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佐野洋子 追悼総特集

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  100万回だってよみがえる
   河出書房新社 (2011/4/14)










〈 絵本・エッセイと幅広く活躍した佐野洋子の追悼総特集。
未発表原稿、単行本未収録エッセイ、対談、佐野洋子と交流のあった人たちの思い出エッセイ、作品および作家論など。
佐野洋子の画も数多く入り、偉大な足跡を辿るファン必読の貴重な1冊。〉

「死ぬこと」を真正面からとらえた人でしたね
童話も大好きだけど歳を重ねられてからのエッセイがとても魅力的でした
この本は著名な方々が書いておられそれぞれとても興味深かったです
中でも夫であった谷川俊太郎さんと息子の広瀬弦さんの対談はおもしろかったな
「身内でなければ面白い人でしたね」なんて
「どうかもうよみがえらないでほしい」とか

ご本人に何度か出会った知人によると「ものすごい人」としか形容がないそうです
佐野洋子さん お疲れさまでした

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≪ 描くこと 生きて死ぬのも ひとすじに ≫

からすたろう

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やしまたろう 文.絵
偕成社 (1979/05)






〈 学校の教室では無視されていた少年、からすたろうには、かくされた才能が。教育とは何かを問う。〉

四十年ぶりに出会った友人と絵本の話になり強く薦められた
八島太郎さんは日本よりもむしろ外国でよく知られているという
波乱万丈の生涯だったようだ
この絵本はまずCrow Boyとしてアメリカで出版
その後日本で

90年くらい前の村の小学校が舞台だが現代にも通じる様々な問題を投げかけ 深いため息がもれる
この少年の胸をえぐるような孤独が淡々と描かれている
あまりにも日本的な風景の中で

いい本を教えてもらいました

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≪ 個性とは 認められてこそ ひかりだす ≫

続・星守る犬


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  村上 たかし
  双葉社 (2011/3)









〈 『星守る犬』の正統続編。「泣けた本第1位」など多数受賞しヒット、2011年6月には映画が公開される同作の続編となる本作は、漫画アクション掲載の「ふたご星」「財布泥棒少年」続編2本を大幅加筆・修正、そして単行本のための新たな描き下ろし続編一本を収録。
第1作と対を成す“生”そして“救い”をテーマにしたもうひとつの『星守る犬』。 〉

前作うるうるして読みました
映画もなかなかの出来だそうです
このコミックもほわっとあたたかくなりました
いろんな人生 そして犬
生きるって すごいなあって 思うのです

作者は以前読んで大好きだった「ぱじ」の作者だと知って納得しました

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≪ さびしいと そっとすりよる あたたかさ ≫

999ひきのきょうだい

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  木村 研  作
   村上 康成  絵
   ひさかたチャイルド (1989/05)
     しかけ絵本 (ひさかた絵本ランド)






〈 はる、かえるのおかあさんが、999このたまごをうみました。
あるひ、998このたまごからおたまじゃくしがうまれました。でも、ひとつだけたまごのままでのこっているのは…。〉

幼い子供たちと楽しみたい絵本です

画面からこぼれそうなおたまじゃくしのきょうだいたち
しかけもあって へびさんも大迫力
のんきなおにいちゃんもいいではありませんか
かえるの歌が聞こえてきそうです


シリーズ化されているかわいい人気絵本です

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≪ おさない目 おたまじゃくしに きらきらと ≫

人生の使い方

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 平 安寿子
 日本放送出版協会 (2010/10/14)






〈 定年後も続けられる趣味を探してカルチャーセンターの講座をハシゴする夫婦。
軽い気持ちで始めた趣味探しは、いつしか今後の人生を考えることにつながっていくのだった…。
すれ違う夫婦の思惑とそれでも夫婦でいることの意味をユーモラスかつシリアスに描く長編小説。〉

佳織(48歳の主婦)と夫の洋介(54歳のサラリーマン)
定年退職を前にしてそれぞれの思惑が・・・
夫婦が章ごとに交互の立場で語っていく構成
うなづけることも多くおもしろいです

ラストの佳織の言葉
「わたしの人生、使い手はわたしなんだから。頑張ろう、わたしのために。」

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≪ 人生の 使い手自分 前を向き ≫ 

大分

夫と大分への二泊三日の旅から帰ってきました
婿殿のうれしいプレゼントです
ほんと たのしノンビリいい旅行でした

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  国東半島にある熊野磨崖仏
  ここはウン十年前新婚旅行で訪れたところです
  (当時から物好きです 二人)
  石段のあまりのきつさに音をあげました
  (歳を感じたよ!石段の記憶ないもん)






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 大分B級グルメ とり天と団子汁
 なんとしても食べたいと思っていました
 360度大パノラマの九重連山も大きなごちそう ナイスランチでした




oita12.jpg 城址石垣フェチの夫に付き合って竹田市にある「岡城」へ
 『荒城の月』のモデルとして有名です
 想像していた以上のスケールで 夫は大満足でした
 私は湯布院の散策ショッピングの方が楽しかったよ~


3日留守にして誰よりも私を待っていてくれたのはネコのなつきでした
ほとんど玄関にいたそうです

≪ 待つ家と人の ある身の ありがたさ ≫

海に沈んだ町

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三崎 亜記 著
白石 ちえこ  写真
朝日新聞出版 (2011/01)





〈 数千人の人々を乗せて海を漂う“団地船”、永遠に朝が訪れない町、“生態保存”された最後のニュータウン…
喪失、絶望、再生―もう一人の“私”が紡いでゆく、滑稽で哀しくて、少しだけ切ない九つの物語。
『失われた町』『刻まれない明日』に連なる“町”を、気鋭の写真家との奇跡的なコラボレーションで描く連作短篇集。〉

この時期にこの題名は?とか思いながら読んだ
東北大震災のわずか二か月前の出版

痛い想いはどの短編にもあふれていたけれど、不思議な魅力があった
ほんの少しつながりがあるそれぞれの話、どれも「団地」が舞台
非現実的なのにリアル感がある

モノクロの写真に引き込まれる
すごい!

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≪ この町の 明日を信じ 今日もまた ≫

シフォンケーキ

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  母の日にとプレゼントしてもらった
  これフワフワに作るの難しいんだもん
  うれしいなぁ
   シフォンって絹織物のようにやわらかいことからのネイミングですってっね




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  生クリーム泡立てだけしてトッピング
  ありがとう!婿殿~




≪ 母の日の シフォンケーキは 絹ごこち ≫

あしたは月よう日

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  長谷川 集平
  文研出版 (1997/11)
    (えほんのもり)




〈 日よう日や。ええ天気なのにおとうちゃんは、テレビばっかり見とう。はなくそ、とばしよう。
たばこのけむりはきだす。ぼくたちがもんく言ったら、おとうちゃんとつぜん泣きだしたんやけど…。
神戸のある日よう日を描く。〉

阪神大震災のあとで書かれた絵本
ただし地震のことは何一つふれられていません
いつものあほらしいような休日
それがどれほど大切なものだったかを改めて切なく強く思います

東北のの被災された方々の「日常」はもう完全にはもどりません
少しでもそれに近いものを と願わずにはおれません

表紙見返しには
〈1995年1月17日、休日明けの火曜日の朝淡路・神戸を中心に大きな地震がありました。
大変な被害があり、多くの人が亡くなり、傷つきました。
本書は、その朝まで、おだやかなふつうの生活を送っていた方々にささげたいと思います。
ありきたりの休日が、どんなに大切なものだったかわたしたちは思い出すことができます。 〉
とあります

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≪ 日曜の ラーメンの味 もう二度と ≫

連休のあと 今日は月曜日みたいです

ペンギン・ハイウェイ

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  森見 登美彦
  角川書店(角川グループパブリッシング)  (2010/5)










〈 小学四年生のぼくが住む郊外の町に突然ペンギンたちが現れた。
この事件に歯科医院のお姉さんの不思議な力が関わっていることを知ったぼくは、その謎を研究することにした。未知と出会うことの驚きに満ちた長編小説。 〉

いつもの森見ワールドではありませんでした
でもとっても不思議で楽しい世界でした

この小学生たち お姉さんもけなげでかっこよすぎだけどね
う~ん「研究」かあ
こういう風に生きていくと「真理」がみつけられるのかなあ

ペンギンたちがいとしかったです
おっぱい大好き少年も

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≪ おっぱいは 脳を休める ものかしら? ≫

皐月 五月

今日から五月
朝からあいにくの雨だけど

五月の風はキラキラしてて気持ちいい~!
GWにどこへも出かけず家事してても気持ちいい~
本読んでてもきもちいい~

今月も穏やかに過ごせますように

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≪ ぺダルこぎ 風と遊んだ あの五月 ≫
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かよりん

こんにちは
管理人のかよりんです

本が大好き
といってもむずかしいのはダメ
絵本を中心に
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神戸市の山奥にいる
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