LUNATICA CAT DESIGN

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人(--*)謝謝(-人-)謝謝(*--)人

今年は

この一年 大きな病気も怪我もなくまあなんとか過ごせたね
特にいいこともなかったけれどキラキラ感動

か「なつきがうちの子になったことが一番のトピックだね」
おっと 自分を指差し「退職したけど・・・」
お~そうであった
忘れとったわきゃは


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   パソコンにへばりつく
   あわや故障ということになったので最近はキーボードを隠している



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  相変わらず段ボール大好き
  家中段ボールだらけ




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  影が映るのが不思議でじっと眺める






以前飼いネコと一緒に寝てるって聞いて{気持ちわる~」って思ってたんだけど ネ

≪ 年の瀬も 素肌寄せ合い エコあんか ≫

ビビ

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   たがわ いちろう  作
  中村 みつを    絵
    ポプラ社 (2009/07)




〈 野良猫ビビとの交流、別れの顛末をやわらかなイラストレーションで綴る絵本。 〉

テレビプロデューサーの傍ら、郷里の山口県でブルーベリー栽培をする田川一郎さん
自費出版の本がネットで話題になり ポプラ社から
図書館のコーナーでうちのなつきに似てて思わず手にとりました

大人の絵本です
野良猫と人間
愛し過ぎたことが別れに・・・
やわらかい切ないおはなしです

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≪ ネコと人 寄り添い過ぎて 苦しくて ≫

堀内誠一 旅と絵本とデザインと

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  コロナ・ブックス
  コロナブックス編集部
  平凡社 (2009/06)




〈 さまざまなジャンルを軽快に行き来した堀内誠一の軌跡を、
「デザイン」「絵本」「旅」という三つの分野にわけて紹介。〉


大好きな「ぐるんぱのようちえん」「たろうのおでかけ」などなど
私にとっては絵本作家として親しんできた

でもあまりにも多彩な彼はすさまじいほどの仕事をこなし
たくさんのデザインや著書を残しておられる
・ベストセラーをたくさんうんだ絵本作家・批評家
・「アンアン」などのアートディレクター
・パリを中心とした美しいガイドブックを著わした旅行家

1987年54歳で亡くなられたがみごとに濃い人生だった

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≪ ジャンルこえ 昭和のデザイン 大胆に ≫

BAKUMAN 1~5

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  大場 つぐみ 原作
  小畑 健   漫画
  ジャンプコミックス
   集英社 (2009/1/5~11/4)


人気漫画「DEATH NOTE」の名コンビ 復活

プロの漫画家を目指す中学生が成長していく物語
(5巻では高Ⅲ)
さすが!絵に勢いがあり 脇役キャラもどんどんおもしろくなってきた

「ジャンプ」編集部の内情がかなり細かく描かれているのが素人には楽しい
もう目が離せないの
(年末のおばちゃんが言うことではないねため息

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≪ まっしぐら 夢を追いかけ 爆進す ≫

こっちへお入り

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   平 安寿子(たいら あすこ)
   祥伝社 (2008/03)





〈 この私が、やれるのか。人を笑わせられるのか…。
吉田江利、33歳。独身OL。素人の私が落語に挑戦することに。
落語好きにもそうでない人にもおすすめの、笑いあり、涙ありの体当たり素人落語寄席、開演。〉

落語好きの夫の影響でなんとなく知っていた噺
落語論というかたいものではなく 小説の中で うまく分からせてくれる
もう亡くなった方や活躍中の噺家
古典落語のことも「へ~そうなん」と

やわらかい文体で すいすい読み進めながら 無性に落語が聴きたくなる
そんな本です

我が家はいつも落語きこえてるけど

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≪ 寒いねえ こっちへお入り 落語でも ≫

おわりの会

わすれないでね サンタクロース

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  バージニア マヨ
  (世界の絵本ライブラリー)
  金の星社 (1992/11)




〈 まちにまったクリスマス・イブ。ずーっとずっとまってたんだサンタクロースのこと。
それなのにわすれちゃうなんて! イブにおこっただいぼうけん。〉

ベビーベッドでハイハイしてる坊や
プレゼントを置き忘れたサンタさんを追って・・・

文のないイギリスの絵本
画面が区切られていて 漫画のようです
淡い水彩画がやさしく 坊やと一緒に サンタの国へ運んでくれます

みなさま!メリークリスマス!
今夜 サンタの夢がみられますように・・・サンタクロース

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≪ ぼくだって さんたのゆめは おっきいもん ≫

「サラ川」傑作選 くぶくりん

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  尾藤 三柳 , 山藤 章二, 第一生命 編集
  講談社 (2009/12/4)





〈 川柳ブームを牽引し続ける「サラ川」19弾
19冊目は「くぶくりん」。九分九厘大丈夫! でも安心できない。
九分九厘無理! でも諦めるには早い。その一厘の機微が川柳の味わい。戦国時代のお父さんの讃歌だ 〉

年末の楽しみ
「サラ川」傑作選

5月頃の発表からかなりたっての本の発売

粗大ゴミ?どうせいうなら資源ごみ  退職間近な団塊夫
趣味読書昔新刊今図書館       オタッキー
来たやったもらってやった共白髪   赤い糸
マスコミが作る世論に乗る庶民    リスナー

どれもクスリと笑わせてくれる
うまいなあ

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≪ ほしいけど 世間を見渡す クールな目 ≫ 

奇才ヘンリー・シュガーの物語

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(ロアルド・ダールコレクション 7)
   ロアルド・ダール 著
   山本 容子 絵
   柳瀬 尚紀  訳
     評論社 (2006/10)



〈 世界中のカジノで勝ち続けるギャンブラー、シュガー氏の秘密。
海ガメの背にのり海に消えた少年、超天才のスリの話、またダールが作家になったいきさつを語る一編など、
7つの物語を収めた傑作短編集。〉

20年前に亡くなったイギリスの作家 ダール

著者の児童書としては「チョコレート工場の秘密」が有名だが
たくさんの短編もなかなか味わい深い
(ちょっと難解かなぁ)

奇怪なものや自伝的なものと多岐にわたり どの作品も心をビリビリ揺さぶってくれる
つらくなって途中で本を閉じ深呼吸をしたものも・・・

繊細なタッチの銅版画のカラーイラストがなぐさめてくれた

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≪ 人気では ハリーポッタに 追いぬかれ ≫



いちご大福

世界中(一部でしょうが)クリスマスケーキ!っていってる時に
何故に「いちご大福」好き!

スーパーに並んだおいしそうな苺いちご
家に白玉粉も餡もあったし絵文字名を入力してください

そう思ったら 猛烈に食べたくなった

しかし!

白玉粉と思ったらわらび粉だった
誰も食べない真空パックのお餅を煮て作っちまったピース
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≪ あまずっぱい いちごだいふく クリスマス ≫

いじわるシャルル

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   ステファニー・ブレイク  作・絵
   ふしみ みさを   訳
   PHP研究所 (2008/11)



〈 シャルルのたいせつなものは、おかね。きらいなものは、こども。
もっときらいなのが、クリスマス。そして、ことしもシャルルのだいきらいなきせつがやってきました。〉

図書館に入ると「クリスマス特集コーナー」が
愛らしい絵本ばかり並んでいる中で このおっちゃんの憎らしそうな目つき
思わず手がのび カウンターへ


ディケンズの「クリスマスキャロル」をちょっと思い出しましたが
フランス風のユーモアったぷりの絵本でした

表紙のシャルルがミニカーをひっぱってる
納得で本を閉じます

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≪ サンタへの 凍った夢が やっと溶け ≫ 

イン・ザ・プール

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  奥田 英朗
  文藝春秋 (2002/05)





〈 どっちが患者なのか? トンデモ精神科医伊良部の元を訪れた悩める者たちはその稚気に驚き、呆れ…。 
水泳中毒、ケータイ中毒、ヘンなビョーキの人々を描いた連作短篇集。 〉


2005年 角川映画
2009年 10月からアニメ化(フジテレビ)
「空中ブランコ」と伊良部 一郎シリーズで

娯楽としてすいすい読めた
映画やアニメにピッタリだろうな

現代病の患者たちが訪れ自らの力で治っていく
でもその過程はかなりキビシイ

やはりハチャメチャな医者伊良部の治療効果?

≪ 現代の 病巣えぐる お気楽に ≫

なつき クリスマス

もうすぐ4カ月
うちの子になって3か月
3年くらい一緒にいるようなラブリー
やんちゃで甘えん坊で大切な家族ですアップロードファイル

私が出かける時 ジトッ~っと見つめ
帰ってくると 飛びついて 「みゃーみゃー」と

家の中ではず~~~~っと一緒

natuki1kithi.jpg    娘のキティちゃんを拉致してきて遊ぶ





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  お昼ね きもちよかった~
  ごはんまだかなあ






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 組み立て段ボールハウス 3DK
 クリスマスプレゼントということで
 (かなり前に買ったんだけど まあまあ)
 とってもお気に入り



≪ 「なっちゃん」と 呼ぶ声だけが ビブラート ≫

星守る犬

村上 たかし
双葉社 (2009/07)
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〈 朽ち果てた車の中で寄り添うように、男性と一頭の犬の遺体が発見された。
鑑定の結果は男性が死後1年。だが犬は死後わずか3ヶ月。この時間差が意味するものとは?
それは哀しくも愉快な一人と一頭の、残されたわずかな“生”を生き抜く旅の終着点―。 〉

一体何なんでしょう!!!この漫画
泣きました わぁわぁ ぐすぐす うるうる

特にすごいストーリーでもないし 特別上手な絵とも思えないのに
泣けます

ありきたりのお父さんと愛犬の旅
もちろん人間のドラマですが 犬がけなげで

第2話も「その後」に納得させてくれます
みんなフツウのいい人なんです

犬はいないけれど 猫までいとしくてずっとなでていました

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≪ 人と犬 みつめあいつつ 旅の果て ≫

問題があります

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  佐野洋子
  筑摩書房 (2009/7)





〈 中国で迎えた終戦の記憶から極貧の美大生時代まで、夫婦の恐るべき実像から楽しい本の話、嘘みたいな「或る女」の肖像まで。
愛と笑いがたっぷりつまった極上のエッセー集。〉

佐野洋子といえば絵本「100万回生きたねこ」だけれど エッセイも好きだ

癌で余命宣告されたと以前書いておられたが 筆はますます冴えわたり読み手を泣き笑いさせてくれる

ひたすら本を読んできた著者
「本を読んでも無駄だよ~」って繰り返し語る
でも
「本はぎょっと驚かされたいために読む。今日は赤い才能にどっぷりつかって赤い目をして世の中見回し、明日は青い才能に染められて、たぶん明日は真っ黒な本を読んでいるのだ」
そうですよね~
レベルが違いすぎるけれど この『楽しみ』わかるような・・・

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≪ 「月は見て 感じるもの」に 我が意得る ≫

しゃっくり1かい1びょうかん

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  こどものためのじかんのほん
  ヘイゼル ハッチンス  さく
  ケイディ・マクドナルド デントン  え
  はいじま かり  やく
  福音館書店 (2008/09)


rururu☆cafeさんのご紹介です

〈 「1秒間ってどんな時間?」幼い人にこう聞かれたら、どう答えるでしょう?
1秒、1分、1時間……。
リズミカルな文章が、いつものあそびやできごとを通して「時間」をわかりやすく伝えます。〉

歳を重ねる毎に時間がはやく過ぎ去っていきます
今年も もう終わります
何やったかなぁって自問するのです  が

子供たちにとっての「時間」
1秒・1分・1時間・1日・1週間・1月・1年
永遠に続くけれど捉えられないもの

それを 遊びや身近なもので自然に感じられるように
とてもあたたかいまなざしの絵と文で カナダの名コンビが語りかけます
≪ 一秒の ながさと愛は かわらない ≫ と


こんな絵本を通して幼い子とお話しができたらしあわせですね~
時間の無駄遣いばかりしてるおばちゃんだから

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6年3組 

≪ 同窓会 タイムスリップ 50年 ≫

50年ぶり
いや~なつかしかった照。

クラス56名
連絡取れた人 49名
物故者 4名
出席 (男性10名 女性11名)
先生もおみえになって

サラリーマン(退職者もちらほら)・主婦はもちろん
土建屋の社長・スナックマスター・友禅の下絵描き職人・パティシエ・漁師
本当に色々な仕事
あっという間に6年生にもどって あっという間に時間が過ぎていった

≪ どの顔も 刻んだ皺が 美しい ≫

憧れの君(片思い)は 大学教授になっておられました恥ずかしい

ちはやふる 7

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 Be・Loveコミックス
 末次 由紀
  講談社 (2009/12/11)




〈 名人位・クイーン位挑戦者決定戦予選。
再び巡り合った千早・新・太一 三人の思いは!?
思い強まり、夢走り出す巡り合い。かるたで響きあった3人の絆が再び――!! 〉

どんどんおもしろくなりますね~
またいろんなキャラの登場人物も

メインの歌 今回は
『巡りあひて 見しや夫とも わかぬままに
雲がくれたし 夜半の月かな』 紫式部

恋の歌だと思ってました わたしも・・・

≪ 名人も クイーンも キャラが とんでいる ≫

パウンドケーキ

十二月も半ばに
主婦はあれこれと片付けにいそがしい
はず
このおばちゃんはのんびりパウンドケーキを焼く
いいのかぷぷ

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でもおいしかったよ絵文字名を入力してください

小麦粉、バター、砂糖、卵をそれぞれ1ポンドずつ使って作ることから「パウンド」ケーキっていうんだって

≪ 大掃除 いずれそのうち(^_^) ティータイム ≫

チーム・バチスタの栄光

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  海堂 尊
   宝島社 (2006/1)





〈東城大学医学部付属病院の“チーム・バチスタ”は心臓移植の代替手術であるバチスタ手術専門の天才外科チーム。ところが原因不明の連続術中死が発生。
医療過誤死か殺人か。その謎を追う医療ミステリー。〉

『このミステリーがすごい!』大賞を受賞
映画・ドラマ・ゲーム化も!

作者は元外科医・現役病理医というダブルキャリア
さすがに手術など医療現場の描写は迫力ありました

神経内科教室の万年講師、不定愁訴外来責任者・田口と、厚生労働省の変人役人・白鳥のやりとり、大学病院の内情など、おもしろくて
今頃やっと読みましたが 期待を裏切られませんでした

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『 栄光と 崩壊落差 軸のぶれ 』

おもち一つでだんまりくらべ

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  大川 悦生 作
  二俣 英五郎 絵
  ポプラ社 (1984/10)

4


こんなたのしいむかしばなし
今まで知らなかったのが残念
しかも絶版になっていて 販売されていません
(図書館にはありました)

おもち大好きなじいさまとばあさま
おいしいおもちが七つ
最後のひとつをかけて だんまりくらべ

ユーモアたっぷりの絵 もう笑ってしまいます
読み聞かせに最適だと

≪ 七わる二 あまりの一つは だれの口? ≫

神戸ルミナリエ

神戸ルミナリエ
仕事帰りのオットと待ち合わせ

もう震災後14回目の開催
荘厳な音楽が流れる中 光の道を歩く
平日なのにすごい人・人
久しぶりに訪れたけれど とてもカラフルに華やかになってた
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終点の市役所前の公園
以前はちょっぴりだった屋台の数が半端ではない~

カップルが頬寄せ合ってポーズを取る
時の流れ これもいいよね~

穏やかな日々が続きますように

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≪ 鎮魂の 灯りの下を さざめいて ≫

蟹塚縁起

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  梨木 香歩 作
  木内 達朗  絵
  理論社 (2003/02)



〈 助けた蟹が恩返しに来たことで、とうきちは自分でも気づかなかった前世での無念を思い出す。
生まれて来て生かされていることの不思議を、深みのある絵と共に幻想的に描く。 〉
大人のための絵本でしょうか?

濃厚な暗闇から浮かび上がってくるような絵が月夜の物語を語ります
「情」「恨み」「許し」重いテーマを えぐっていきます

遠い昔の話として 律儀な「蟹」に添わせて

決して楽しい物語ではありませんが 心に残ります

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≪ 蛍舞い 蟹塚つつむ 月明り ≫

とめはねっ! (1)~(5)

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   鈴里高校書道部
    ヤングサンデーコミックス
 河合 克敏
  小学館 (2007/5~2009/6 )




〈 ひょんなことから鈴里高校書道部に入部した帰国子女のユカリと、字がヘタな望月さん。
スポーツ漫画の第一人者・河合克敏があえて“書道部”を舞台に描く、文化系青春コメディー!! 〉

文科系クラブの楽しいマンガが次々に

「書道」全く知らなかったことがいっぱい!!!
それがとっても興味深くておもしろい
悪筆で「書」とは無縁だったのですが

もちろんキャラ豊かな高校生の胸キュン恋もいいんだけれどね~

NHKのドラマになるらしい 

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≪ 白い和紙 墨の濃淡 恋模様 ≫

銀のみち一条 (上・下)

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  玉岡 かおる
  新潮社 (2008/11)





〈 但馬国と播磨国を分ける山の分水嶺に位置し、千二百年もの間、日本に銀をもたらし富を与えた生野銀山。
明治半ば、その町に生まれ合わせた女たち、男たち。
東京帰りのハイカラ女学生・咲耶子。町いちばんの美貌の芸妓・芳野。そしてまっすぐな心ばえの女中・志真。
彼女たちの瞳の先にいたのは、雷太という数奇な生いたちの、銀山一の坑夫だった―。
明治の女たちの葛藤や哀しみを圧倒的な筆致で描き出す恋愛長篇。 〉

久しぶりの長編ーーーおもしろかったぁ
ちょっと虚脱して本を閉じる
(この感覚が何よりも好き)

兵庫県出身の著者
以前訪れた 閉鉱になった生野銀山
鉱内の 当時を模した人形たちを見るだけで苦しかった

恋愛小説だけれど 明治の女性の置かれていた位置・鉱山労働者の厳しい現実など 
胸に刻みながら読んだ

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≪ 駆け抜けた 生野馬車道 土ぼこり ≫

「告別」交響曲

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  ハイドン 別れのシンフォニー
     (音楽の部屋)
  アンナ・H. セレンザ 文
  ジョーアン・E. キッチェル  絵
  藤原 千鶴子 訳
   評論社 (2009/07)

〈 ニコラス王子につかえる音楽家はらくじゃない。
夏の宮殿では、毎日のように演奏会や舞踏会。
帰りたくても、家族の待つ家に帰れない。
楽団員たちから“パパ・ハイドン”としたわれたヨーゼフ・ハイドンは、どんな知恵をしぼって王子の気持ちを変えさせたのか…。
有名なハイドンの交響曲第45番にまつわる物語が、ダイナミックな音楽絵本になりました。 〉

18世紀エステルハージ家の楽長をながく務めたハイドン、そこでの実話だそうです
ちょっとユーモラスにデフォルメされた絵が18世紀の宮殿エステルハーザへいざなってくれます

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≪ 時を越え 心揺さぶる 四楽章 ≫ 

ミニ親睦旅行

雨の中 ミニバスでミニ旅行
ボランティアの仲間の親睦とご苦労様ということで
この秋はインフル騒動でバザーが流れ暇だったんだけど・・・
それはそれ ネ

神戸の隣三田(さんだ)へ
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  有馬富士を見ながら散策
  池に映る逆さ富士
  鴨のつくる水尾が・・・

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  車止めのかわいいすずめさん



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  椎茸園でのおいしいランチ





≪ 大笑い 小さなバスが ゆれ続け ≫

へんなゆめ

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   桂米朝・上方落語「天狗さばき」より
   おはなしのたからばこ 6
   たじま ゆきひこ
   フェリシモ出版 (2009/8)


〈 ゆめをみてたのみてないのとはじまった夫婦の大げんかに、天狗さんまででてきておおさわぎ!
上方落語の傑作「天狗さばき」を描いた、テンポのよいゆかいな絵本。 〉

次々とバカバカしく繰り広げられる話し
布に型染めで描かれているそうでなんとも大胆な構図
迫力満点
以前聴いた米朝さんの語り口を思い出します

読み聞かせるのは難しいだろうなあ

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≪ 人の夢 ちょっとのぞいて みたい気も ≫

おむすびころりん

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  富安 陽子  文
  しらかた みお  絵
  日本名作おはなし絵本
  小学館 (2009/6)
  


〈 おじいさんのたいせつなおむすびが、ころころころころころがって、おちたあなから、ふしぎなうたがきこえてきました。「おむすびころりんすってんしゃん。」うたもたのしい、ふしぎでゆかいなねずみのせかい。 〉

誰でも知ってるなつかしい昔話

たくさん出版されていますが 
これは 富安陽子さんの歯切れのよい楽しい文で語られます

幼い子供たちに日本の昔話 いっぱいいっぱい親しんでほしいです
できればおうちの方がお布団の中やお膝の上で・・・ね

相手が子猫では無理ですが(泣

絵本ナビはこちら

≪ ころころと ねずみ浄土へ みちびかれ ≫
このサイトについて

かよりん

こんにちは
管理人のかよりんです

本が大好き
といってもむずかしいのはダメ
絵本を中心に
ひとりよがりに紹介します
おバカな日々もちょこっと

還暦をずっと過ぎボケ防止にブログをと
娘が面倒みてくれています
のんびりとつづっていきたいなぁ

神戸市の山奥にいる
主婦です
よろしくお願いします。

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