LUNATICA CAT DESIGN

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新・カムイ伝のすすめ

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  中尾 健次 (著)
  解放出版社 (2009/9)





〈 『カムイ伝』を特に部落史の視点から見つめ直したもの。
作品中にあらわれる部落史と関連する点について、単にその批判をするのではない。
視角に訴える貴重な資料としての価値、また作品全体を貫く思想を再評価する。〉

学生運動が高揚した1960年代、白土三平による『カムイ伝』の連載が始まった
いつもサークルのテーブルには「少年マガジン」「少年サンデー」と一緒に「ガロ」があった
なんとなく読んでいた「カムイ伝」
また新たな注目を浴びているらしい
「カムイ外伝」は映画化もされた

この本は部落史に焦点を当てたもの
とてもわかりやすく書かれていた
どの本も深読みができない私は「へ~そうなんやぁ!」と

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≪ タブーとし 語られぬまま うごめいて ≫

でんしゃでいこうでんしゃでかえろう

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  間瀬 なおかた
  ひさかたチャイルド (2002/01)





〈  ドデン…ドドン…と電車が山の村を通って行きます。
穴あきページのトンネルを抜けると景色が一変。
前からも後ろからも読める、楽しい乗り物しかけ絵本。〉

読み聞かせようの「大きな大きな絵本」も2005年出版されています
楽しい絵本!
トンネルが穴あきになっていてワクワクします

後ろから読むと「でんしゃでかえろう」
お客さん一人ひとりも表情豊かです

雪の積もる「やまのえき」から終点の「うみのえき」
そこは!

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≪ ちび電車 笑顔でっかく つないでる ≫

あふれる マドレーヌたち

ボランティアのみなさんへと
やたらたくさんのマドレーヌを焼いた

でもあっというまになくなったよ

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  ルドウィッヒ・ベーメルマンス作・画
  瀬田貞二訳
   福音館 (1972/11)
   もう70年も昔の絵本だなんて思えませんね
   シリーズ4冊発売中とか
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≪ マドレーヌ 名前も味も ほんわりと ≫

乙女 なつき

なつき 6か月
考えたけどやはり避妊手術にふみきりました
発情の「みゃーごみゃーご」も切ないしね

なつき、お母さんにさせてあげられなくってごめんなさい

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≪ ヒトのエゴ 受けて 冷たい手術台≫

世の中 大変なこと多いのに 単に感傷だとは分かってはいても
エリザベスカラーなんてのつけてしょんばりしてるなつきを見るのはつらいです
(確かにあおの女王さんの絵 すごい襟のドレスだけど)

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例によって娘にちょこちょこっと

もう一本!毛髪川柳

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  日本文芸社の育毛絵本
  NPO法人 日本自毛植毛センター (編集)
  五月女 ケイ子  絵
  日本文芸社 (2006/05)



〈 テレビ、新聞などで話題のユニーク公募、爆笑の単行本化第2弾。
各界著名人の薄毛・ハゲにまつわる思いやエピソードなどもコラムとして収録。
五月女ケイ子の特別付録も増補し、さらにパワーアップした1冊。 〉

こんなあほらしい本が出ていたのですね

頭髪についての悲喜こもごも
自虐的なユーモアたっぷりな川柳
笑わせてくれます

ご当人にしてみれば 川柳にできるまで 居直るまでが おつらかったでしょうが

なんか絵が昭和初期のようです

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≪ 禿げてても いいよと言いつ 育毛剤 ≫

四十九日のレシピ

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  伊吹有喜
  ポプラ社 (2010/2/16)





〈 わたしがいなくなっても、あなたが明日を生きていけるように。
 大切な人を亡くしたひとつの家族が、再生に向かうまでの四十九日間。
 家族を包むあたたかな奇跡に、涙があふれる感動の物語。〉 

亡くなった人を乗り越えて生きていくのはエネルギーがいる
その人が大切な人であればあるほど・・・

「レシピ」って 料理の作り方のほかに処方箋という意味があるのだそうだ
残された家族がまた歩きはじめるためのレシピ

静かな感動がつまっている本だった
一見ありふれた主婦だった乙美さんの生き方がすばらしい

亡くなった人の魂が四十九日間はまだ留まるという
その間に残された者も未来を目指さなければならない

プレゼントしてくれた友人に感謝

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≪ 絶妙か 四十九日は 短くもなし ≫ 

いないいないばあ

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  松谷みよ子あかちゃんの本
  瀬川 康男  え
  童心社; 改版 (1967/04)




〈 動物達が「いないいないばあ」をします。
まずネコが。「いないいない・・・」ページをめくると「ばあ」です。
続いてクマが。それからネズミが、そしてキツネが、「いないいない・・・」「ばあ」
最後はのんちゃんが出てきて「いないいない ばあ」です。〉



衝撃でした
この絵本に出会った時
あかちゃんに絵本!
何度も何度もめくったページ
ぼぼろぼろのままとっています

先日も瀬川康男さんの「おおさむこさむ」を書いたばかりでした

訃報に接して唖然としています

たくさんの美しいやさしいそれでいてパワフルな絵本を届けて下さってありがとうございました

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  ふしぎなたけのこ
  松野 正子 ぶん
  瀬川 康男  え
  福音館書店 (1966/9)



〈 たけのこがたろをのせたまま、ぐんぐんぐんぐんのびだして……。テンポの速い構成のしっかりした物語と流れるような横長の絵が、絵巻物を思わせます 〉

≪ あふれでる 画面いっぱい やさしさが ≫

日本人の知らない日本語2

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  海野凪子(原案)
  蛇蔵(構成・漫画)
  メディアファクトリー (2010/2/19)




〈 失礼極まる」と「失礼極まりない」はどちらが失礼? 「スッパ抜く」の「スッパ」って何?
日本語学校の先生と外国人学生がくりひろげる、笑える日本語バトル第2弾。
日本語学校のカオスな日常をマンガで紹介します。〉

1巻を上回るおもしろさ!
日本語を勉強中の外国人の失敗談も愉快です

その上 日本人なのに こんなにも日本語知らないって痛感します
だって「はひふへほ」に「ぱぴぷぺぽ」を加わった訳なんて考えたこともなかったわ
風習や歴史的な解説もあり「へえ~!」って思うこといっぱいの愉快な漫画です
あまたある言語 日本語しか知らないのに~

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≪ 一つしか 知らない日本語 なぞだらけ ≫

朝サケ

毎朝私はホームベーカリで焼いたパンとコーヒー

おっとだけ和食
ご飯・味噌汁・納豆・干物など

昨日テーブルにのった鮭に何やらブツブツと語りかける おっと
耳ダンボ
「三つの関門くぐってよう来たなぁ」
うん?三つの関門

きいてみると
①焼くことを忘れる   (れいぞうこ) 
②焼いているのを忘れる (まっくろけ)
③焼いたことを忘れる  (ぐりるのまま)

な~るほど 一昨日もグリルに前日焼いたししゃも 行儀よくならんでたもんね
(24時間ねかせたししゃもはおいしいよ)

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 こうして食卓にのる鮭はめずらしいことなので~す




≪ 朝のサケ 試練を越えて 登場し ≫

がまんのケーキ

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かがくい ひろし
教育画劇 (2009/09)





〈 がまんできます! あなたのためなら…」
ケーキを目の前に、こいたろうくんとかめぞうさんは「がまんがまん!」。
大好きなけろこさんと一緒にケーキを食べたい! 
迫りくるケーキの誘惑に二人は勝てるのか!? 
はたして運命の結末は!?かがくいひろしさんのユーモアてんこもりの絵本です。〉

これもnoaさんのご紹介

「だるまさん」などユーモアあふれるやさしい絵本でおなじみのかがくい ひろしさん(1955-2009)
昨年秋の訃報に胸を突かれました
これが遺作となりました

鯉と亀と蛙 なんて愉快なんでしょう
もう こいたろうくんの表情に笑い転げそうになりました
そして キュンとなるんです

それにしても身につまされます
この題名 えへへ

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≪  がまんじゃ がまんてなに?と 問われれば ≫

いまぼくに

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  谷川俊太郎詩集
   詩と歩こう
  水内 喜久雄 選・著
  香月 泰男  絵
  理論社 (2005/07)



〈 優しさあふれる言葉で人々を魅了する谷川俊太郎の作品から厳選した30編。
子どもたちから大人まで、すべての人に読んでもらいたい…そんな想いをこめて贈ります。
「夫が妻へ」「あかんぼがいる」「朝のリレー」「私たちの星」ほか 〉

noaさんのご紹介

谷川俊太郎さんの数々の詩の中でも ふと目にしたり耳にしたことがあるような詩を集めています
合唱曲になっていたり(「いまぼくに」「死んだ男ののこしたものは」など)教科書に載っていたり・・・

辞書をひかなければならないような難しい言葉や気取った言葉はただのひとつもないのです
それなのに ず~んと心に響かせてくれるんです
何度も読み返したくなるのです
う~ん すごい

「生きる」やはり好きです

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≪ 今生きる 泣いて笑って ここにいる ≫

アコーディオンカーテン と なつき

なつき もう6か月
相変わらずいたづらばかりやってますが ちょっと落ち着いてきたかしら

リビングのドアノブ付け替えました
レバー式だとジャンプして開けてしまうんです
アコーディオンカーテンを取りつけました
以前はロールスクリーンでダイニングと仕切ってたからもうフリーパス
でも
効果があったのは1週間
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  すぐに これ! もぐって行き来してしまいます
  アコーディオンカーテン代返してほしい
  折角床から隙間のないようにオーダーメイドしたのに~


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 二階の高いところも平気






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 昨日の夕方のニュース スケート応援してます




こんななつきとの暮らし シアワセです

≪ ねこだけが 待つ我が家への 道急ぐ ≫ 

水仙月の四日

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   宮沢 賢治 作
   伊勢 英子  絵
   偕成社 (1995/09)
   日本の童話名作選



〈「水仙月の四日」、ひとりの子どもが山の家への道をいそぐ…。
宮沢賢治が創作した雪の精霊たちの神秘的な世界と、その中にまきこまれた子どもの物語を、伊勢英子が東北取材旅行でとらえた、幻想的で透明感あふれる絵で絵本化。〉

絵の中に吸い込まれた
ぐんぐん迫ってくる 美しさ・激しさ・やさしさ
たくさんの著名な画家が描いてるけれど 伊勢英子さん すご~!

私の感覚では水仙月は2月 でも盛岡では4月とか
春先の東北の突然の猛吹雪

雪婆んごに命じられて降らせた激しい雪
でも雪わらすは子供が凍えないようにやさしくかけてやる
その情景は圧巻 

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≪ 水仙も ふるえて眠る 雪布団 ≫ 

しゃばけ

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  畠中 恵
  新潮社 (2001/12)





〈 大店の若だんな・一太郎は、めっぽう体が弱い。
なのに猟奇事件に巻き込まれ、仲間の妖怪と解決に乗り出すことに…。大江戸人情捕物帖。
第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作 〉

漫画家出身の著者 人気のシリーズ第1段
2007年にドラマ化もされた

肩の凝らない小説 でもけっこう内容は深い

超虚弱体質の主人公と過保護の妖(あやかし)たちとの絡みもクスッと
心やさしく芯は強い一太郎の活躍がみもの
もちろんめっぽう身体が弱い若だんなだからかっこよくは決まらないけれど

貸してくれた友人に感謝

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≪ 娑婆っけも あふれてかわい 妖ら ≫ 

バレンタイン ローズ

まあ賑やかな国ですね
チョコチョコと


barentain1.jpg   おばちゃんも玄関に
   バレンタインローズ なんて花屋さんのネイミング
   そんな薔薇があるのかって思ったら単に バレンタインの薔薇だって
   小さなのを買ってきて チョコっと

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  友チョコいただきました~!
  東京の友人から 青山の何やら有名なお店らしい
  ウっホッホ

逆チョコなんていうのもあるらしい

神戸のモロゾフ製菓からとの説もあるけれど
まあ楽しい一日を過ごしたいですね
サウジアラビアではバレンタインを祝うと死刑も含めた犯罪とか

私?おっとには板チョコ88円 とズボン下 あっはは

≪ あいしてる ほんのちょこっと あいしてる ≫

雪窓

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   安房 直子  作
   山本 孝   絵
   偕成社 (2006/02)




〈「三角のぷるぷるっとしたやつください」 雪のふる寒い寒い晩、屋台にきた厚いコートのお客はいいました。
山のふもとのおでんの屋台「雪窓」には、ときたまふしぎなお客がくるそうです。
今夜も提灯がともり、店がひらくと…。〉


なんて美しい文
なんて静かな美しい絵 それでいて迫力があり滑稽で笑ってしまう

不思議なおかしな切ない民話タッチのお話

「雪窓」のおでん みんなが食べたくなりますよ
ちょっと一杯やりながら

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たくさんのファンタジーを残された安房(あわ)直子さん(1943-1993)のコレクション(7巻)も刊行されている

≪ 雪窓の のれんぴらぴら 湯気と雪 ≫

神去なあなあ日常

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三浦 しをん
徳間書店 (2009/05)





〈 美人の産地・神去村でチェーンソー片手に山仕事。
先輩の鉄拳、ダニやヒルの襲来。しかも村には秘密があって…!? 林業っておもしれ~!
高校卒業と同時に平野勇気が放り込まれたのは三重県の山奥にある神去村。
林業に従事し、自然を相手に生きてきた人々に出会う。 〉

本屋さんをうろうろしてて宮崎駿さんの帯に目がとまり買ってしまった
とっても面白かったからまあいいけど ネ

三浦しをんさんのお祖父さんが三重県で林業をなさっておられたとか

神去(かむさり)村のユニークな人々
ハラハラしたり笑ったり
そして 
「なあなあ」の気持ちで本を閉じた

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≪ ゆったりと 時には残酷 なあなあで ≫

詩とファンタジー 2010年冬唄号

かまくら春秋社; 季刊版 (2010/1/19)
やなせたかし責任編集。投稿詩とイラストレーション
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たまには美容院へいく
格好の読書タイム
だった
でも最近は老眼鏡をかけなければ本が読めない
美容師さんに迷惑
そこでこの本
美容院で読むために買ったまま ずっとガマン


加藤登紀子さんの詩もなかなかよかったよ

詩もいいけどイラストながめるのが楽しみ

すてきな美容院タイムでした

髪?
まあそれなりに・・・

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≪ 老眼は 鏡の奥も ファンタジー ≫ 

おおさむこさむ

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  わらべうた
  瀬川康男 絵
  福音館書店
  こどものとも 190号 (1972/01/01)
                絶版になっています


「しょうがつじじいがきぃました たけうまにのって」から始まる言葉あそび絵本。

「さいならさんかく またきてしかく…。ひかるは おやじの はげあたま」
「うさぎ うさぎ なにみてはねる・・・」
「あっちのやまの しろえんこ ・・・」
「おおさむ こさむ やまから こぞうが とんできた...]

独特の瀬川ワールドに入ります
私たちの世代でもよく覚えていない昔ながらの『わらべ唄』

継承されずに消えてしまうのでしょうか
美しいやわらかな日本語

≪ 耳の奥 かすかに響く わらべ唄 ≫

キケン

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   有川 浩
   新潮社 (2010/1/21)





〈 既にサークルの域は出た。活動内容もそうだが、集う人間の危険度が、だ。
理系男子って皆こんなに危ないの。
成南電気工科大学機械制御研究部、略称「機研」のヤバイ奴らが巻き起こす熱血青春ドタバタ劇。 〉

めずらしく自費購入(笑
表紙だけ見るとコミックみたい
従花スクモ(あだばなスクモ)さんのイラストも効いている

かる~くおもしろく 爽快に読んだ
ラストはジ~ン
やはり有川節

自分のかってのハチャメチャな青春時代とオーバーラップさせたけど
やはり男子だけの学生サークルって愉快なんだろうなあ
ちょっと妬けるね

今も続くサークルの寄付要請 ずっとバッグの中だけど
振り込んでこようかなあ
なんて気持ちにさせたよ

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≪ あの頃の 熱い想いが よみがえる ≫

サッポロ黒ラベル ばんざ~い!

当たったよ!
石狩鍋セット
息子が応募したらしい
届いた時???だったけれど
もらってしまえばこっちのもの
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  鮭・ いくら
  帆立・ぼたん海老
  ほっけつみれ
  みそだれ
    超豪華ボリュームも満点 

〆のおうどんも あ~おいしかった
 
お鍋の写真 ハッと気付いた時はもうザンガイ

≪ 想い馳せ サッポロのとなり ごちそーさん ≫ 

コララインとボタンの魔女

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  ニール・ゲイマン
  金原 瑞人 , 中村 浩美 訳
  スドウピウ イラスト
   角川書店 (2003/6)


〈 秘密の扉の向こうの世界に住む、真っ黒なボタンの目の両親たちとの生活を楽しみ始めたコララインだが、
やがてその世界に閉じこめられていることに気づいて--!〉

もうすぐ3Dアニメが公開ということで話題になっている(かな?)
ダークファンタジーといわれるこの作品
かなり不気味な描写も多かった
ロンドンから遠くないちょっと田舎の大きな古いお屋敷
コラライン・パパとママ・フロアの違う老人3人と黒猫

作者はイギリスでとっても人気だとか
イラストはスドウピウさんの版画(やわらかいいつもの画風とは一味違う)

映画は すごそう
昔ながらのコマドリ手法と3Dの合体とか

お話しはなかなかおもしろかったけれど

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≪ ボタンの目 パラレルワールド 見抜けるか ≫

ちくわぶ

むか~し ドラマの中 屋台のおでんやで
「おやじ ちくわぶ」って言ったのが印象に残る
その後も時々耳にする「ちくわぶ」

東京の人はへんやなあ、ちくわに「ぶ」つけて
なんてず~と思ってた

先日 スーパーでみつけたのでおでんに投入
しかし
なに?これ!団子?!
ちくわとは全く違う

ちくわは魚のすり身
ちくわぶは小麦粉でできた要するに麩

軍配は絶対ちくわ
混同してたのは私だけか

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≪ 似て非なる ちくわ・ちくわぶ 勝負あり ≫
             竹輪麩 お好きな方 ゴメンナサイ

ぽとんぽとんは なんのおと

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   神沢 利子 さく
   平山 英三 え
   福音館書店 こどものとも(1980/2)
       傑作集(1985/2)



〈 あなの中で冬ごもりしている熊の坊やが、お母さんに尋ねました。
「ぽとんぽとんってなんのおと?」
春を待つ熊の母子の交流と、季節の移り変わりを暖かい言葉と絵で描いた絵本です。〉

なんて静かなあたたかい絵本でしょう
この時期 いつも読みます

暗いあなの中で黒っぽい熊の母子
でも その目差しのやさしいこと

大自然の春はこうして訪れるのですね

春の光の中へ出ていった坊やたち
うんと元気でしあわせにねと

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大好きな絵本で一昨年も書いてます

≪ 冬越えて はじめての山 ひかり 花 ≫

恵方巻き

今年も作りました
普通の海苔巻だよね
具を7種類入れて福を巻き込む トカ
穴子・卵焼き・しいたけ・かんぴょう・三つ葉・きゅうり
あれ?一つ足りなかった
まっ いっか
食べちゃったもんね

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コロンとかポッキーとロングサイズのお菓子
まるかぶりロールケーキとかロールドーナツなんてのもあるらしい


≪ 商魂に のってパクパク 恵方巻き ≫


ないた赤おに

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   浜田 広介 作
   nakaban  絵
   集英社 (2005/03)
     ひろすけ童話絵本




〈 昭和の名作中の名作童話がモダンに甦ります。
人間と仲良くなりたい赤おに。その気持ちを汲んで、自ら悪役を買って出る親友の青おに。
やがて村人たちは競って赤おにの家を訪れるようになります。けれども…。〉

みんなが知っているこの童話
新しい感覚の絵で新しい絵本に

青おにの強さ・やさしさに涙ですよね~
赤おにもまた これから・・・
気付くのが遅すぎたのでしょうか

nakabanさんは〈1974年広島県生まれ。絵画を中心に装画、デザイン、絵本、アニメーション映像、音楽など、垣根のない活動を行う〉とあります

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≪ オニは内 内へ内へと 入りこむ ≫

恋文の技術

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  森見 登美彦
  ポプラ社 (2009/3)




rururu☆cafeさんのおススメ

〈 京都の大学から、遠方の実験所に送られた男子大学院生が、友人知人に手紙を書きまくる。
でも本当に気持ちを伝えたい人には、思うような手紙が書けなくて――。〉

6か月図書館の予約待ち
やっと手にした
待っててよかった
面白かった
笑い過ぎて涙目で読んだ

一方的な手紙だけでストーリーをつなぐ作者の力量!
好みによるだろうけど すごいね

ラストは書かれてはいないけど
「うんうん がんばったよね しあわせになるんだよ」
って肩をたたきたくなった

ほのぼのとした余韻を残して本を閉じた

メールではなく手紙を書きたくなるよね

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≪ ぺン震え 何度も書いた あの手紙 ≫

2月ですぅ

このサイトについて

かよりん

こんにちは
管理人のかよりんです

本が大好き
といってもむずかしいのはダメ
絵本を中心に
ひとりよがりに紹介します
おバカな日々もちょこっと

還暦をずっと過ぎボケ防止にブログをと
娘が面倒みてくれています
のんびりとつづっていきたいなぁ

神戸市の山奥にいる
主婦です
よろしくお願いします。

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