LUNATICA CAT DESIGN

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ぽわん ぽわーん

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  わたなべ ゆういち
  あかね書房 (2002/02)
  (えほん、よんで!)






〈 かえるのぼうやは、かばさんの鼻ちょうちんにくるんと包まれてぽわんぽわ~んと空に上がってゆきました!
読み聞かせにぴったりのかわいい絵本です。〉

『ねこざかな』のわたなべゆういちさん
これもなんとものびやかでぽわ~んとなる絵本です
幼い子向けの絵本ですが大きな子もひねた元子供も楽しめます

かばさんのはなちょうちん
ゆかいです

そういえば昔アオバナたらした子 しょっちゅう鼻ちょうちんつくってましたよね~

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≪ 春の沼 ぽわんぽわ~んと 昼寝中 ≫

人質の朗読会

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小川 洋子
中央公論新社 (2011/02)






〈 遠く隔絶された場所から、彼らの声は届いた--慎み深い拍手で始まる朗読会。
祈りにも似たその行為に耳を澄ませるのは……。
しみじみと深く胸を打つ小川洋子ならではの小説世界。〉

小川洋子さんの小説はいつもとても透明な静かさに満ちている

設定がゲリラに拘束された日本人8人という異常な場面
表紙の子ヤギの目に納得した

八編の短編とあと一編
それぞれの話は八人の過去の日常のひとコマ
とてもあたたかくてユーモアがあって心にしみてくる
今はもういない人 みんなそれぞれの物語を紡いでいたのになあと改めて想う

最後の一遍できゅっと締めてくれる

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≪ 極限の 静かな吐息 朗読会 ≫

こんにちワニ

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 中川 ひろたか  文
 村上 康成    イラスト
 PHP研究所 (1999/09)
    (わははは!ことばあそびブック)




〈 こんにちワニ いただきマスク いないいないばあちゃん どうもすみませんぷうき ただいまんとひひ ジャンケンポンず あいこでしょうゆ だるまさんがころんだんご
ユーモアたっぷりのイラストを添えたことばあそび絵本。〉

テレビやラジオでさかんに流れていた(今も少し)
AC広告の「ありがとウサギ」などよりもっと以前のダジャレの楽しい絵本
(あの歌とアニメはどうもね~)

シリーズでこれが一番人気とか
イラストがたのしくって

幼い子供たちと声に出して読みたいなぁ

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≪ 思い出す ことばあそびの あたたかさ ≫

天国旅行

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三浦 しをん
新潮社 (2010/03)






〈 そこへ行けば、救われるのか。
富士の樹海に現れた男の導き、死んだ彼女と暮らす若者の迷い、命懸けで結ばれた相手への遺言、前世を信じる女の黒い夢、一家心中で生き残った男の記憶…
光と望みを探る七つの傑作短篇。〉

しをんさんはやっぱりいいです!
心中とか暗いテーマですが「生きること」をえがいているんですね
独立した7つの短編です
老いた夫の『遺言』よかったな、まさにラブレターでした

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≪ 一度だけ 天国旅行 一人だけ ≫

33回忌

でんしゃにのって


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とよた かずひこ
アリス館 (1997/06)






〈 うららちゃんは、1人で電車に乗っておばあちゃんの所へおでかけです。
ちょっと緊張しながら乗っていると、ワニさんやクマさんやゾウさんたちが、次々と乗りこんできて…。 〉

春うらら
電車にのってお出かけしたくなります
背景が描かれていない分 幼い子供たちはお話しの世界に入りやすいのだそうです

おばあちゃんが駅までお迎えに来てくれててよかったね
でも!次の駅は!
わくわくです

読み聞かせに人気の大型本

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≪ うとうとと 春の電車は みなうらら ≫

錨を上げよ(上)(下)

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  百田 尚樹
  講談社 (2010/11/30)
   (100周年書き下ろし)





〈 この男、いったい、何者か。。
  昭和30年大阪下町生まれ。その名は、作田又三。
  下品で、ずるくて、しぶとくて、ルール無視でもお構いなし。
  人生の至る所で敗北を喫しながらも、絶対にへこたれない不屈の男。〉

買って帰る時「持てるかな?」って心配になるほどずっしりと重い二冊でした

著者の自伝かと思うような略歴と重なる部分も多かったのですが
実在ではここまでの破天荒はありえないですね

目まぐるしくかわるそれぞれの人生の場面
ドキドキしながら大阪弁で「あかんやん、そんなことしとったら」
なんて声かけながらストーリを追っていました

でも又三の恋愛観・女性観は嫌いで感情移入はできませんでした

そして
「えっ~!それで?!」と思ってしまうほど唐突に終わってしまいました

他の作品がどれも好きだったのでちょっと残念な気もします

くわしくはこちらこちら

≪ 錨上げ 嵐の海に 漕ぎだすか? ≫

謎解きはディナーのあとで

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  東川 篤哉
  小学館 (2010/9/2)









〈 「失礼ながら、お嬢様の目は節穴でございますか?」令嬢刑事と毒舌執事が難事件に挑戦。
ユーモアたっぷりの本格ミステリ。〉

いやあ はずれました!みごと空振り
「こんな軽くては本屋大賞なんてとれないよ~」って家で言いはっていたのに

だから読んだけれどスルーしようと思ってたら!
軽妙な会話は面白かったけれど
ちょっとミステリーとしては・・・

バカ売れみたいです
若い方に好まれるのでしょうね

中村祐介さんのイラストに惹かれ買ってしまったのですが

ドラマ仕立てにするとものすごく面白いでしょうね
執事さん ちょっと嫌味な超イケメンで

くわしくはこちら(音声あり)

≪ なぞ解きは やっぱり無理ね このおばちゃん ≫

かわらないかなあ

統一地方選挙
イマイチ盛り上がらずに終わったような
みんなが固まってしまってて「変革」よりも「継続」を望んだのでしょうか

朝刊をみてなつきがそう言ってました

石原さんのにやけた顔も食傷気味
地方が田舎がいきいきしてこその国
ミヤコがあぐらをかきませんように

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≪ これからも ごはんをおいしく たべたいにゃー ≫ 

くんちゃんとにじ

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  ドロシー・マリノ  さく
   まさき るりこ   やく
  ペンギン社 (1984/02)








ある春の日 くまの子くんちゃんは大きな虹を見ます
そのねもとにあるという金のつぼをみつけに出かけるのです
そして・・・

幼い子たちに向けて繰り返しのパターン
絵は白黒の単色と黄色
虹さえもそれで描かれています
なんとやさしい絵本でしょう

ラストのページ くんちゃんとお父さんお母さんお友達との夕食のテーブル
読み手をしあわせにしてくれます

1980年代 くんちゃんシリーズの一冊です

やさしい目線でたくさんのすばらしい絵本を届けてくださったドロシー・マリノさん
この3月12日に98歳の生涯を閉じられたそうです

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≪ 虹の橋 見上げる心 虹色に ≫


わからんちんのココ

koko.jpg
 はたたかし 文
  長 新太  画
 福音館書店 (1989/4/1)
   日本傑作絵本シリーズ





〈 わからずやのわからんちんは、にわとりにだっているんだ。それに生意気。
「ココリコー。カッカッ」なんて花畑をけちらしにやってくる。とびきり楽しい絵本。 〉

長 新太さんのあのダイナミックな線とオレンジ色
つい手に取りました

かなり前の絵本ですが 全く知らなかったな

このにわとりココの生意気な顔!
にくらしいではありませんか!
でもね・・・

クスッとしてホッコリさせてくれる絵本です

「わからんちん」って方言でしょうか?
作者は愛媛の方だそうですが
「わからんちんども とっちめちん」って言葉もありますよね

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≪ なまいきで わからんちんの 多いこと ≫

よつばとひめくり

四月始まりのスクールカレンダー
よつばとひめくり」をプレゼントしてもらった

himekuri1.jpg
  ちょっと( いやかなり)早い「母の日用」だそうだ
  まあいいけど なんでも
  よつばちゃん かわいいから

  
himekuri2.jpg
  日めくりもなかなかいいもんだ





つつましくやさしく毎日が過ごせますように

≪ 新しい 空と重ねて また一枚 ≫




四月 卯月

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かよりん

こんにちは
管理人のかよりんです

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といってもむずかしいのはダメ
絵本を中心に
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よろしくお願いします。

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