LUNATICA CAT DESIGN

スマホ・タブレット(Android)ではグーグルクロームのみ対応してます。上の画像タップ(タッチ)で動画再生になります。パソコンではモダンブラウザ(EDGE・Chrome・Firefox・Opera)推奨です。IE11で動画がおかしくなったときはタイトルクリックなどでリロードしてください。HTML5・CSS3対応ブラウザで游ゴシックに最適化してあります。VIDEOタグでの動画再生に対応しています。

うごかし屋 2

ugokasiya_20091029192134.jpg
  芳崎 せいむ
  ビッグコミックス
  小学館 (2009/5)




「金魚屋古書店」もいいですがこれもなかなか
一話にひとつ有名(?)な小説とか織り込まれてるのもいいですね
引越屋さんの話ですが
ものすごいドラマがあるわけでもないけれどなんかツンときます

くわしくはこちら

≪ 明日へと 心も共に うごかし屋 ≫

詩とファンタジー

sitofantai-akibi.jpg
  2009年秋日号 No.9
  やなせたかし
  かまくら春秋社(2009/10/19)




特集  永遠の少年 忌野清志郎の詩
対談  谷川俊太郎×やなせたかし「書きたい詩を書けばいい」

まったりと楽しみました
いつもながらイラストがすてきです
のんびりながめます

亡くなられた忌野清志郎さんの歌詞 詩としてもいいなあって改めて思いました
曲とは一体のものですが・・・

先日TVで拝見したやなせたかしさん お元気!!!
90歳でバリバリお仕事 すごいです
次号も楽しみにしています

くわしくはこちら

≪ 書きたいと 想うだけでは 詩にならず ≫

アーサー王の剣

a-saounoken.jpg
   エロール ル・カイン 文・絵
   灰島 かり  訳
   ほるぷ出版 (2003/09)




〈 イギリスで古くから語りつがれてきた有名な騎士物語・アーサー王伝説をエロール・ル・カインがユーモアあふれる絵本に。「イメージの魔術師」とよばれる著者のデビュー作。 〉

古い古いお話しなのに絵がとっても現代的で楽しいのです
悪い魔女がなにかキュートで
憎らしく描かれてはいるのですが・・・


絵本ナビはこちら

≪ ファンタジー 源流たどれば アーサー王 ≫

大阪は踊る!

osakaidirujpg.jpg
   高遠 響
   アルファポリス (2009/06)





〈 道頓堀に石油が湧いた!「油田開発プロジェクト」で大阪再生をと。それを奪おうとする政府。加熱する大阪vs国のバトル!果たして大阪の明日は?笑劇の大阪エンタメ・ファンタジー小説。 〉

ほんましょうもないほどおもろい本です
大阪のおばちゃんパワー炸裂
追いやられていた市役所の「どないしょう課」の三人の大活躍

インターネットデビューした自称「兼業物書き」の大阪のおばちゃん作家
世の中こううまくはいきませんが 痛快なひとときを過ごしました

くわしくはこちら

≪ たこやきと 道頓堀は わてらのもん ≫

きのう何食べた?(3)

kinounanitabetajpg.jpg
  よしながふみ
〈 都内某所2LDKに男二人暮らしで住む、筧史朗(弁護士)43歳と矢吹賢二(美容師)41歳の「食ライフ」をめぐる物語。ちなみに1ヵ月の食費は2万5千円也。〉




ボーイズラブのお話なのにほとんどレシピ
つくりたいなあって思うのばかり
それでいてなんかせつない
よしながふみさん すごい!
くわしくはこちら

「大奥」もよかったよ~




聖☆おにいさん 4
hizirionisanjpg.jpg
  中村 光
  〈 目覚めた人ブッダ、神の子イエス。世紀末を無事に越えた二人は、東京・立川でアパートをシェアし、下界でバカンスを過ごしていた。近所のおばあちゃんのように、細かいお金を気にするブダ。衝動買いが多いイエス。そんな“最聖”コンビの立川デイズ。〉



信じられない設定のコミックも4巻へ
げらげら笑いながら読みました
宗教史の革命かしら(笑

くわしくはこちら

≪ 日本だけ ブッダとイエス 笑うツボ ≫

どちらも モーニングKC
講談社 (2009/10/23)

かりん

karin1.jpg
   我が家の花梨が豊作
   かわいいピンクの花咲いてたもんね





karin2.jpg
   冬の喉のためにと一念発起
   花梨フルーツシロップをつくる
   おいし~
   時間かかったけどこれでこの冬は大丈夫グッドkarin3.jpg






しかしさっきネット検索したら
なんたらいう有効成分(エキス)は種にあると
ぎぇ~!
苦労して種取ったよ顔文字
ただのジュースかい

すっごくおいしかったからまっいっか絵文字名を入力してください

≪ かよりんの かりんシロップ 効き目なし ≫

ガラスの小びん

garasunokobin.jpg
  光村ライブラリー15
  光村図書出版 (2003/8)
  阿久悠




〈 昭和46年度から平成12年度までの定評のあった、国語教科書のお話を、あざやかな挿絵そのままに、児童書にした 光村ライブラリー18巻 〉

・赤い実はじけた
漫画「キャンディキャンディ」の原作者名木田恵子さん
思春期の少女の初恋のときめきが伝わります

・ガラスの小びん
作詞家として著名な阿久悠さん
小説もかなり書いておられたんですね
父親の想いがせつないです

・どろんこまつり
今江祥智
田島征三さんの絵とともにユーモラスに「男らしさ・女らしさ」を考えさせてくれます

など どの作品も日本語を大切にした作品ばかり
教科書も読み返してみるとすごい!!!です

くわしくはこちら

≪ あったよね 赤い実はじけ 雲の上 ≫

モダンタイムス

modantaimuzujpg_20091024074243.jpg
   伊坂 幸太郎
   講談社 (2008/10)





〈 検索から、監視が始まる。 漫画週刊誌「モーニング」で連載された、伊坂作品最長1200枚 〉

次々と読み応えのある作品を出している著者
やっと予約の番が(買わずにごめんね)
読むのに時間がかかったよ

以前はシステムエンジニアだったというだけあってその辺りのことが詳しくえがかれている
パソコン音痴の私は最初ついて行きにくかった

「魔王」から50年後(近未来)という設定
所謂「モダンタイムズ」だけどチャップリンの「モダンタイムズ」からも取っている

ユニークな人物が織りなす冒険物語
拷問場面も随所にあり「ちょっと待って」という感じも

ある言葉を検索するととんでもないことに巻き込まれる
ドキドキハラハラ

主人公の美人の奥さんがすごすぎ~

著者の政治感・国家感・歴史感とか面白かったけど
他の作品の方がいいなあ

くわしくはこちら

≪ 情報に 牛耳られてる モダンタイムズ ≫

ハロウィン

「一体何かしら?」と思ってる間に
今やお菓子メーカーのバレンタインデー、クリスマスに次ぐ「第3の商戦」となっているらしい
日本はなんでも受け入れるもんね~

ケルト人の収穫感謝祭&大晦日&お盆のようなものが始まりらしいけど・・・
(違ってたらごめんなさい)

単に「仮装の日」みたいになってるし
(幼稚園とかで大変ときいた)

でも あの「ジャック・オー・ランタン」(お化けカボチャ)かわいいし

harouin2.jpg
   我が家も
   百均グッズとオレンジの小さなバラで気分を出すことに
   オレンジと黒って印象的だね~



harouin.jpg
  かぼちゃつぶしてマヨネーズで和え
     レーズンをポチリ かぼちゃサラダを




≪ お菓子屋に だまされてるん? ハロウイン ≫ 

魔術師キャッツ

majyutusikyattu.jpg
   大魔術師ミストフェリーズ マンゴとランプルの悪ガキコンビ
   T.S. エリオット ぶん
   エロール ル・カイン え
   たむらりゅういち やく
   ほるぷ出版 (1991/06)


〈 20世紀最大の詩人エリオットが書いた、ユーモラスなネコたち。イギリスの人気イラストレーター、ル・カインが絵本化した二つのお話し。
いかにも不思議、とらえどころのない、「大魔術師ミストフェリーズ」や、みんなの困る顔が見たくてしょうがない「マンゴとランプルの悪ガキコンビ」。 〉

rururu☆cafeさんのご紹介

大人気のミュージカル「キャッツ」の原詩

猫大好きだったエリオット
これが遺作となったル・カインのはじけるようなイラスト
すみずみまで楽しい

ネコのすばしっこさ・ずぶとさ・ミステリアスをあますところなく描いていて笑ってしまう

絵本ナビはこちら

≪ ヒゲ笑う 傍若無人の ネコ族は ≫ 

葡萄

おいしいですよね 葡萄にこにこ
小さなデラウエアから始まって赤いの黒いの緑のと楽しみました
夫はデラウエアはイマイチ(じゃまくさいともぉーーっ
私は種なしのピオーネが好き
「藤稔」とかはお高いしうぅ~~

budou1.jpg
   皮ごと食べられるのもいろいろあります
   先日はお安いのが(名前は忘れましたが)
   薄皮でパクパクおいしかったで~す


budou2.jpg
  

   これは岡山の「桃太郎ぶどう」
   種もなく皮まま食べられてマスカットよりおいしいとか
   一房 5000円以上します
   一度口にしてみたいなあドキドキ


いろんな種類がどんどん発売されて
農家のご苦労はいかばかりかと
安全性とかどうなんでしょうか


≪ お気の毒 種なしブドウの 花粉君 ≫

かさぶたくん

kasabutakun.jpg
  かがくのとも傑作集―わくわくにんげん
  やぎゅう げんいちろう
  福音館書店 (2000/01)




〈 かさぶたって、傷のバンソウコウなんだ。その下では、新しい皮膚がどんどんつくられていますよ。身近なかさぶたをユーモラスにときあかしながら、身体の不思議に迫ります。〉

子供のくんしょう「かさぶた」
いつもどこか怪我してかさぶたつくってましたよね、どの子も
すぐはがして見せつける子いましたよね

この絵本 子供の気持をズバり
『とりたいなあ とりたいなあ かさぶた とりたいなあ』

身体の疑問にきちんとやさしく正しく答えてくれる柳生弦一郎さんのこのシリーズ
とってもおもしろいです

絵本ナビはこちら

≪ もう無理ね 心のかさぶた 厚すぎて ≫

仏果を得ず

bukawoezu.jpg
  三浦 しをん
  双葉社 (2007/11)





〈“好き”が過ぎるとバカになる。でも、そんなバカならなってみたい。文楽に賭ける若手大夫の熱い青春。直木賞作家が愛をこめて語ります。 〉

表紙のイラストがかわいい
目次が三色縞の幕を開いて見るようになってるのもお芝居みたいで楽しいし

文楽なんて知らないのにあっという間に小説の中へ
三浦 しをんさん やはりすご~!

師匠と弟子、大夫と三味線・人形使いとの濃密な人間関係
夫婦や恋人・友人など コミカルに描かれているのに中身が濃い
うまいな~!

文楽の様々な演目ごとに古臭いと思う戯曲に生の人間を重ねる
舞台や楽屋の様子も興味深く
芸の道にずっこけながらも精進する若者に心地よくよりそったひと時だった


くわしくはこちら

≪ 霧のよう 文楽の奥 突き進む ≫

ねむいねむいおはなし

nemuinemui.jpg
  ユリ シュルヴィッツ  さく
  さくま ゆみこ  やく
  あすなろ書房 (2006/09)




rururu☆cafeさんのご紹介

〈 ねむいねむいよる、ねむいねむいおうちでおきた、すてきなできごと。シュルヴィッツの傑作本。〉

お蒲団にはいってお休み前の絵本でしょうか
読んでる方がこっくりこっくりしそうです

やさしい色 単純なことば
ねむりの魔法にかけられたよう
でもね ちょっとドキドキもあるんです

そして またすやすやと

絵本ナビはこちら

徹夜しても平気だった頃がウソみたい
夜はダウンです

≪ あったよね 『悪い奴ほど よく眠る』 ≫

なっちゃんハウス

なつきが家族になって もうすぐ一か月
(ずっ~~~といるような気がします)
体重も900gと順調に
昨日は初ワクチンでした

natuki13.jpg
   安全地帯だった二階にも登頂成功
   もうドアを閉めるしか





natuki11.jpg
  ダンボールで作った「なっちゃんハウス」で遊んでいます
  我が家は猫ハウスです



natuki10.jpg
   ママも知らないし 友だちいないし 外へも出さないし かわいそうだなあって思うんですが
   仲良く暮らしたいな
   過去一度の過ち 私の羽毛布団におもらししたのは笑って許すからね~





≪ あちこちに ひもがぶらぶら 猫ハウス ≫

新世界

sinnsekaijpg.jpg
  柳 広司
  新潮社 (2003/07)





「第二次大戦が終わった夜、原爆が生まれた砂漠の町で一人の男が殺され、混沌は始まった。
狂気、野望、嫉妬、憐憫…天才物理学者たちが集う神の座は欲望にまみれた狂者の遊技場だったのか。
そしてヒロシマ、ナガサキと二つの都市を消滅させた男・オッペンハイマーが残した謎の遺稿の中で、世界はねじれて悲鳴を上げる。」

ミステリなのですが 原爆を投下した側 (科学者・軍人)の狂気が描かれています
悲惨なおぞましい描写もあり 読むのがかなりしんどかったです
でも読み続けずにはいられませんでした
実在の人物・史実
どこまでがフィクションでしょうか?

くわしくはこちら


≪ 今あらた 核廃絶の 世界をと ≫

メロンパン

今日はボランティアの日
次の土曜日 バザーの予定で 毎週がんばって準備してた笑顔

インフルエンザの影響で中止だって
あちゃ~ガーン

今日はどうするのかな?

がっかりしてるみんなにメロンパンをと焼いてみた
あまりうまくできなかったけど まあ 気持ちだから ネ

お昼にみんなで食べようっとお茶

meronpan1.jpg
   
      
   meronpan2.jpg
  
   meronpan3.jpg

≪ インフルに 負けてバザーは パーとなり ≫

まゆとおに―やまんばのむすめ まゆのおはなし

mayutooni.jpg
   富安 陽子  文
  降矢 なな  絵
  福音館書店
   こどものとも (1999/4)
   こどものとも傑作集 (2004/3)


「北のお山のてっぺんの三本杉の下に小さな家がありました。その家には、のっぽのやまんばとやまんばの娘のまゆが住んでいました。ある日まゆは、雑木林の奥でとんでもなく大きな人に会いました…。 」

民話で親しんできた「やまんば」のイメージをみごとにこわしてくれました
シリーズの第1作です

降矢 ななさんの画面からはみ出しそうなダイナミックな絵!
いくらながめていても飽きることがありません
お話には出てきませんが きつねの表情のかわいいこと!

友だちになったまゆとおに
絵本の醍醐味ですね

絵本ナビはこちら

≪ かっこよく コーヒー・たばこ やまんばも ≫

ヒットラーのむすめ

hitora-musume.jpg
  鈴木出版の海外児童文学―この地球を生きる子どもたち
  ジャッキー フレンチ 作
  さくま ゆみこ 訳
   鈴木出版 (2004/12)



心に残る本で紹介されていました

北見葉胡さんのイラストがお話しに引き込んでくれます
現実と過去をうまくクロスさせて・・・

〈 雨がふりつづいていたある日、スクールバスを待つ間に、オーストラリアの少女アンナがはじめた「お話ゲーム」は、「ヒットラーのむすめ」の話だった…。もし自分がヒットラーの子どもだったら、戦争を止められたのだろうか?もしいま、だれかがヒットラーと同じようなことをしようとしていたら、しかもそれがぼくの父さんだったら、ぼくはどうするべきなのだろうか。
子供達が戦争や親子関係について悩む姿を描く衝撃の物語。オーストラリア児童文学賞受賞作。 〉

思いがけない内容で 児童書ということを越えて 考えさせられました
子供の素朴で真摯な質問に私は答えることできるかな? なんて

鈴木出版の海外児童文学シリーズ 読んでいきたいです

くわしくはこちら


≪ 突き刺さる おはなしごっこの 真実に ≫

どんぐりと山猫

donguritoyamaneko.jpg
  画本 宮澤賢治
  宮澤 賢治  作
   小林 敏也 画
   パロル舎 (1979/05)



宮沢賢治の数多い名作
その中で パロル舎から出版されている 小林 敏也の版画の絵本はとても迫力があります

これもその一つ
一郎にきたおかしな葉書
不思議などんぐり裁判
個性あふれるやまねこと馬車別当 
白と黒とどんぐり色のなつかしい絵
胸をさわさわと秋風が吹き抜けるようです

絵本ナビはこちら

≪ すすきの野 いちばんえらい どんぐりは? ≫

私が語りはじめた彼は

watasigakatari.jpg
  三浦 しをん
  新潮社 (2004/5/25)





rururu☆cafeさんのご紹介

三浦しをんという人はなんてすごいのかしら
どれも作風が違って人を惹きつけて離さない

〈 「私」たちは何かを強く求め続けていた。それは、愛、だったのだろうか。恋愛関係、家族関係の闇を問い直す連作長編。〉とある

古代の中国皇帝の残虐から始まり 田村隆一氏の詩集『腐刻画』からの引用文で終わる
何なん!って感じ
この題 良すぎるし
[腐刻画」って金属の浮彫みたいなものですよね

核になっている古代中国研究の村川教授のまわりの人々が一人称で語る6篇

教授を奪った女性の執拗さ 人生の歯車がずれてしまう人たち
ものすごく嫌いなタイプの人ばかり
それなのに 厭なものが残らない
文章が美しいから?

表紙のような静かな余韻が残る

くわしくはこちら

≪ 愛とエゴ からみ浮き出る  腐刻画か ≫

おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による

ookinoaimo1.jpg
ookinaoimo2.jpg
  福音館創作童話シリーズ
  赤羽 末吉 さく・え
  福音館書店 (1972/10)




ずっと読み継がれている楽しい本です

「スーホの白い馬」などとずいぶん違い 赤羽末吉さんの絵?って思うような線だけのお話し

22×16cmの小さな本に延々と続く赤紫のおいも!

〈 幼稚園の子どもたちが共同で描いたとてつもなく大きなさつまいもをめぐって、子どもたちの空想が無限に広がっていく愉快なお話。〉

子どもたちの絵と夢をこんな本に仕上げた作者
あらためてすごいなあと

読み終わると おいも色に染まって おなかも心もいっぱいになります

絵本ナビはこちら

≪  どろんこの おいもには ほら ゆめまでも ≫

やんごとなき読者

yangotonakihon.jpg

  アラン ベネット 著
   市川 恵里 訳
    白水社 (2009/3)



〈 英国女王エリザベス二世、読書にハマる。おかげで公務はうわの空、側近たちは大あわて。
「本は想像力の起爆装置です」イギリスで30万部のベストセラー小説 〉とある

もちろんフィクションだけれど 周りの状況はどう考えても・・・
ユーモアと風刺のきいた小気味いい小説

日本に置き換えることはとうていできないね

イギリスの小説家などほとんど知らない人ばかりだったけれど苦にもならず

公務と読書
慌てふためく側近
そして読書が人をかえていく

すいすいと 想像をめぐらせながら 楽しく読んだ
ラストもウイットに富んで

くわしくはこちら

≪ かくれ読み 老眼鏡の エリザベス ≫

かくれんぼ

夜中の激しい雨風の音アップロードファイル
元気いっぱいの子猫「なつき」も怖かったよう

さて先週の夜のこと
なつきが行方不明にキティー
探しても呼んでもシ~ン
押入れ・ゴミ箱・あらゆる所を
二階?まだ上がれないはずだけど念のため いない
だんだん心配に
まさか!外へ!

懐中電灯を持って外へ
私は半泣きに(家族に言わせると全泣き)

へとへとになって座り込む
洗濯機の後ろからちょこちょこ
ふわ~っと大あくびキティー
爆睡していたらしい

かくれんぼ大賞 なつき

natukisn.jpg
  ねこじゃらしと

natuki2_20090930151941.jpg
  チョロQをいたぶる




≪ チビねこと 鬼だけ必死の かくれんぼ ≫

田辺聖子の人生あまから川柳

amakarasennryu.jpg
   集英社新書
   田辺 聖子 著
   集英社 (2008/12)




〈 長年の川柳愛好者である女流作家の田辺聖子が、お気に入りの100句を紹介し、ときに妄想を交えながら大阪弁でユーモラスに解説を加えていく川柳集である。 〉

現代川柳の基礎を築いた「川柳六大家」らの句を紹介

「笑いの文芸「川柳」を、大人がもっともっと覚えて、もっともっと使いこなしたら日本人は元気になれるん違うやろか」と語る田辺聖子氏

どの句も愉快

・ 大日本天気晴朗無一文  川上三太郎
・ かしこい事をすぐに言いたくなる阿呆  亀山恭太
・ 出世せぬ男と添うた玉子酒   薮内千代子
・ この人も妻子が待つか手のぬくみ  林照子

お気に入りの川柳を覚えるのも上達の方法なのですね~
遠いです

くわしくはこちら

≪ 五七五で 元気と潤い まだはるか ≫

JIN(仁) 第16巻

jin2.jpg
   村上 もとか
   集英社 (2009/10/2)
   ジャンプコミックスデラックス




jin.jpg
  レンタルして読んでいたんだけど 今月からテレビドラマ化ということで人気が出
  なかなかレンタルできなかった
しかたなく10巻から購入

2000年から発行されているマンガ

〈 現代の脳外科医・南方仁は緊急手術の執刀中、何と幕末へワープしてしまう。近代器具なき現代医・仁の医術は幕末に通じるか?〉

16巻は坂本竜馬を救おうと・・・
史実とフィクションがミックスされてなかなかおもしろいのです
ドラマはどうでしょうか

ドラマはこちら

≪ チトむかし 庶民と医者は 遠かった ≫

鉄人28号

神戸長田の震災復興のシンボルとして「鉄人28号」が完成しました

くわしくはこちら

〈 鉄人28号は神戸出身の漫画家の故横山光輝さんが56年に発表した作品で、テレビアニメや特撮ドラマにもなった。鉄人の力強さにあやかり、街を元気にしよう――。と
 鉄人は鋼鉄製で、高さ約15メートル、重さ約50トン。被災が激しかった駅南側を向いてそびえる。〉

昨日はオープンセレモニー
ちょっと見に行ってきました
人いっぱい!
長田の商店街が「鉄人に守られて強くなりますように・・・
tetuzin1.jpg

「昭和展」もついでに・・・
tetuzin3.jpg


tetuzin2.jpg








≪ 鉄人の こぶしよ届け! 秋の空 ≫

やっぱり団子

昨夜は中秋の名月お月見うさぎ(*゜▽゜)ノ †SbWebs†

見たよ~
黒い雲から顔出した お月さま
でもどうでもいいの
団子さえあればえへ

三方にまん丸のお団子12とか13とか
でも我が家はこれ 関西風
雲のこし餡がおいしいもん


tukimi1.jpg
   
tukimi2.jpg
   床の間は物置になってるし窓際に置くとネコが・・・
   玄関に団子飾る恥ずかしい家


tukimi3.jpg
   お遊びでウサギも
   ネズミ豚だね




≪ 幼い日 餅つくうさぎ くっきりと ≫
          

家守綺譚(いえもりきたん)

iemorikitan.jpg
   梨木 香歩
   新潮社 (2004/01)





〈 これは、つい百年前の物語。庭・池・電燈つき二階屋と、文明の進歩とやらに棹さしかねてる「私」と、狐狸竹の花仔竜小鬼桜鬼人魚等等、四季折々の天地自然の「気」たちとの、のびやかな交歓の記録。〉

「西の魔女が死んだ」以来すっかりファンになった
これも読みたいと思い続けて

家守(ヤモリではなく)つまり旧家の管理人がかかわった物語とでもいうもの

明治の中頃にはまだこんなにも美しい日本が存在していたんだなぁ
厳しいけれど 四季の中 静かで豊かな時間がながれていたんだなぁ と

もののけたちとのごく自然な交流
それぞれの章の余韻をひく終わり方がいい
ラストも・・・

ゆったりと心地よく梨木ワールドを楽しんだ

くわしくはこちら

≪ 科学の世 異界の扉 きつく締め ≫

にこにこ ぎゅっ

nikonikogyu.jpg
   ひだのかな代:え・ぶん
   中西出版(2009/7)





〈 札幌円山動物園のボランティアガイドでもある絵本作家、ひだのかな代がホッキョクグマのララと双子たちを描いた家族の愛情ストーリー 〉

北海道の若い友人から誕生日のプレゼント
うれしいなぁ

ホッキョクグマの自然繁殖に成功している丸山動物園からのあたたかいメッセージ
お母さんの愛情がやさしく素直な画面いっぱいにあふれています

解説はいりませんね

くわしくはこちら

≪ 忘れてる? 子育てひけつ にこにこぎゅ ≫
このサイトについて

かよりん

こんにちは
管理人のかよりんです

本が大好き
といってもむずかしいのはダメ
絵本を中心に
ひとりよがりに紹介します
おバカな日々もちょこっと

還暦をずっと過ぎボケ防止にブログをと
娘が面倒みてくれています
のんびりとつづっていきたいなぁ

神戸市の山奥にいる
主婦です
よろしくお願いします。

よんだ本
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ