LUNATICA CAT DESIGN

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春の主役   桜

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  ゆのき ようこ 文
  早川 司寿乃  絵

  理論社 (2006/03)
    絵本〈気になる日本の木〉シリーズ




〈 南から北まで、お気に入りの桜を見に行きませんか。お花見がもっと楽しくなる絵本。〉

花便りがきこえてきました

日本の春はなんといってもこれ!ですよね

理科の教科書のように分かりやすくていねいな説明
なるほど 著者は理学部生物学科卒だそうです

それと対照的な絵
色鉛筆で描かれたファンタジックな絵
案内役は若い(多分)天狗さん
遊び心があちこちに
みていて楽しくなります

今年の桜は静かにながめましょう

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≪ 祈り込め 桜前線 北 目指す ≫

佐野洋子対談集 人生のきほん

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佐野 洋子
西原 理恵子
リリー・フランキー
講談社 (2011/2/4)





〈 「生きることは、死ぬまでの暇つぶし」  「100万回生きたねこ」を通してめぐりあった佐野洋子V.S.サイバラ&リリー。
抱腹絶倒トークの向こうに、「生」への真摯な思いが炸裂! 生前最後の肉声。 〉

noaさんのおススメ

昨年秋に亡くなられた佐野 洋子さん
絵本もエッセイも大好きです
とても個性的な方だったと出会った人からききました

生きる姿勢が半端ではなかったようですね

三人とも武蔵野美術大学の卒業生
絵のことや家族のこと生い立ちなど 笑いとばしながら 大切なものを伝えてくれます

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≪ 生きること 今改めて 問われてる ≫

ききゅうにのったこねこ

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  マーガレット・ワイズ ブラウン  さく
  レナード ワイスガード  え
  こみや ゆう   やく
  長崎出版 (2011/01)







〈 ねずみに追いかけられてばかりの子猫は、ある日気球に飛び乗りました。
「さようなら。ぼくは ねずみの いない ところへ いこう」新しい場所を求めて、旅に出ます。
煙を上げて走る機関車、愉快な音楽を奏でるサーカス…
気球は、海を渡り山を越え、子猫は、様々なものに出会って行きます。
そして最後に辿り着いたのは…。〉

Margaret Wise Brown(1910-1952)Leonard Weisgard(1916-2000)
『たいせつなこと』や『きこえるきこえる』などでお馴染みのコンビ
また 新しく日本で出版されました

レトロな味わいのこの絵本
とってもすてきなんです

名前のないこのこねこ
我が家のなつきの小さい時にそっくりなんです

最後はもちろん幸せに

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≪ なっちゃんと 気球に乗って 春の夢 ≫

ふがいない僕は空を見た

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窪 美澄
新潮社 (2010/07)






〈 これって性欲? でも、それだけじゃないはず。高校一年、斉藤卓巳。
ずっと好きだったクラスメートに告白されても、頭の中はコミケで出会った主婦、あんずのことでいっぱい。
団地で暮らす同級生、助産院をいとなむお母さん…
16歳のやりきれない思いは周りの人たちに波紋を広げ、彼らの生きかたまでも変えていく。
、嫉妬、感傷、愛着、僕らをゆさぶる衝動をまばゆくさらけだすデビュー作。 〉

5編を収録した連作集
最初の「ミクマリ」という短編は、第8回「女による女のためのR―18文学賞」大賞を受賞した作品

予備知識なしに読み始めて強烈な性描写に戸惑ったけれど
どんどんそんなものをこえた感動がひろがっていった

胸をうつ言葉が登場人物の口で語られる
五編とも違う人物が一人称で語る
特別の悪人も善人も登場しない
でも最後はポッと灯がともるようだ

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2011年本屋大賞 ノミネート
本の雑誌が選ぶ2010年度ベスト10 第1位


≪ ふがいない 自分をそっと 抱きしめる ≫ 

おいで、もんしろ蝶

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  工藤 直子  文
  皆川 明   絵
  フェリシモ出版 (2010/4)
    (おはなしのたからばこ 30)









〈 もんしろ蝶の短い命と永遠のような池の命 それぞれに尊い命の時間があるという工藤さんの童話の世界。
それを見事絵にしたデザイナーの皆川明さん。
深い慈しみに満ちた、心にしみる絵本です。 〉

工藤さんの詩はやさしい
そして このイラストもやさしい
だからとってもやさしい気持ちになれた一冊でした

は~るよこい♪は~やくこい♪
おいで もんしろちょう♪

被災地にもどうぞ春を届けてね

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≪ 妖精と 重ねたあなた 命終え ≫

いかなご釘煮

播磨灘の春は「いかなご漁」から
今年は3月3日に解禁になりました
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   3月8日
   まだ小さいけれどまず炊きました





あの地震!
スーパーではお米やカップラーメンのコーナーは商品がなくなっているのに
いかなごはどっさりあります

毎年情熱的にあちこちに送っていたおばちゃんたち
今年は物流が!

自分の家で食べる分だけ買っているのかな
お値段も下がり気味
売れ残っています
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  一昨日昨日と炊きました
  ちょっと大きくなっています
  愛媛の親戚に一つ送って喜ばれたけれど
  東京の友人にも送りたいなあ



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≪ いかなご便 旗も泣きそに ふるえてる ≫

日常を

日本中がふるえている
神戸の地震をはるかにこえる被害
想像をこえる

でも私はいろんな想いをこえて日常を綴ろう
また今日から

そんな気持ちになれなかったけれど 東京の友人から
「ブログ再開して!」とのメール

つつましく日常を生きよう

神戸のスーパーも品切れの物が出てきた
暗い店内
なんか なんか

買い占めなんてしないもん


≪ 激震の 日本列島 ただ祈る ≫

小さいおうち

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  中島 京子
  文藝春秋 (2010/05)









心に残る本でお薦め
図書館で昨年夏の予約をやっと借りてきました
バートンの「ちいさいおうち」とダブるのかなあって思っていましたが
ストーリーとは直接関わらずに でも最後にきちっと・・・

昭和初期の東京 ちょっと郊外で女中として暮らしたタキ
その回想でおわってしまうのかと思っていたら みごとに裏切ってくれました
直木賞受賞もうなづけます

戦前の時代背景 市民感覚が重くならずに描かれていたのも興味深かったです
戦争がもたらした闇にも

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≪ 密やかに 恋というには はかなすぎ ≫

とげとげ

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内田麟太郎 文
佐藤茉莉子  絵
童心社 (2010/9/30)
(絵本・こどものひろば)






〈 とげとげの体には、トゲトゲがあります。ちょっと姿が違うだけで、いつもみんなにいじめられていました。でもある日、サルにいじめられているところを、ヤマアラシのトムに助けられて…。
今後が大いに期待される、佐藤茉莉子さんのデビュー作。
佐藤さんの絵からインスパイアされた、内田麟太郎さんの書き下ろし作品。〉

表紙を見た時 アンテナをもつ宇宙人かと思ったんです
「とげとげ」
心が傷つくとますますとげはのびてかたくなってしまうのです
そんなとげも・・・

「3才から」とありますが もっと大きな女の子向けでしょうか
隠してる「とげ」が出てしまうと困るだろうなあ なんて考えるおばちゃんです


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≪ おばちゃんの とげは口から とび出すの ≫

Story Seller

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新潮社ストーリーセラー編集部
新潮社 (2009/1/28)
(新潮文庫)






〈 これぞ「物語」のドリームチーム。日本のエンターテインメント界を代表する7人が、読み切り小説で競演!
短編並の長さで読み応えは長編並、という作品がズラリと並びました。
まさに永久保存版アンソロジー。
どこから読んでも、極上の読書体験が待つことをお約束します。お気に入りの作家
から読むも良し、新しい出会いを探すも良し。著作リストも完備して、新規開拓の入門書としても最適。〉

よく読んでる作家
初めての作家
どれも面白かった
一冊で七つ楽しめます
やはりお気に入り作家はあるけれど・・・
このシリーズ3まで出版されているそうです お得感があるなぁ

有川浩さんはこの本から同名の単行本も出版
http://www.shinchosha.co.jp/book/301873/
こんど読んでみようかな

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≪ 面白い 話し買います 文庫本 ≫ 

三月 弥生

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こんにちは
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