LUNATICA CAT DESIGN

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グレイがまってるから

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   いせ ひでこ
   理論社 (1993/04)





〈 絵描きの一家に、ハスキー犬がやってきた。
グレイと名づけられた子犬は家をかじり、庭を掘り返し、絵描きをたたき起こす。
犬とともに風をおいかけ、時を忘れた絵描きは即興詩人になった。
産経児童出版賞受賞作。 〉


犬と暮らす喜び・苦労・そして かなしさ
輝くような毎日をスケッチとエッセイでつづっています

グレイ3部作の第1作です

グレイの表情
共に歩くことで見えてくる風景 
命ってすばらしいなっておもわせてくれる そんな本です

犬を飼いたくなりますが 今はネコのなつきで大満足ですから

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≪ 香る風 犬と追いかけ 雲にのる  ≫

薬局

目医者さんへ行った
器械に目を当ててシュパッっと光る検査
ちょっと苦手

加齢と本とパソコンが原因だな
目薬を処方してもらって調剤薬局へ

なんか決まりがかわったとかで
説明が丁寧
点数とかの紙もやたらいっぱいもらった
ジェネリックの説明の紙とか
よくわからないのにね~
ゴミになるだけだと
こういう無自覚のおばちゃんが医療制度をダメにするのかなあ

「お薬手帳」なるものも有料なんだってね

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≪ 目薬は 7枚の紙が お供する ≫

のだめカンタービレ(24)


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   KC KISS(コミック)
   二ノ宮 知子
   講談社 (2010/4/26)




〈 R☆Sオケでオペラ『魔笛』を振ることになった千秋。
日本で待ちうけていたのは無名の貧乏オペラ団体。しかも演出は峰……。
どうなる? 千秋の初オペラ!? 
「世界ののだめ」凱旋帰国リサイタルも開催予定デス☆ 〉

やっぱり日本の「のだめ」がいいわ~
のびやかだわ~
むかしのメンバーいっぱい出てきてうれしいし

もう終わったと思ってたのでよけいうれしいな
これまだ続くのよね~

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≪ 里帰り リラックスして 番外編 ≫

先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!

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  「鳥取環境大学」の森の人間動物行動学
  小林 朋道
  築地書館 (2007/03)
  



〈 自然に囲まれた小さな大学で起きる動物たちと人間をめぐる珍事件を人間動物行動学の視点で描く、ほのぼのどたばた騒動記。
あなたの“脳のクセ”もわかります。
本日も、鳥取環境大学は動物事件でにぎやかなり! 〉

題名にインパクトがありますよね

コウモリ・ヤギ・ヘビ・タヌキ・アリまで 様々な生き物が登場します
なんて楽しい行動派の先生
授業もさぞやと思われます

もう生き物が好きでたまらない先生と学生
動物行動学・人間比較行動学がご専門だそうですが
難しくなくすらすらクスッと読んでしまいます
ほのぼのとしたエッセイです

でもやっぱり ここにヘビがいたら困りますけど

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≪ 動物と 心つなげて 遠回り ≫

したきりすずめ

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   (日本傑作絵本シリーズ)
   石井 桃子  再話
   赤羽 末吉  画
   福音館書店 (1982/6)
   


〈 「すずめやすずめ すずめのおやどはどこじゃいな……」代表的な日本の昔話です。
情感あふれる文章と素朴で美しい丹緑画が完璧な絵本の世界を作りあげます。〉

みんなが知ってる昔話だけれど 絵本であまり読まないのではないかなぁ
 赤羽 末吉さんの絵は柔らかいタッチで味わい深い絵草紙のようです
どの人物・動物も表情がいい!
このおばあさんのにくらしいこと でも なんか にくめないんです

石井桃子さんの再話 美しい日本語です
語り伝えたいですね

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≪ おみやげは やっぱりほしい 大つづら ≫

おじいちゃん

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   ジョン・バーニンガム さく
   たにがわしゅんたろう やく
   ほるぷ出版 (1985/08)



〈  元気なころのおじいちゃんと孫娘のなにげないやりとり。
老いとはなにかを考えさせながら、絵本作りの名手バーニンガムが、かけがえのない生についてすがすがしく描き出します。
クルト・マッシュラー賞受賞作。〉

原題は、『GRAMPA』
たわいのない会話 お庭や浜辺でのひととき
ずっとつづくはずだった時間
緑の椅子は今はだれも座らない

幼い女の子の中に確かに残る「おじいちゃん」

多くを語らず さわやかな風のようなタッチの絵
余韻が残ります

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≪ うんうんと 静かにうなづく おじいちゃん ≫

ポンデケージョ

約束をしていたお出かけ
彼女の都合が悪くなりボツ
ポッと空いた時間
損したような得したような

本を読むのは自分で禁止
だって 夕食の支度とかできなくなるオソレあるんだもん

ポンデケージョを焼いた
抹茶入り

白玉粉にパルメザンチーズ・玉子・牛乳・抹茶を入れてまぜるだけ
丸めてオーブンにポイ!

パンの焼ける香りがシアワセなんだな~

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≪ ブラジルの パンで 一人の ティータイム ≫

月光浴

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  旭爪 あかね
  新日本出版社 (2010/01)





〈 引きこもりから抜け出し、社会に踏み出そうとする千華は、恋人の新から「一緒に農業をやろう」と誘われるが、決断できず−。
千華の新たな歩みを描く、「稲の旋律」シリーズ完結編。〉

心に残る本でご紹介

「稲の旋律」に感動し是非読みたかった本です
「 月の光を背中に受けて、薄闇のなかの細い道をとぼとぼと、迷いながら、つまづきながら、外の世界へ出ていく」千華
「歩く速さで、やさしく、愛情をもって 」月光浴をしながら

現代の日本が抱える様々は問題を 真摯にやさしく提示している本です

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≪ 急がずに それぞれの道 月を背に ≫

3月のライオン 4

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  --ジェッツコミックス--
  羽海野 チカ
  白泉社 (2010/4/9)



先日発売のコミック
いいよね~羽海野 チカさん
「ハチミツとクローバー」も胸キュンだったけれど

プロ棋士とかわいい3姉妹
東京 月島・佃界隈の景色が丹念に描かれているのもうれしい
将棋を知らないけれど分かったような気になって読んでる

厳しいけれど 作者の持ち味でやわらかく描かれた将棋の世界
あかり・ひな・もも三人姉妹がかわいいの~
5巻の発売が待ち遠しいなぁ

公式サイトはこちら

≪ 下町の 風に包まれ 恋の駒  ≫

獣の奏者

上橋 菜穂子
講談社 (2006/11)

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Ⅰ 闘蛇編

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II 王獣編








〈 上橋菜穂子待望の長編ファンタジー
けっして人に馴れず、また馴らしてもいけない獣とともに生きる、宿命の少女・エリン。
母が指笛を吹き鳴らしたとたん、奇跡が起こった。だが、その奇跡を、母は「大罪」と呼んだ……。〉

いやあ やはり面白かったぁ
NHKで人気のアニメだったとか(全く知らなかったのです)
コミックもあるらしい

「守り人」シリーズと同様 一気に読ませるファンタジー
いつの時代か どこの国かもわからないのに さ~っと物語の世界へひっぱられる
登場人物が個性的で地に足付いてるところがとってもいい

長編なのに短く感じてしまう物語
王獣リランと心を通わせるエリン
そのエリンが・・・
3・4巻がワクワク楽しみ(予約中)

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≪ 母のない かなしみ共に 分け合って≫

ゴキブリちゃん

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   久里 洋二
   ARTBOXインターナショナル (2004/05)
   ーART BOX GALLERYシリーズー




〈 いつも皆に嫌われもののゴキブリちゃんがみんなに好かれるために、考えた事とは。。。?
アニメーション界の鬼才、久里洋二が贈る愛と勇気の絵本。〉

福井出身のイラストレーター 76歳の時の絵本
かわいいです
2005年にはアニメにもなったそうです

人類の敵のごとく追いまわされ スーパーにも駆除剤がずら~っと並んでいます

3億年前から生き続けるゴキブリ
日本で特に忌み嫌われてるとか

ゴキブリちゃん がんばるんです
清潔にして スズムシやコオロギのように愛されるように
けなげです

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≪ 蔵建てた 黄金虫って ごきぶりよ ≫
    野口雨情の故郷ではそういう伝説があったそうな

友だちと

お嬢さんのお産の世話でたいへんだった友だちとランチ
すっごく久しぶりにこっちへ出てきてくれた

はりきって「どの店にしようかなあ?」って
でも 例によって 迷子

行けなかった
適当なお店へ

まあおしゃべりがメインだけらいいんだけどね~

写真撮るのもすっかり忘れてた

図書館にも寄って
ずっと整理のため休館だったので予約の本がたまっていた
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だれが読むの?
2週間だよ!

やっと春らしい楽しい日曜日でした

≪ 晴れた日も 方向音痴は 霧の中≫
     連れまわしたアッちゃん ごめんね~

これはのみのぴこ


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谷川 俊太郎  作
和田 誠    絵

サンリード (1998/02)


〈「これは のみの ぴこ」
「これは のみの ぴこの すんでいる ねこの ごえもん」
「これは のみの ぴこの すんでいる ねこの ごえもんの しっぽ ふんずけた あきらくん」
と1ページごとに言葉がつみかさなり、はじめは1行だけだったページも最後のページは行がいっぱいになります。〉

言葉のおもしろさ
つながっていく意外性
読み聞かせにもとっても人気だとか
読み手はかなりしんどいかなぁ

二人の息のあったコンビで 楽しい絵本です


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≪ ことばって おもしろいよね ふしぎだね ≫

バーバラへの手紙

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  レオ メーター 著
  上田 真而子 訳
  岩波書店 (1991/11)




〈 ウクライナの戦場からイラストレーターの父が幼い一人娘に送りつづけた絵入りの手紙は,その文章にも絵にもあふれるばかりの愛情が感じられ,家族全員で感動をわかちあえる手紙文学の傑作といえましょう. 〉

友人に借りて読んだ本

ドイツ人のケルンに生まれたレオ メーター はユダヤ人の女性と結婚
強制的に離婚させられゲシュタボに逮捕されてウクライナの戦場に送られ 命令に従わずに銃殺されたようです

戦場から 三才の愛娘バーバラに絵手紙を送ります

少し破れたところもあるその手紙
厳しい生活の中でつづられたとは思えない夢があふれるお話もいっぱい
なんて愛情豊かでやさしさに満ち満ちていることでしょうか

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≪ 銃の横 愛と祈りを 絵手紙に ≫

なつきタワー

なつき もうすぐ8カ月

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  相変わらずのいたづらちゃん
  どこへでもくっついてきます
  ゴミを集めようとしたら



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  食欲モリモリ
  体重増加が悩みの種
  食べさせすぎと私に非難が集中

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  キャットタワー買ったのに
  知らんぷり
  パソコンの上がお気にいりです
  どうするのよ このタワー



≪ 寄り添った 小さな命に 満たされて ≫

カタクリの里

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  ―神秘にみちた花のひみつ―(子ども科学図書館)
  高橋 喜平 文・写真
  大日本図書 (1987/03)




〈 早春の植物であるカタクリは、秘密の多い植物です。
そのカタクリに魅せられて、カタクリの観察をはじめてから、ちょうど10年たちました。
その間に知り得たカタクリの生態は、驚異に満ちたことばかりです。
それらのことを分かりやすく書いてみました。ーあとがきから 〉

密やかで愛らしく誰もが心なごませる カタクリの花
今は「片栗粉」もじゃがいもにとってかわられたが 昔からの大切な食べ物でもあった
「かたかご」ともよばれ多くの歌人がうたを詠んでいる

1年の10か月近くは地下で眠り、春のひとときだけ地上に姿を現す野草の女王
待ちかねたやわらかな光の中で紅紫色の花を力いっぱいに開くカタクリ

小学校中・上級生向きに写真をふんだんに入れてやさしく書かれている
おばちゃんも 「へ~!わぁ~」っと楽しんだ

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≪ うつむいて そっと春呼ぶ 花かたご ≫ 

へっこきあねさがよめにきて

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  大川 悦生  文
  太田 大八  絵
  ポプラ社 (1972/01)



〈 へっこきあねさは里につれもどされる途中、さまざまな活躍をし、あにさにたからよめと思われるようになりました。〉

今本棚を整理中
むかしのボロボロの本も出てくる

民話が好きで集めていたけれど どこかへいってしまった本がほとんど
シリーズでこれだけ残っていた

日本中を民話を収集するために歩かれたという
大川 悦生さんの文はやさしくて方言もいきいきと
ユーモアいっぱいに 庶民の暮らしを 伝えている

農家の嫁の弱い立場をおおらかに笑いではねとばしてくれる

図書館では人気がないとか
子供たちにももっと「むかしばなし」読んでほしいなあ

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≪ 今の嫁 おならごときで びくとせず ≫

吉里吉里人になりたかった

井上ひさしさんの訃報
友人のメールで知った

〈 作品で社会を風刺するだけでなく、言論の自由や平和を求めて積極的に行動した井上ひさしさんが9日、75歳で亡くなった。博覧強記で、弁舌は鋭く明快。幅広い分野で才能を十二分に発揮した作家だった。〉 毎日新聞より

家の床が抜けそうなほどあるおっとの蔵書
ところが私が読みたい本は全くといっていいほどない

そんな中で共通に好きだった作家 井上ひさしさん
文庫本もいれるとたくさん読んだなあ

言葉遊びが楽しくて 深刻なのにおかしくて 博識にも驚嘆しながら・・・

「ひょっこりひょうたん島」もわくわくしながらみてた

護憲を訴える「九条の会」の発起人でもあった

1981年新潮社から出版された「吉里吉里人」
たった一日のことを2段組み 834ページというすごい本
飽きもせずに読んだことを思い出す
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たくさんの本 ありがとうございました
ご冥福を心よりお祈り申し上げます

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≪ 遅筆堂 なぜに急いだ 天国へ ≫

いつもちこくのおとこのこ―ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー

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   ジョン・バーニンガム さく
   たにかわしゅんたろう やく
   あかね書房 (1988/09)




〈 どうしても遅刻してしまう少年と彼を厳しく罰する先生の立場が、ある日逆転したら…。
生きた言葉のくり返しがユーモラスな絵本。 〉

このながいなまえ!
他の言葉も谷川俊太郎さんの訳でとってもリズミカル

通学途中に わに・ライオン・たかしお と
ありえないおはなし
バーニンガム独特のナンセンスタッチで たんたんと進む
 
大時代的な この先生ののようすの憎らしいこと!

裏表紙のいのこりの罰の書き取りが なんとも 

読み手の感性で自由に楽しめる絵本です

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≪ さあ学校 いく道はるか 大冒険 ≫

空色の地図

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  梨屋 アリエ
  金の星社 (2005/12)
  ハートウォームブックス





〈 14歳・中学3年生の少女たちの微妙に揺れ動く心を、みずみずしいタッチで描いたさわやかな感動物語!
突然届いた過去の自分からの手紙。
6年前の記憶をたどり、憧れの人との再会を経て、新たな友情を築いて行く中学3年の初音と美凪。
自分自身に挑戦するため、ふたりはグライダーに乗る。空色の地図を胸に抱きながら……。〉

〈 講談社児童文学新人賞・日本児童文芸家協会新人賞受賞作家。
今、ヤングアダルト作品で注目の作家、梨屋アリエの書き下ろし!〉


今思えば ほろ苦い
何者かになりたくて でも不安で
いろんなこと 親との関係 友達との関係 好きな子 目の前の受験
考え ぶつかりながら通り過ぎてきた 中学3年生

ず~~~~と昔だけど
こういう作品たまには いいよね おばちゃんも

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≪ 行けるよね 空色の地図 描きつつ ≫

荒川アンダー ザ ブリッジ(1)~(9)

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  中村 光
  スクウェア・エニックス (2005/7~2009/9)




〈 下町電波系ストーリー☆荒川の河川敷に住む不思議な人々と、一人の青年(リク)の魂の交流を描く、
笑いあり感動ありの人間物語 〉

コミック「聖☆おにいさん」で超人気になった作者
意外なことに まだうら若い美人

深夜アニメが人気が出て コミックもよく売れてるとか
もうすぐ10巻発売です

荒川の橋の下で繰り広げられるギャグ漫画なのですが これが おばちゃんにも おもしろいのです

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≪ 荒川の アンダーブリッジ 摩訶不思議 ≫

どえらいどらやき

ボランティアのみんなにとどら焼きを大量生産
お昼のお弁当の後ちょっと甘いものをね
みんなで食べるとなんでもおいしいもの
たとえかたちがゆがんでても ね

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 ホットプレートで焼き焼き

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 餡をサンドしてラップで

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 施設の喫茶で




それにしても「三笠」の方がいいよね
関西でもすっかり「どら焼き」が定着してしまったなぁ

≪ ドラひびき 霞の向こう 三笠山  ≫

宵山万華鏡

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  森見 登美彦
  集英社 (2009/7)





〈 祇園祭前夜。妖しの世界と現実とが入り乱れる京の町で、次々に不思議な出来事が起こる。
登場人物たちが交錯し、全てが繋がっていく連作中篇集。森見流ファンタジーの新境地! 〉

全部で6編の連作短編集

でもそれぞれが表裏のようにリンクしていて また他の作品ともつながっているところもあり興味深々

京都宵山を知らなくても 祭囃子が聞こえる大通りを歩いている
そんな気分にしてくれる
そして路地へ入ると ちょっと異質な空気がただよっている

現実と「あやしの世界」がくるくると入れ替わり混ざり合って まさに万華鏡

カバーのキラキラコーティングもなかなかいいよね

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≪ キラキラを こわごわのぞく 万華鏡 ≫

となりのせきの ますだくん

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   武田 美穂 作・絵
   ポプラ社 (1991/11)
   (えほんとなかよし)




〈 あたし、きょうがっこうへいけないきがする。だって きのう、となりのせきのますだくんとけんかをしたから……。〉

ピカピカの一年生
作者と同じ名の「みほちゃん」は 気弱で泣き虫でスローペースな女の子

となりの席の「ますだくん」は 怪獣?

子供の目線のお話と絵
「やだな」って思うみほちゃんには いつもの景色も・・・
なんともやわらかくラストのページなど ちょっと胸キュンです

裏表紙も思わずクスッ

「ますだくんシリーズ」全5巻出版されています

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≪ ランドセル 土も涙も ふりかけて ≫




シアター!

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  有川 浩
  アスキー・メディアワークス (2009/12)





〈 解散の危機が迫る小劇団「シアターフラッグ」――人気はあるのにお金がない!?
主宰の春川巧は、兄の司に借金をして劇団の未来を繋ぐ。
新メンバーも加え、新生「シアターフラッグ」を旗揚げるが、果たして未来は……!? 〉

心に残る本 でのご紹介

文庫本書き下ろし
実在のモデルとなった劇団があるようですが 著者独特の後味の良いさわやかな娯楽小説です

おもしろいです 彼女の本 
ファンの一人かな~
(買わないからダメですね)

悪い人は出てこない
ひたむきな凛々しい女性とちょっと頼りなげだけど前向きな男性
いろんなキャラクターが必死にそれでも楽しく生きています

読み終えるのにあっという間でした

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≪ シアターに 仲間の気炎 はためいて ≫

フリーマーケット

ボランティアで障害者施設運営を支援するためのバザーを手伝っている

昨日は近くでのフリーマーケット参加

廃業した酒屋さん
そのスペースをお借りして

7チームがおもいおもいのお店を

中学生チームのお店がかわいかったな

地域での連携をと初めての試み
まだ宣伝も行き渡っておらず客足はイマイチ
それでも売ってる方は楽しくワイワイ

ブランドの新品バッグを百円で売ってしまったけれど

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、m、mk

帰り道の公園
車椅子の方のお散歩・家族連れ・若い仲間たち それぞれが桜と日曜日してた

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≪ 売上の 小銭ジャラジャラ 花の下 ≫


ピンクがすきってきめないで

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   ナタリー・オンス 文
   イリヤ・グリーン 絵
   とき ありえ 訳
   講談社 (2010/1)



〈 わたしは黒がすき。ふつう、女の子はピンクがすきだけど、わたしにはうんざりなの…。
女の子らしく、とか男の子らしく、とかいうけれど、でも、その「らしく」ってどんなこと? 〉

このかわいい そして 凛々しい少女は 黒が好きで 昆虫や化石やクレーンが大好き

ピンクが好きな男の子もいます

外から押し付けるのではなくその子の内なるものに目を向けて
とこの絵本は語ります

幼い娘にやたらピンクのフリフリを着せてすっかりピンク嫌いにさせた母はうつむいてこの絵本を読みました

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≪ 今着れば ピンクのスーツも チンドン屋 ≫
          お花も服もピンク大好きなおばちゃんです
          ただ 似合わなくなったの(グスン     

マルベリーボーイズ

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  ドナ・ジョー・ ナポリ ( Donna Jo Napoli ) 著
  相山 夏奏 訳
  偕成社 (2009/10)



〈 ある朝、ぼくはイタリアのナポリから新天地アメリカへ旅立った。
たどりついたのは、イタリア移民がくらすマルベリーストリート。
ひとりぼっちのぼくが持っていたのは、ぴかぴかの靴だけだった。
19世紀末、ニューヨーク最大のスラム街を舞台にみずからの知恵と勇気で未来をきりひらく、ユダヤ人少年の物語。
シドニー・テイラー賞オナーペアレンツ・チョイス銀賞受賞作品。〉

アメリカ移民の過酷な話は時折読んだこともあるが
「ぼく」一人称で描かれている児童書はリアルで読みごたえがあった

残酷な場面もいっぱい

でも彼は 「信頼」することによって仲間を増やし アメリカに根付いていく
たった9歳で母親に捨てられ 密航した少年が まさに命がけで生きていく

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≪ 新天地 恐怖と夢を 織り交ぜて ≫

知らざあ言って聞かせやしょう

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   声にだすことばえほん
   河竹 黙阿弥  文
   飯野 和好  構成・絵
   斎藤 孝   編
   ほるぷ出版 (2004/07)


〈 五人組盗賊の一人、弁天小僧菊之助に、追っ手がせまる!「知らざあ言って聞かせやしょう。浜の真砂と五右衛門が…。」
弁天小僧菊之助が活躍する『弁天娘女男白浪(白浪五人男)』は、歌舞伎の人気演目。
その名セリフが、子どもから大人まで楽しめる絵本になりました。〉

飯野 和好さんの大迫力の絵
わ~い!って感じです
どうしたって大声で読み見栄の一つもきりたくなります
猫を相手にやっていたらシラ~とした目で見て向こうへ行ってしまいましたが・・・
きぶんいいですね 歌舞伎のセリフ

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≪ 大どろぼう かっこいいのは 舞台だけ ≫

卯月

今日から4月
スタートの月

おばちゃんは な~~にもはじまらないけれど
まっいっか

春は誰がナンといってもチューリップ
斑入りの新種より一色の方が好き
なつきも好き
彼女は「食べられる物の方がいい」と言ってますが
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≪ 鳥わらい 花はうたって 春がきた ≫
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かよりん

こんにちは
管理人のかよりんです

本が大好き
といってもむずかしいのはダメ
絵本を中心に
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のんびりとつづっていきたいなぁ

神戸市の山奥にいる
主婦です
よろしくお願いします。

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