ならではの作品

短編集のかたちをとりながらみごとに織り合わせて大長編の余韻を残している
ラストも「えっ~いいの!?」って

アメリカに住むインド系の人々の話しというだけではなく
故郷を離れて「見知らぬ場所」で暮らすひとたちすべての物語

この辺りの暮らししか知らない私には想像するしかないけれど
単に地理的なことではなく 一箇所にとどまらずに生きていくことなんだなあって思う

さらっとした文体でありながら重厚な読み応えのある本でした

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≪ ヒロインと 旅した後で 米をとぐ ≫
     すぐ物語に浸り切ってしまう悪いくせ、でも現実は・・・




はなびら

今日は朝から雨
桜も葉桜に絵文字名を入力してください
よく楽しませてもらったなぁ

いつもの道を車で
いいお天気 窓を開けて
さ~っと風が吹いて 花びらが3枚 フロントガラスに
1枚が助手席にちょこんと

わあぁ なんて かわいいハート

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時は新緑の季節へ
おばちゃんにはまぶしいなあ

≪ ひとひらに 今年の春を ありがとう ≫

クッキー

何年ぶりかしら
クッキーを焼いたペコちゃん
といっても来られたお客さんと一緒に

私は 卵ぬってただけかなむぅむぅ
型抜きクッキーは お菓子作りの超初級
でも たのしくっておいしいひとときえへ

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≪ 手の粉が ままごと遊びの かよちゃんに ≫

いちごばたけの ちいさなおばあさん

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   わたり むつこ  さく
   中谷 千代子   え
   福音館書店
      こどものとも(1973/5)
      こどものとも傑作集(1983/11)


発行された時から大好きでした

おいしそうないちごの甘い赤って
土の中の小さなおばあさんが色をつけてくれていたんだって!
その色はね お日様の光を吸い込んだ水と 土の中の緑の石を混ぜて作るんだって
とってもたいへんなお仕事なんです

わたりむつこさんのファンタジー
そして中谷 千代子さんのやわらかい絵
(「シオジオのかんむり」「かばくん」がよく知られていますね)
淡いむらさきがなんともいいんです

いちごを一粒口に入れる度に思い出す絵本です

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≪ ひそやかに 色づく赤は 恋もよう ≫

給付金

お金持ちでも辞退しないんだし
折角来たんだから手続きをと
何やら書き込んで印鑑押して
通帳のコピーね じゃまくさいけどしゃあないなぁ よいしょっとメガネさん

・1日目 通帳のコピー
     帰って見たら表紙ではなく開いたところだって絵文字名を入力してください
        
・2日目 キャッシュカードでも可とある 
      コピーして帰宅したら違うカードだった絵文字名を入力してください

・3日目 キャッシュカード コピー
        なぜか3枚もしてしまった絵文字名を入力してください

・免許証は夫に 即クリア

延べ4日と60円を要しやっと投函
振り込みあるかなあメガネさん

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≪ 給付金 どこかで舌出す 顔が見え ≫

とらドラ! 

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    竹宮 ゆゆこ 著
    ヤス イラスト
    電撃文庫
    アスキー・メディアワークス (2006/3 ~

アニメが放映されていたようです
コミックも発売中、ゲーム化も間もなくとか
ライトノベルとして中高生にとても人気だそうです

10巻のうち3巻まで読みました
主人公は高校2年生
還暦のバアサンが ニマニマ
「竜児君かわいそ」とか言いながら読んでる
傍から見ればさぞやこっけい いや 気色悪いだろうなあと
でも 素直におもしろい

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≪ 若ぶって ライトノベルに 身を浸す ≫

だくちる だくちる

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   ・・・はじめてのうた ・・・(日本傑作絵本シリーズ)
   V. ベレストフ  原案
   阪田 寛夫   文
   長 新太     絵
   福音館書店 (1993/11)


しつこくrururu☆cafeさんから(笑

ちきゅうにうまれたはじめてのうた
「だぐちる だぐちる」
パワフルでかなしい

この絵本は 声に出して読むものでしょうね
目で読むだけでは もったいない(笑

それにしても 長 新太 さんの絵のすごさ!
シルエットだけで色だけで 感情がストレートに伝わってくる
ダイナミックな命と心

今は
ご自身が描かれた地平線の向こうから こちらをながめておられるのでしょうか?
それともあのオレンジ色の雲の上で のんびりあくびなさっているのでしょうか?

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≪ 絵具から 命のほのお もえあがる ≫

バイパス

「めずらしい胆管や!曲がってる絵文字名を入力してください
と言われてから もう20年くらいになる

「バイパス手術を」と迫られても ごにょごにょ のらりくらり

紹介された大病院の外科でも「手術しない者に用はない」と追い出され
結局 近所の今の主治医のところへ戻ってきた絵文字名を入力してください

「この歳までどうもないのが不思議や。」と呆れられながら
代わりにエコーだのMRIだのの検査を定期的に受ける

昨日はそのMRCPとかいう検査の予約と紹介状をもらってきた

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はれ♪  医者までの 道さえはずむ 花の下 ≫

のぼうの城

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   和田 竜
   小学館 (2007/11)
   装画 オノ・ナツメ




漫画家オノ・ナツメさんの表紙が印象的
花咲アキラさんで漫画化もされ映画化も予定されているとか
昨夜発表された本屋大賞!
ノミネートされてることも知らなかったけれど 惜しくも第2位!
(大賞は「告白」・・・なっとく)


丹念に調べられた事実に基づく歴史小説

戦国時代の終焉へ

のぼう様と呼ばれた一人の男を描きながら
際立つ個性を各々がぶつけ合いながら 起伏のあるストーリーがテンポよくすすむ

おもしろい!

寄せ手も守り手も
武将も百姓も

思いがけない展開

そして 戦が終わっても
また 人は生きていく

くわしくはこちら
 
≪ 戦国の 世をひょうひょうと 木偶のぼう ≫

お花見

友人のお母さん
なんと亡くなった母と年も名前も同じホ
 
40年前から「おばさん、おばさん」と

去年 整形外科でかなりの入院生活を送られた

やっとお元気になられ お花見へ
hanami.jpg   

   愛車てれを押されて・・・






何年ぶりかで 3人の楽しいランチタイム

おばさん!お元気で音符♪

≪ 足元を 気遣いながら 花見上げ ≫

絵本の作家たち

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   別冊 太陽 (ムック誌)
   平凡社 (2002/10)





またしてもrururu☆cafeさんからです

「MAGAZINE」のM、「BOOK」のOOKを合わせて「ムック」というのだそうです
雑誌のような本ということなのでしょう

あまりにも有名な長新太さんはじめ8人の絵本作家さんに小野明さんが聞き手となり
絵本がうまれるエピソードなどが語られます
たくさんの著作も紹介されています

中でもそれぞれの作家の仕事場(書斎)の写真が楽しい
ちょっと覗き見してるようで・・・
なんと個性的な!
うへ~!ここからあの絵本がうまれたんだぁっと
興味津々
机や本棚やものたちは作家の「叫び」をつつんでいるのでしょうね

≪ えぐられた 魂のカケラ ひそんでて ≫


4巻まで出版されています
読みたいなあ

亡くなられた長新太さんの深く内省するようなお写真がカナシカッタです

くわしくはこちら

チルドレン

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  伊坂 幸太郎
  講談社 (2007/5)





再びrururu☆cafeさんからです

伊坂幸太郎さんの作品はやはり魅力的

帯に著者のことば「短編集とあっても信じないでください」とある

各編ごとに展開されるちょっとミステリアスで人間臭いドラマ
それらの5編を 時間軸をずらせて みごとに織り合わせていく
その紡ぎ方がやわらかくて心地よい

重いテーマも 登場人物にさらっと語らせる
 (これがいい)
軽妙な会話にニンマリしてしまう

この作品をより陰影のあるものにしている全盲の青年
彼の生き方・感じ方にぐんぐん惹かれる

読んでよかった
そう思える大切な一冊でした

くわしくはこちら

≪ チャイルドも 群れてワルガキ チルドレン ≫


世界一ばかなわたしのネコ

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   ジル バシュレ 文・絵
    いせ ひでこ  訳
    平凡社 (2008/05)

noaさんが紹介しておられました

今フランスで大人気だそうです

絵本でここまで笑わせてくれるのはものすごくシアワセ

わたしのいう「ネコ」の表情・動き 最高です
もう目にラブラブです
世界の名画まで大サービス
骨格まで見せてくれるんですもの

訳者の伊勢英子さんは画家
たくさんの絵本も出版されています
(ご夫君は柳田邦男氏)

絵本ナビはこちら

≪ 諧謔を フランス料理 フルコース ≫

たぬき村

先日の灯油屋さんからの「バス旅行無料招待券」が抽選で当たった笑い
『近江八幡水郷めぐりと信楽たぬきの村の旅』
やっほいと出かける

一人だったけど お隣の席になった方となかよく


suigou1.jpg
   ヨシの湖岸を見ながらのんびりと船で
   お天気もよく 春を満喫



お昼もご馳走幸わせ

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  信楽のたぬきたちと遊んで帰って来たい




それにしてもほとんど同年代のおばちゃんばかりだったのはなぜ

≪ 油食い たぬきの村へ ただ旅行 ≫

春になったら莓を摘みに

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   梨木 香歩
   新潮社 (2002/2)





なにかふしぎな雰囲気を漂わせている梨木香歩さん
エッセイを読んだ
小説といってもいい

素顔を出さない著者のプロフィールには いつも
「英国の児童文学者ベティ・モーガン・ボーエンに師事」と記されている
この本の主役「英国の下宿の女主人ウェスト夫人」がその人という

彼女独特の読みやすいさらっとした文体だが 中身はとても 濃い 深い
ちょっと梨木香歩さんが近くなったような・・・
そしてもっともっと好きになった

「作家になるつもりはなかった」と語る作者だけれど 
どうか私たちに これからも 『いろいろなお話し』 届けてくださいね

くわしくはこちら

≪ ヒースぬけ 羊を友に 莓摘む ≫

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かよりん

こんにちは
管理人のかよりんです

本が大好き
といってもむずかしいのはダメ
絵本を中心に
ひとりよがりに紹介します
おバカな日々もちょこっと

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娘が面倒みてくれています
のんびりとつづっていきたいなぁ

神戸市の山奥にいる
主婦です
よろしくお願いします。

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