LUNATICA CAT DESIGN

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東京見物

和田 誠
講談社 (2009/12/18)
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〈 あなたは東京が好きですか?日本橋、浅草仲見世から六本木ヒルズまで。
45枚の絵で見る「東京いまむかし」。
70年前の「東京見物」と書き下ろし「東京見物」が2冊セットに。 〉

和田誠さんのイラストも楽しい

70年前(昭和12年)に発行された絵本の復刊もおもしろい
カタカナ表記、旧かな、旧字 いろんな画家の絵と相まって懐かしい感じがする
(講談社絵本の宣伝文句にも笑ってしまった)

同じ場所とは思えないわ~

講談社創業100周年記念作品 だそうだ

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≪ 70年 激変の街 人は今 ≫

床下の小人たち

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   メアリー ノートン  作
   林 容吉 訳
   岩波書店; (1956/3)
     新版版 (2000/09)
       (岩波少年文庫)







〈 イギリスの古風な家の床下に住む小人の一家.
生活に必要なものはすべて,こっそり人間から借りて暮らしていましたが,ある日,小人の少女がその家の男の子に見られてしまいます―.
カーネギー賞を受賞した,イギリスファンタジーの傑作.「小人シリーズ」の第1作. 〉

この夏ジブリアニメ公開で話題の本

子供の時一度読んだのですが もう一度読んでみました
訳がちょっとごつごつした感じがして 最初ちょっと読みづらいのですが 
後半に向かってはハラハラドキドキ一気に読んでしまいます

ファンタジーですが彼らは魔法をつかうわけではありません
ささやかにそっと暮らしているのです
でもその家族の描写のすてきなこと

さあどんなアニメにしあがっているのでしょうか
アリエッティの活躍がとってもとっても楽しみです

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≪ 何度見た? ジブリアニメに 恋してる ≫

大阪天王寺

友人が絵画展に出品していたので二人で
大阪天王寺公園にある市立美術館へ
むか~し行ったことがあったような気もするがすっかりきれいになっていてびっくり

絵をたくさん見て ランチして お茶して ウインドショッピングして
ルンルンで帰ってきた
かなり蒸し暑かったけれど厚い雲もどこかへ行ってしまって

彼女の絵もまたランクアップしてたし


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  天王寺公園
  向うに通天閣がみえる


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  歴史のある美術館
  改装中



≪ 雨雲に おばちゃん二人 笑い勝ち ≫

ぼく、ドラえもんでした。

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  涙と笑いの26年うちあけ話
  大山 のぶ代
   小学館 (2006/5)









〈 ドラえもん声優時代を中心とした、大山のぶ代さんの書き下ろし自伝。
大山さんにしか語れない26年間の涙と笑いにあふれたエピソードでつづる。〉

世界中で愛されているドラえもん

でも 私たちにはあの声と離してはイメージできない
26年もの間 あれだけの人気

どんなにかたいへんだったことと
それを 淡々と笑いを交えて語られるエッセイ
とっても読みやすくてあったかだった
大山 のぶ代 さんの人柄が伝わってくる

原作者の藤子・F・不二雄(藤本先生)のエピソードがとても胸を打った
みんなで手作りでつくりあげてきたアニメなんだなあって思う

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≪ 育てられ 私すなわち ドラえもん ≫

6月のなつき

なつき10カ月
もう14歳かな
すっかりお姉さんになって以前のように遊んでくれなくなりました
おばあさんはさびしいです

かわいそうだと思い悩んだのですがやはり「家猫」に
当たり前ですがお外に出たいなつきです
心痛みます

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 パソコンの前でポーズ
 「きれいに撮ってね」    


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 テーブルの下で
 「何かご用かしら?」


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 食事の後はのんびりタイム
 「今からお昼寝なの」





≪ 雨を聴く アリさえこわい 一人猫 ≫

吾輩は猫である

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   声にだすことばえほん
   夏目 漱石 文
   齋藤 孝 編集
   武田 美穂  絵
    ほるぷ出版 (2005/12)




〈「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」
猫の目を通して人間社会をユーモアたっぷりに描いた名作が、愉快な絵本になりました。
夏目漱石の文体はそのままに、猫の日常を中心に物語を抜粋。
日本語の名文を声にだして楽しんで下さい。 〉

いろいろ出版されている「声にだす絵本」
文豪もビックリのかわいい絵本です
「ますだくんシリーズ」で知られる武田 美穂さんの絵がまた楽しい

人間描写がおもしろいこの作品も 猫の面白さに焦点をあててまとめています

漱石の処女作であると共に、一躍その名を高からしめた代表作
小さな子どもたちにも大きな声で読んでもらいたいですね
文のリズムが気持ちいいです

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≪ 明治には 漱石なんぞと 軽くみて ≫

夜行観覧車

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  湊 かなえ
  双葉社 (2010/6/2)







〈 父親が被害者で母親が加害者--。高級住宅地に住むエリート一家で起きたセンセーショナルな事件。
遺されたこどもたちは、どのように生きていくのか。
その家族と向かいに住む家族の視点から、事件の動機と真相が明らかになる。
『告白』の著者が描く、衝撃の「家族」小説。 〉

表紙の絵に惹かれて買ってしまった
単行本はあまり買わないんだけれど 

予想通り一気読み
「告白」よりも文がうまくなったのかしら?
よくわからないけれどすっきりした感じ
視点を変えて語り継ぐ構成はとてもうまいし それがとても自然な感じになっているのかな

家族 それぞれの想いが掛け違っていく
結末はあまりにも悲しいけれど それでもまた 前へ

読み終えたらやはり大きなため息が出ました

本のしおりのリボンが二本 ピンクとクリーム かわいいです
なつきも噛まなくなったし(笑

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≪ 高台も 見下ろす 夜の 観覧車 ≫

落ちたぁ

「ひょうご絵本の伝承師養成講座」
講師は大好きなイラストレーターさん

やる気満々で応募したけれどスッテンコロリン不合格

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作文の選考試験があったのよね~
競争率6倍だったんだって

書類選考と抽選とか書いてあったけど
きっと作文が

≪ 絵本バカ あんたはあかん 通せんぼ  ≫

ノック人とツルの森

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   アクセル・ ブラウンズ 著
   浅井 晶子  訳
    河出書房新社 (2008/8)






〈 アディーナの母は、家中をゴミで埋め尽くしている。
父が亡くなったころからだ。
そのころからアディーナを抱きしめてくれることも、食事を作ってくれることもなくなった。
壊れた母の心を救い、母の呪縛から解き放たれる道は──。〉

奇妙な題名
酒井駒子さんの表紙の絵の少女がなんともいえない

不潔な「ゴミ屋敷」で育てられる少女
ゴミを家に持ち込む 気まぐれな母

吐き気をもよおすような異常な暮らし・いじめ

それなのにこんなにも静かな本
語り口が詩的だからでしょうか
内容は悲惨なのに軽やか
森のツルの描写も美しかった

不思議な本でした
作者が自閉症で独特の世界を通過してきたからでしょうか

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≪ ノックする 人は危険な ノック人 ≫

父の日

昨日は「父の日」
うれしい日を過ごされた方も多いのでは?

父は他界してずいぶんになるし
夫にプレゼント
けっして父ではないのだけれど

ずいぶん肩コリでぎこぎこしてるみたいだから

先日の「女子寮おばちゃんの会」での名言
『夫は立てる間は働くべし』
こわいね~
お父さんがんばって~

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≪ 父の日に 敬老の日も よろしくと ≫

女子寮元乙女

都内に住んでいる友人がこちらへ
学校の女子寮同室だった友人にも連絡
ウン十年ぶりの再会となった4人
私は自宅通学だったけれど彼女たちの部屋によく遊びに行っていた

清純無垢だった乙女も 今はそれぞれ立派なおばちゃんに
とりとめもない思い出話
笑いすぎて泣いた
あっという間に夜も更けて
鯛の町「明石」での夜のデイトでした

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家に帰ったらオランダの勝利が決まった時だった

≪ 居酒屋の おばちゃん4人 皆はたち ≫

死刑

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   森達也
    朝日出版社 (2008/1)







〈 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う。
知っているのに誰も知らない、僕らが支える「死刑」というシステム。
できる限りは直視したい。知ったうえで考えたい。
罪とは、罰とは、命とは、何だろう?
著者渾身の書き下ろし最新作。死刑をめぐる三年間のロードムービー。〉

ノンフィクションは苦手
物語の世界にたゆたうのが本読みの醍醐味 そう思っている
友人にプレゼントされたこの本
きっと読まないと思ってたのに読んでしまった(笑

以前読んだ「いのちの食べかた」がよかったこともあるかな
現実の社会を直視するノンフィクション たまには読まなくては

「死刑」なんて普段考えたこともないのに
なんか突きつけられた感じがする

存続・廃止 どちらサイドに立つにしてもメディアに煽られることなく自分で考えていきたい

ずっしりと重い本だった(たった400gだけど)
でも読んでよかった
知ってよかった

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≪ 死刑台 不可視の壁の 闇の中 ≫

お薬カレンダー

すき・やき

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  楊 逸
  新潮社 (2009/11)







〈 中国人として初めて芥川賞を受賞した楊逸さんの4冊目の小説が刊行された。
日本語を母語としない書き手として注目されるが、今回も中国人留学生の体験を通して、コミュニケーションとは何かと問いかける魅力的な作品だ。

 約190枚の小説の主人公は21歳の留学生、虹智(こうち)。
中国から来た彼女は、日本人と結婚した15歳年上の姉の家に同居し、日本の私立大学に通っている。
高級牛鍋料理店で仲居のアルバイトをしながら、さまざまな人間模様を見聞する日々が笑いとペーソスたっぷりの筆致で描かれていく。〉(毎日新聞より)

日本での暮らしの中で感じる驚きやとまどい でもとても純粋で前向きな虹智
ラストはぼかされてるけれど きっといろんなこと乗り越えて幸せになるよねって思える

乙女心は万国共通です

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≪ すきやきの かおりただよい あなたすき ≫

ぼくのブック・ウーマン

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  ヘザー・ ヘンソン 文
  デイビッド・ スモール  絵
  藤原 宏之 訳
  さえら書房 (2010/04)




〈 カルは、高い山の上に住んでいるので、学校へ通うことができません。
もちろん図書館なんてないし、本を読みたいと思ったこともありませんでした。
ある日、馬に乗った女の人が、カルの家に本を持ってやってきて…。
今から、80年前のアメリカ。
学校にかよえない不便な場所でくらしている子どもたちへ図書館の本を運びつづける人たちがいた。〉

1930年代のアメリカで「Pack Horse Librarians」(荷馬図書館員」といわれていた人たちは
ケンタッキー州アパラチア山脈あたりではBook Womanとよばれていたそうです
実際にあった勇気ある仕事にをヒントにして生まれたお話です(「あとがき」より)

当たり前に本を読んでいる
いつも図書館で借りて
何百人もの予約待ちだなって文句言いながら

これがどんなにしあわせなことか あらためて思う
図書館さま ありがとうございます

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≪ 図書館へ 胸躍る道 今日もまた ≫

わたしを離さないで

カズオ・イシグロ (著)
土屋政雄 (翻訳)
早川書房 (2006/4) 文庫版 (2008/8)
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〈 謎の全寮制施設に生まれ育った若者たちの痛切なる青春の日々と数奇な運命を
感動的に描くブッカー賞作家の最新長編(帯より)〉

文庫本を頂いたけれど
単行本の表紙が強烈
『Never Let Me Go』の歌声が流れるカセット

日本生まれの英国人作家=カズオ・イシグロ
以前映画化された「日の名残り」を観ました(よかった~!)
これも映画化され 今年公開だということですが

静謐に回想の形で語られる子供のころの話
なにか奇妙だと思いつつ・・・
次第にぞわぞわとしてくる
決してホラーとかいうものではなく 現実に起こりうること
それだけに胸がつまります
寒々としてきます

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≪ 命とは? 命をつなぐ 命とは?≫

水おとこのいるところ

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  イーヴォ・ロザーティ 作
  ガブリエル・パチェコ 絵
  田中桂子 訳
  岩崎書店 (2009/8)



〈 ひらいたままのじゃぐちからうまれた、よにもふしぎな水おとこ。
人びとに追われながらさまよう水おとこは、ついにじぶんのいばしょを見つけるのでした。
いたばし国際絵本翻訳大賞受賞作品。 〉

noaさんのおすすめ

この絵はすごい
表紙からひきこまれる
そして ひきこまっれぱなし(笑

ブルーとグレイの濃淡に ただため息
すごいな~

孤独な人々に追われながらさまよう水おとこ
これは大人向けとしか思えないのですが・・・
切なすぎます
居場所をみつけた水おとこにホッとして本を閉じました

こういう美しい絵本も子供たちに手にとってほしいなとは思いますけれど

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≪ ただ一人 静かに清く 旅の果て ≫

ちはやふる(9)

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  末次 由紀
  講談社 (2010/6/11)
    (Be・Loveコミックス)





選ばれた者たちの夢の舞台――名人戦・クイーン戦
その名人 クールな周防久志とたいやきの表紙がいいなぁ

中だるみになるのかと思ってもどんどんおもしろくなるこのコミック
新入生が入ってきてまた新しい展開も
「競技かるた」のすごさ
高校生の部活動

笑いながら応援しながら おばちゃんも楽しみました

いいなあ百人一首
いいなあ高校生

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≪ よみあげる 一字きまりが 空気磨ぐ ≫

タイトルかえました

このブログ丸3年が過ぎました
今日が3才のお誕生日

よくもこんな独りよがりなものを続けているなと自分で呆れますが
何の意味があるとか難しいことはパス
自分が楽しくやれてたらいいやん と
本読み暮らしの記録にもなりますし

というわけで ちっちゃいケーキ買ってきました
(作る気力ちょっとなく・・・)
昨夜イヴということで

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タイトルと書いてることとかなりずれてきたので
変えます
(よしながふみさん ごめんなさい)

これからも適当によろしくお願い申し上げます

≪ よっこいしょ 四年生へと どっこいしょ ≫

新婚さんはバカップル

とっても楽しみにしてたのに~
折角苦労してつくったお家をほったらかしてどこへ行ってるんだろう
つばめの新婚さん

でも一昨日の朝いたのよね
すごい鳴いてたけど 愛の歌よりは夫婦げんかに聞こえてしまった
破局か

下でぽか~んと口開けて見てたおばちゃんがこわかったのかなぁ
猫がいるからかなぁ
大きな鳥に襲われたのかなぁ

早く帰ってきて~

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≪ 愛の巣が 空きの巣になり 案じてまス ≫

コンビニたそがれ堂

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   村山 早紀
   ジャイブ (2008/5)
     (ピュアフル文庫)




心に残る本で紹介しておられました

〈 駅前商店街のはずれ、赤い鳥居が並んでいるあたりに、夕暮れになるとあらわれる不思議なコンビニ「たそがれ堂」。
大事な探しものがある人は、必ずここで見つけられるという。
今日、その扉をくぐるのは…?
慌しく過ぎていく毎日の中で、誰もが覚えのある戸惑いや痛み、矛盾や切なさ。
それらすべてをやわらかく受け止めて、昇華させてくれる5つの物語。 〉

児童文学というよりは大人へのメッセージのようです

生きているうちに手放してしまったたいせつなもの
それに出会うために 不思議なコンビニへ ひきよせられる

短編ですが格調高い文で 後味もとてもいいのです

あっさりとしたあたたかいお食事を頂いた感じです

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≪ 黄昏の 稲荷神社の コンビニへ ≫ 

奇跡の子

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   ディック キング=スミス 作
   さくま ゆみこ 訳
   講談社 (2001/07)



〈 二つの大戦のあいだの時代、イングランドの片田舎を舞台にして、
ピュアな魂ともいうべき捨て子のスパイダー少年と、彼をとりまく人々を描いた寓話的物語。〉 

心が洗われるような美しい物語でした

丘の上の農場で静かに流れる時間を共に過ごし
透き通った瑠璃色の水がしみ渡るような心地よさでそっと本を閉じました
決してハッピーエンドではないのですが

華鼓(はなこ)さんのイラストもあまり好きではないなあと思っていたのですが
読み終わった後 表紙もいとしく感じられました


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≪ 動物と 心通わせ 邪気もなく ≫

もったいないばあさん

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  真珠 まりこ
  講談社 (2004/10)
  (講談社の創作絵本)




〈 きょうもあのばあさんがやってきた―もったいないことしてないかい?
「もったいない」って、どういう意味?ものを大切にする心がそだつ絵本。〉

神戸出身の著者
大型絵本・かるた・音頭・英訳・新聞連載・数々のイベントなど幅広く活躍されています
「MOTTAINAI]を世界の共通語にと

このあばあさん 一昔前のおばあさんですよね
かわいいのですが なかなか手ごわいのです

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≪ もったいない 死語にするには もったいない ≫

どろぼうがっこう


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   加古 里子
   偕成社 (1973/03)
   (かこさとしおはなしのほん 4)




〈 まぬけな校長先生と生徒たちの、世にもおかしなどろぼう学校の話。
ある真夜中、みんなは町で一番大きな建物にしのびこむのですが?。 〉

なつかしい絵本です
このシリーズ大好きでした
「からすのぱんやさん」が特に好きでもうボロボロです

かわいい生徒たち といってもすごい人相のオッサンたち
宿題はどろぼう
遠足は真夜中
ラストは・・・

絵がとってもユーモラスで笑ってしまいます
言葉のリズムも楽しく読み聞かせにもいいですね
劇や人形劇にもよくされるようです

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≪ ぬきあしで どろぼうがっこうの えんそくだ ≫

お天気過ぎて

デパートへ行こう!

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   真保 裕一
   講談社 (2009/8)





〈 夜のデパート内で、静かに騒動が始まった!
全てを失った男が思い出に浸ろうと訪ねたデパートには、閉店後、曰くありげな数人の男女が、暗闇の中を蠢いていた。
ペーソスあふれる筆で描く一夜の店内騒動記。〉

誰もいないはずの夜のデパート
それぞれの思惑で それぞれが交叉するドタバタ劇
面白く読みました

子供の時の「デパート」って特別なものでした
すべてのものがキラキラ輝いていて・・・
食堂のお子様ランチ・屋上の乗り物
みんな特別でしたね~
だれでも入れるのに特別 そんな場所でした

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≪ 持ち帰る お子様ランチの 旗一本 ≫

新婚さん いらっしゃ~い!

最近ネ うれしいことがあるんです

ガレージにね つばめのカップルが来てくれたの
少し前からスイートホームづくり
何年ぶりかで またあのかわいい子つばめが見られると思うとワクワク

驚かせてはいけないと写真我慢していたんだけど
今日はカメラを向けてしまった

車が土くれで汚れてるし 今からはフン害
でも かわいいから いい

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元気に雛が巣立ちますように
新婚さん がんばれ~

≪ つばくろが 運んできたよ しあわせを ≫

きつねのかみさま

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   あまん きみこ  作
   酒井 駒子    絵
     (絵本・いつでもいっしょ)
   ポプラ社 (2003/12)



〈 なわとびのひもを忘れたりえちゃんが公園に取りにいってみると、にぎやかな笑い声や歌声が聞こえてきました。「おおなみこなみ ぐるっとまわって きつねのめ」 そしてそこには…。〉

noaさんのご紹介

数々の童話を届けておられるあまんきみこさん
その童話の一つが酒井 駒子さんの絵でこんなすてきなファンタジー絵本に

なんてかわいい姉弟 そして10匹の子ぎつねたち

最初 姉弟の服も樹も公園の滑り台まで黒だったのでドキドキしたんです
(彼女の黒や濃紺はとても魅力的です)

〈 りえちゃんはね、きつねたちのかみさまになったのよ。そのわけはね… 〉

ラストがいいです
題がうんとよくなります
裏表紙のりえちゃんきつねのうしろ姿
ん~もう~ なでなでしたくなります

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≪ なわとびは 神様からの おくりもの ≫

キネマの神様

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  原田 マハ
  文藝春秋 (2008/12)





〈 四十を前に、突然会社を辞めた娘。映画とギャンブルに依存するダメな父。二人に舞い降りた奇跡とは―。
壊れかけた家族を映画が救う、奇跡の物語。 〉

友人にプレゼントしてもらった一冊

父と娘 家族の物語ですが 
映画をこよなく愛する人たちが語られます
それらの人とさまざまな映画が紡ぎ合った気持ちよいおはなしでした

知っている映画がたくさん出てきます
映画がものすごくみたくなります
ニューシネマパラダイス 是非また とか

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≪ 大好きな 人とみたいな あの映画 ≫

水無月

今日から6月

いずれ梅雨空が続くのかしら

我が家の玄関
今月のテーマは「ほたる」
でも
庭のホタルブクロを切ろうとしたんだけど 白が茶色くなってしまっていた

ピンチヒッター「つりがねそう」
これはりんりん上をむいてて楽しそう
あのうつむいたホタルブクロが好きなんだけどなあ
まあ文句は言うまい

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≪ 水無月の 風碧い朝 パンを焼く ≫
    
    今月も元気で過ごせますように
      よろしくお願いいたしま~す


このサイトについて

かよりん

こんにちは
管理人のかよりんです

本が大好き
といってもむずかしいのはダメ
絵本を中心に
ひとりよがりに紹介します
おバカな日々もちょこっと

還暦をずっと過ぎボケ防止にブログをと
娘が面倒みてくれています
のんびりとつづっていきたいなぁ

神戸市の山奥にいる
主婦です
よろしくお願いします。

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