LUNATICA CAT DESIGN

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ジョゼと虎と魚たち

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   田辺 聖子
   角川書店 (1985/04)
   角川文庫(1987/01)




小川洋子さんが「心と響き合う読書」で薦めておられた
以前から読んでみたいと思いながらなぜか読んでいなかった短編

田辺聖子さんの作品は大阪弁の繊細だけど凛としたかっこいい女性がわんさか出てきて大好き!

〈 ほとんど外出したことのない足が悪いジョゼと、大学を出たばかりの共棲みの管理人、恒夫。
どこかあやうくて、不思議にエロティックな男女の関係を描く。 〉

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  映画もとても評判がよかったとか
  でもこれは短編でラストがぼやけてる方がいいのでは・・・
  観ていないのに言えないけどね




他の短編もそれぞれおもしろかった


≪ ツンデレの 恋の先行き 心配や ≫ 

海のむこうのずっとむこう

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   きゅーはくの絵本―朱印船絵巻
   フレーベル館 (2009/04)





〈 時は、西暦一六〇九年。今をさること四百年前。徳川家康が江戸に幕府を開いて、まもないころ。日本の商人たちが、めずらしい品物をもとめて、異国の地へ旅していた時代のお話 〉

江戸時代の絵巻をもとにした絵本
九州博物館が絵本 すごいなあって
ベトナムのホイアンという町と博多を交易する朱印船
一か月の航海

こういう本も出版されてるんだね
絵本侮るべからず(笑

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≪ 大海原 命の帆張り 月廻る ≫

誕生日会

またもやってきてしまった誕生日へへ・・
もう来なくていいんだけど

でも偶然誕生日が同じ友人との「お誕生日会」は楽しみ
彼女は二つ年下(どうでもいいのに彼女にとっては大切らしい)
毎年二人でささやかなお祝いランチー!

今年は格安イタリアンバイキング
お皿がぐちゃぐちゃで写真はパス

しょーがないので 見慣れた三宮をパチリ

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来年もまたネ
きっと 

≪ 再会を ニンマリ乾杯 誕生日 ≫

はち

洗濯物を干しているとハチがぶんぶん
やはり 巣が!
ハチに何の罪もないのだけれどすぐ上に巣があるのは・・・
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里山のボランティアなさってる方が刺されて入院された
幸いよくなられたが
こわいね~
今年は異常に多いのだそうだ

スプレーで
おっと がんばれ~!
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≪ 共存は やはり無理かな 胸チクリ ≫

すてきな三にんぐみ

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 トミー=アンゲラー さく
  いまえよしとも  やく
  偕成社; 改訂版版 (1977/12)
        初版(1969/1)



もう昔なつかしいといってもいい絵本
この表紙の黒とブルーと赤!絵がものすごく魅力的です
〈 黒マントに黒ぼうしの宝集めに夢中の大どろぼう三人組。
 ある日さらってきた女の子に宝のつかいみちをきかれ・・・ 〉

こわ~い世界へ子供たちを連れて行き あとは あたたかく包んでくれます
でもね 彼らの服装はかわらないのです

DVDも好評のようです


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≪ 大どろぼう 世界の孤児の お父さん ≫

魚神(いおがみ)

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  千早 茜
   集英社 (2009/1)





〈 生ぬるい水に囲まれた孤島。ここにはかつて、政府によって造られた一大遊廓があった。捨て子の姉弟のたましいは、惹きあい、そして避けあう…。第21回小説すばる新人賞受賞作。〉

宇野亜喜良さんの装画にまず惹かれた

いつの時代なのか 場所はどこなのか はっきりしない

じっとりとした暗い世界
巨大な魚と遊女の伝説を軸に語られる

陰鬱なのに美しい文章

作者が若いことに驚く

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≪ ねっとりと 暗い確かな 影二つ ≫

おはぎ

お彼岸にはおはぎにっこりぃ~
秋は粒あんの萩に見立てた「おはぎ」だよね~

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  炊いたもち米を「半殺し」に
  すり鉢とか邪魔くさいので炊飯器でつきつき



粒あんは手抜きで買ってきた照れる

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  菊花茶を添えて





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  きな粉をうぐいすにしたのでなんか春っぽいね
 でもおいしかったよ~美味い





≪ 菊の香と おはぎで満たす MYお彼岸 ≫

あたしンち 15巻

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   けらえいこ
   メディアファクトリー (2009/9/18)





あたしの愛読書(笑
15周年ですって!
表紙に大笑い
途中にはさみ込まれている粘土アートが大好きです

〈 高校生のみかん、中学生の弟ユズヒコ、無口な父、ユニークな母、そんなタチバナ家を中心にくりひろげられる物語。
そこには、平凡にみえて、じつは貴重な“日々のしあわせ”がいっぱい。 〉


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   ちはやふる 6
   末次 由紀
   講談社 (2009/9/11)




そしてこれ!
さすが漫画大賞
ますます好きになりました
福井の新君 再登場
競技かるたの世界が魅力いっぱいに描かれています
なんか胸が痛くなります
次回もとっても楽しみです

≪ 連休は まったりマンガ 膝にねこ ≫

むかしのはなし

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  三浦 しをん
  幻冬舎 (2005/2)





rururu☆cafeさんのご紹介

〈 人は変化する世界を言葉によって把握する。どんな状況においても、言葉を媒介に誰かと繋がっていたいと願う…。
語られることによって生き延びてきた物語である「日本昔話」を語り変えた書下ろし7編を収録。〉

おなじみの「かぐや姫」や「桃太郎」といったむかしばなしとリンクさせた短編集
といっても単に現代に置き換えたものでもない
よく分からないものもあったし(汗

それぞれ独立しているのだが 読み進めていくと お互いがからまりつながっている
それぞれの主人公がそれぞれの人やものに語っていくというかたちをとっている
なぜ語られるのかラストで明らかに・・・

短編を面白くて読んでいるうちに作者の手の中で「むかしばなし」を読んでいたんだなと気づく
そんな楽しさのある本です
なにしろ「滅亡寸前の地球」のはなしですから

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≪ どの星に むかしのはなし 届くだろ ≫

むしたちのうんどうかい

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    絵本・こどものひろば
    得田 之久 文
    久住 卓也  絵
    童心社 (2001/10)



運動会の季節です

林の中の広場では むしたちのうんどうかいが
ちょっと人なつっこくユーモラスなイラストが楽しい絵本です

虫たちの生態もうまくストーリーになっていて・・・

カマキリのお昼ごはんは気になります
ダンゴムシの玉入れには笑ってしまいます
ラストはホタルの花火です

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≪ 秋の日を あびてかけっこ むしだって ≫

なつき

先月飼ってたはづきが死んで一か月
呆れられながらも毎日お線香を欠かさなかった

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インターネットで「里親募集」から我が家にやってきた赤ちゃんねこ
1ヶ月の女の子
9月にきた子で「ながつき」の「が」をぬいて「なつき」

ハッポースチロールの箱を厳重に紐をかけられ「開けないで」と書かれていた
懸命に泣いて命を取り留めた
助けられた方のお話し 市内の方

どうか 元気に大きくなりますように
今のところ超リラックス
やんちゃさんです

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「なつき」から「はづきおにいちゃん」へ

≪ 見ていてね ここのおうちで しあわせに ≫

きつねのおきゃくさま

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    創作えほん
    あまん きみこ ぶん
    二俣 英五郎  え
    サンリード (1984/01)



絶対一度は手にとって読んでほしい絵本です
あまんきみこさんの代表作
教科書にも載っていました

イラストが季節と情景を余すところなく描いていて動物たちの表情がもうなんともいえません
悲しい結末なのになぜかホンワカした気持ちが残ります
きつねのおにいちゃん もうラブラブです

合唱曲とかオペレッタにもなっているそうです

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≪ 無垢な愛 共に歩んだ 人を変え ≫

英雄の書 (上)(下)

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  宮部 みゆき
  毎日新聞社 (2009/2)



3月から図書館予約してやっと

〈 兄を追って、ひとりの少女が物語の世界へと飛び込んでいく。
ゲームさながらの展開で、たっぷり上下巻のボリュームを感じさせない。
言い知れぬ緊張感が漂いつづける雰囲気は、まさにダークファンタジー。〉

あの宮部ミステリーのゾクゾクする緊張感はなかったけれど やはり 重厚でおもしろかった

「物語」「英雄」のとらえ方が難しくて最初はとまどったし
主人公友理子が小学5年生というにはあまりにも勇敢で言葉の理解が早いのにはう~~んと
(『ICO』や『ブレイブ・ストーリー』とかはすんなりだったんだけど)

しかし ラストに近づくにつれ 謎が解き明かされ 全体が浮かび上がって もう読み進まずにはいられなくなった

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≪ 紡ぎ出す 光と闇の 物語 ≫

豚まん

「豚まん」と親しんできたものが
なにやら 「肉まん」だの「中華まん」とか呼ばれるようになり
関西のおばちゃんはカナシイ
というわけで(関係ないけど)

豚まんをお昼につくる
 
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  ホームベーカリーで生地つくり
  休ませて丸めてのばす



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  豚ミンチとニラ・白菜とか適当に炒めて中華っぽく味付け
  ごま油もチョイチョイ


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  蒸して 出来上がり
  からし醤油が好き



≪ ほわほわの ぶたまんパワー 目じり下げ ≫

たそがれ詩集

やなせ たかし
かまくら春秋社 (2009/05)
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  やなせ たかし
  かまくら春秋社 (2009/05)





いやあ びっくりしました
この巨大な活字
絶対老眼鏡いりませんね

やなせさん独特のあの詩と水彩画

いやあ おススメしたいです
若い人にはどうってことのない詩でしょうが・・・

たそがれの侘しさと穏やかさ、ユーモアったぷりのアッケラカン人生訓
ぎゅっとつまっています

〈 50歳を過ぎて「アンパンマン」を産み、90歳の今な現役。
老年の☆星「やなせたかし」が書いた最新詩画集 〉とあります

『老年ボケやすく 学ほとんど成らず トンチンカンな人生』
『老いるとオイルが 不足する 何をするにも ギクシャク ガタピシ 』

〈 人生の最後が近づいてくると身体は不自由になったが精神は束縛されなくなった 〉とあとがきに

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≪ アッケラカン 老化峠を くだる人 ≫

アーサー王ここに眠る

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   創元ブックランド
   フィリップ・リーヴ 作
   井辻 朱美     訳
   羽住 都     イラスト
   東京創元社 (2009/4)


出版社からは
〈 紀元500年頃 ブリテン島の統一を目指す司令官アーサー、吟遊詩人ミルディン。
そして運命の渦に引き込まれたみなしごの少女グウェナ。彼女の紡ぐアーサー伝説。
数々のアーサー王伝説を新たな視点から語りなおした、カーネギー賞受賞の傑作 〉
とある

どのページも岩山の額縁のようで装丁が美しい

アーサーの実像と吟遊詩人の語る像とのギャップをまるでその場でのぞいているような気分にさせて進んでいく
現実的なエピソードが 生きた物語に変わる瞬間を目の当たりにしてドキドキしてしまう

人々は真実よりも物語を望んでいるのでしょうか

「人は自分が見えると思うものだけを見て、信じるように言われたことだけを信じる」とか

遠い昔の遠い国でのお話し
堪能させてくれました

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≪ 実像と 物語のきわ 模糊として ≫

またしても15000円

車でネ ちょっと離れた図書館へネ
行ったのsmile・
超大型絵本とずっと以前から予約してたのがGETできたからもうルンルン

絵本が重いのよ~
いつも車がよく止まってる交通量の少ない道路にね
ちょっとねかお

戻って見るとなにやら制服さんがごそごそ
レッカー車も
ぎょえ~~
わ・わ・わたしの車が今まさにびっくり

「わ・わ・うえ~~ん」
『レッカー移動は中止します。速やかに15000円罰金払って下さい』

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   しわくちゃなのは腹たってクチャクチャにしたから






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   7分15000円
   今回の本高くついたわ~




≪ 言い訳は 後の祭りじゃ 罰金じゃ! ≫

ちびくろさんぼのおはなし

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  へれん ばなーまん  さく・え
    なだもと まさひさ   やく
    径書房 (1999/06)




1899年にイギリスで出版された「本物」のちびくろさんぼのお話
大きさも当時と同じ手のひらサイズ(ピーターラッビットと同じ!)
差別が問題になって一度絶版になったものをあえて径書房から再出版
ヘレン・バナーマン自身によるイラスト
お母さんがわが子のために描いたお話し

そっとやさしく手に取りたくなるね

英語の完全復刻版も出版されているそうだ

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ヘレン・バンナーマン 著
フランク・ドビアス イラスト
光吉 夏弥   訳
瑞雲舎 (2005/4)



私たちがなじんできた岩波書店版
絶版になっていたものを部分的に復刊
世界中でたくさんの海賊版が出回り 
特にアメリカでは 主人公をインドの少年から アフリカ系黒人の少年に置き換えたため
後に人種差別問題と深く関わってしまった

「差別」はされる側の痛みに敏感でなければならない
でも こんなに愉快な絵本が葬り去られるのは悔しい

小さな出版社から復刊されてうれしいな

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≪ 思惑が さんぼの心 ふみにじる ≫

月魚

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  三浦 しをん
  角川書店 (2004/05)





rururu☆cafeさんのご紹介

「風が強く吹いている 」「まほろ駅前多田便利軒」などとてもひきつけられる作家
三浦しをんさん
彼女の初期の作品

内容紹介には
〈古書店『無窮堂』の店主・本田真志喜と幼馴染で「せどり屋」の瀬名垣太一。
田舎町の旧家に買い付けに行った先で出会った人物は、二人の「罪」を呼び起こした。
新進気鋭の女性作家が描く「罪」と「再生」の書き下ろし青春小説〉
とある

神田神保町の古本屋さんという舞台にまず惹かれた

少年から青年へと二人の間にあるセクシャルなものを匂わせながら
物語は透明感を増しながら進んでいく

あとがきには「水の底には秘密がひそむ。」と

池の錦鯉が月の光を浴びて跳躍する そのシーンがとても印象的だった

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≪ ひそやかな 古書のにおいか 月の魚 ≫

レアチーズケーキ

たまにはチーズ系のお菓子も食べたいなあと
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  まずクラッカーをくだいて バターとこねこね 型に入れる




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  クリームチーズと生クリームとお砂糖をまぜまぜ
  ハンドミキサー様さま
  



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  ゼラチンとレモン汁をまぜて型に流し込む
  冷蔵庫で冷やして




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   はい!できあがり

  濃厚だけどさっぱりしててすっごいおいしかったの
  自画自賛



≪ あと一つ う~んカロリー! あと半分 ≫

ギャラリ!

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   スーパーまちがいさがしえほん 
   自由国民社





よく遊んだ「まちがいさがし」

新進気鋭の個性あふれるイラストレータにパティシエまで加えて
10人の作家
イラストも紙立体・型染め・羊毛フェルティング・コラージュなど技法も様々・本物のケーキまである
そこで7つのまちがいをさがす
解答はなし

う~ん 分からないままのものもかなりある
でもなんか一人でやってるとさびしいのよね~

まだ続刊が出るらしい

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≪ 頬寄せて さがしてみたい まちがいを ≫

心と響き合う読書案内

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   PHP新書
   小川 洋子
   PHP研究所 (2009/2)




「博士の愛した数式」「ミーナの行進」とか大好きな作家

内容紹介に
〈小川洋子さんと一緒に、文学の喜びを分かち合いませんか?
本書では未来に残したい文学遺産を52編紹介します。
若い方にとっては最高の文学入門。
「本の虫」を自認する方にとっては、新たな発見が必ずある作品論です。
人気のFM番組「Melodious Library」、待望の書籍化。〉
とあります

計52編の作品がジャンルの枠なく紹介されています

知らなかった本・読んだ本 いろいろだけれど
作者の切り込みに感心し 再読する楽しみ・意味を教えられました
思わず図書館の予約をあれこれしてしまいました

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≪ また読みたい 案内人の 巧みさに ≫

水陸両用船 スプラッシュ神戸

神戸の市街地を車走らせていてギョッとする乗り物がたまに通る
船が道路をゆるいスピードで走っている驚き

一昨日も見かけた 怪しげな乗り物
水陸両用船 『SPLASH KOBE 』
定期観光になっているらしい

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くわしくは
まるっぽ神戸

こんな恥ずかしい乗り物は神戸だけ

でも実は乗りたい わたしぷぷっ!
家族はシラ~

どなたか神戸に遊びにいらして~
私と恥ずかしい体験して~期待

≪ 港から 新し物好き 神戸っ子  ≫

鴨川ホルモー

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   万城目 学
   産業編集センター (2006/04)





心に残る本で紹介されていました

コミックも大人気
映画もなかなかとか
DVD発売も真近です

娯楽小説として 文句なく面白く 「ホルモー」って叫びたくなりました

〈 このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ、協定、合戦、片思い
都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作 〉
とあります

京大出身の作者のデビュー作
ストーリーは漫画っぽいのだけれど 
訳の分からない中へ読者を誘いこむ作者の筆力はすごいのです

「鴨川」は京都
「ホルモーって何?」
それは読んでからのお楽しみです


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≪ 片思い 陰陽五行(おんみょうごぎょう)に 導かれ ≫

ただいま神サマ募集中っ!

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  コバルト文庫
  香月 せりか
  集英社 (2009/7/31)




少女の好きなもの満載
これぞライトノベル!って感じの一冊です

〈神様を見ることができる女子高生・七緒の家は、それなりに歴史のある水浪神社〉という設定です

作者は『我が家の神様セクハラニート』で2008年度コバルトノベルズ大賞佳作受賞

実は娘の仲良しさんのお友達
受賞作も読み面白くて応援してました
文庫化も決まりワ~イ!と
ストーリーもぐんと面白くなり 軽く楽しく読めました


せりかちゃんがんばってね~!

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≪ 無数の本 そこから選ばれ 伸びていけ ≫

催眠商法?

以前からすごく気になっていた顔-コワイ

酒屋さんとか店じまいされると
しばらくして必ず「自然食品の店」がOPENする
しかも期間限定

景品の食パン目当てだろうか 高齢の方が並んで待っておられる
昨日もそこを通りかかった

うさんくさい「かおり」がぷんぷんと顔-アァ

入ったことはないのだけれど

先日読んだ有川浩さんの「三匹のおっさん」にも詳しく描かれていたけれど
最後には何十万もする浄水器とか買わされると聞いたう-

あのお爺ちゃんお婆ちゃん大丈夫でしょうか?

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≪ 食パンを えさに 隠した 爪を研ぐ ≫

水羊羹

葛餅作った時に残った餡に困ってつくってみました

水羊羹は超簡単
餡に寒天まぜて型に流して荒熱とったら冷蔵庫

はいできあがり

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品悪くど~んと大きく切ってパクリ

向田邦子さんなら「水羊羹を食べるときに合う曲」にまでこだわりがおありだったようだが
口にするっと入ればよい私です

≪ のどごしが うれしい夏の 水羊羹 ≫

もう秋ですね~

とんぼとりの日々

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   長谷川 集平
    ブッキング (2004/09)




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   1978年すばる書房版
   1994年 温羅書房版
   復刊ドットコムに集まった投票により 再出版されました




〈 とんぼ、とったらな 足に糸しばって ぶーんと飛ばしたりな いっぺん、やってみたいのやった。
とんぼとったらな、羽根ちぎってあるかせたりないっぺん、やってみたいのやった。 〉

少年の残虐さ・それを上回る生命力・明るさ が長谷川集平さん独特のデッサンのような絵に託されています

ただむやみに虫を採って遊んでいた昔の少年たちにも
ムシキング世代の少年たちにぜひ読んでほしいものです

〈 ふらふら、と飛んで すとんと落ちて死んだ 〉

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≪ 残虐な 遊びの中で 命問う ≫


傍聞き

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長岡 弘樹
双葉社 (2008/10)





全部で4つの短編が収められているミステリ短編集

4編とも
更正保護施設の施設長・ 消防士・ 所轄の刑事・救命救急士の前に起こる事件
衝撃的ではないが 伏線もあり  人情味も加味されて 気持ちよく読み終えた

やはり 表題の短編がやはり一番印象的

聞きなれない「かたえぎき」
意味は どうしても信じさせたい情報は 本人に直接言わずに他人を通して漏れ聞きさせるのがいちばんということだそうだ
刑事の母と小学6年の娘
殺人と空き巣が輻湊して面白く読ませます
ラストがほわっっとして好きです

第61回日本推理作家協会賞短編部門を 受賞


くわしくはこちら

≪ かたえぎき これはなにかに つかわねば ≫

ながつき

今日から9月お月見うさぎ(*゜▽゜)ノ †SbWebs†
夜が長くなるから長月とか

風もいつの間にやらさわやかに
厳しい暑さは短かったこの夏だけど

日暮れが早いのはなんとなく侘しい

リタイアしたおっとは アルバイトを始める
小さな会社の経理だそうだ

いじめなかったんだけど なぁえへ

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   玄関も 頂き物の薔薇で ちょっとおすまし






さあ 9月!
さわやかに過ごせますようにほっ

≪ 夕焼けの とんぼの影に 秋を知る ≫
このサイトについて

かよりん

こんにちは
管理人のかよりんです

本が大好き
といってもむずかしいのはダメ
絵本を中心に
ひとりよがりに紹介します
おバカな日々もちょこっと

還暦をずっと過ぎボケ防止にブログをと
娘が面倒みてくれています
のんびりとつづっていきたいなぁ

神戸市の山奥にいる
主婦です
よろしくお願いします。

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