LUNATICA CAT DESIGN

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空がレースにみえるとき

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エリノア・ランダー・ホロウィッツ ぶん
バーバラ・クーニー  え
白石 かずこ  やく


ほるぷ出版 (1976/9/20)
  (ほるぷ海外秀作絵本)



〈 空がレースに見えるうすもやの夜に、何がおきるか知っていますか。
空がレースに見えるビムロスの夜、妖精のような少女たちとカワウソのお祭りがはじまります……。
1ページごとに、夢のような世界がひろがる絵本です。〉

『ルピナスさん』で魅了された今は亡きクーニーさんの絵
板に水彩、色鉛筆、クレヨンで描かれた 世界のなんて不思議で美しいこと
詩も英語では韻をふんで子供が眠ってしまうんですって
もちろん訳の詩もとっても美しいです
アメリカの作家なのに北欧の方かと思ってしまいました

古い絵本ですが新鮮です

風が流れて雲が流れて空がレースに見える時 
「ビムロス」って造語らしいですが きっとありますよね

くわしくはこちら


≪ むらさきの 夜の空には ほらレース  ≫ 

日日是好日

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 ―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ

  森下典子
   新潮社 (2008/10/28)
     (新潮文庫)





〈 週に一回、「お茶」の稽古に通ううち、気がつけばもう25年。
失恋、父の死、コンプレックス…、辛い季節を「お茶」とともに乗り越えた成長ヒストリー。
厳格な約束事に縛られた窮屈な茶道の中にある、大きな自由とは? 〉

思い出しました
好きでした
茶釜の中のあのお湯の音 水を入れた一瞬の静寂

そう言えば 私も土曜の午後 ず~っとムカシ
おだやかでにこやかで でも和服の背中がぴんとのびた 先生
当時もうかなりご高齢だった

わたしはな~んにも見つけられなかったけど

出版社からはこちら

≪ 透き通る がんじがらめの その向こう ≫
  

おかめ列車

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いぬんこ
長崎出版 (2011/08)






〈 おまつりに連れて行ってもらえなくなった、こももちゃんとお兄ちゃんは諦めてかくれんぼうをはじめました。
お兄ちゃんを探して布団を覗き込んだ瞬間、何かが飛び出しました。
おかめ列車です! 
おかめ列車は、ふたりを乗せて夜空高く飛びたちました。〉

ひゃ~ このイラストはなんなんだあ
表紙を見て 昭和初期のものかと思いました
とんでもなかったです
でも楽しい夢いっぱいの なつかしい 一冊でした
それにしても強烈!

また続編が出るようですが

絵本ナビはこちら

≪ ちと荒い おかめ列車で お祭りへ ≫

旅屋おかえり

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原田 マハ
集英社 (2012/4/26)






〈売れないアラサータレント「おかえり」こと丘えりか。
唯一のレギュラー番組が、まさかの打ち切り…。
依頼人の願いを叶える「旅代理業」をはじめることに。
とびっきりの笑顔と感動がつまった、読むサプリメント。〉

あちこち旅してる気分に浸りつつ ゆったり読んだ
おかえりの故郷礼文島 愛媛県内子町 秋田県角館など 美しい風景と人情が語られる

そして待っていてくれる人がいるしあわせ
「おかえり」
いろいろ いろいろあるけれど ね

登場人物が個性的で楽しかったな

あ~旅に出たいなあ って思う

マハさんのサイトはこちら

≪ 旅に出る 待つ人がいて 旅に出る ≫


じょうろさん

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  おおのやよい
   偕成社( 2011年05月)









〈 穴があいて、庭のすみで忘れられてしまったじょうろさん。
ある日、みみずが、中にたまった葉っぱを食べていい?と言ってやってきました。〉

イラストレーターとして、造園家として活躍しておられる作者
庭の小さな花への目線がやさしいです
勿論絵もストーリーも

年とったじょうろさん
表紙の絵のなんてすてきなこと!

出版社からはこちら

≪ お花たち 大きくおなり 水飲んで ≫

札幌刑務所4泊5日

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東 直己
光文社 (2004/6)
(光文社文庫)






「ハードボイルド作家は考えた。「一度は刑務所というものに入ってみたいものだ…」かくして、ちょっとした交通違反の反則金をテッテイ的に踏み倒し続けた著者は、念願の押しかけ入所を果たしたのであった―。入ってみてわかった、塀の中の不可思議なオドロキに満ちた実態とは?読めば読むほどしみじみと可笑しい、傑作ドキュメンタリー。〉

1994年に扶桑社文庫として出版

刑務所暮しといってもなにしろ4泊5日だからお気楽に読める
へ~!って

あほらしいことやリアルなことない混ざってササ~っと読める
著者の個性だね

出版社からはこちら

≪ 塀の中 臭くない飯 袋折り ≫

モモンガのはいたつやさん

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ふくざわ ゆみこ
文溪堂 (2012/04)







〈 モモンガさんは、もりではいたつやさんをしています。
まいにち、もりのみんなに、こごころこめてにもつをくばります。
あるひ、ウサギのおばあさんがやいたにんじんケーキをもりのみんなに、とどけにでかけますが…。〉

『おおきなクマさんとちいさなヤマネくん』シリーズの作者
この絵本もかわいい!
やわらかいあたたかい絵
いつまで見てても見あきません

原画展 行きたいなあ

出版社からはこちら

≪ モモンガは 森のまごころ 配ります ≫ 

なつきとふみ

我が家のアイドル なつきとふみ
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 先月のふみの誕生日(推定)に見切り価格で買ってきた『茶室
 単なる箱になっているけど(涙





huminatuki.jpg お外へ出たいなあ

 透明のボールは食器ではありません
 のんびりやのなつきは ゆっくり何回にも分けて食べます
 それをふみは じっと狙っています
 このボールをかぶせるのです
 じゃまくさいこと
 



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 雨の日が続き乾燥機を使うことが多い
 そんな時は だら~





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 キャットタワーもわたしの物
 きのう ねぼけてて おちました
 ネコとして・・・




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 ふみはどこででも爪をとぐ
 壁紙がボロボロになり買ってきた「つめとぎ」
 だけど この横や下でガリガリやっています(涙








なつきもうすぐ3歳になります(推定)
捨てられていたハッポースチロールから助けて下さったボランティアさんに写真送りました

≪ いつまでも いっしょにいたいね なつきふみ ≫

きみはいい子

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  中脇 初枝
   ポプラ社 (2012/5/17)









〈 夕方五時までは家に帰らせてもらえないこども。
娘に手を上げてしまう母親。求めていた、たったひとつのもの―。
それぞれの家にそれぞれの事情がある。それでもみんなこの町で、いろんなものを抱えて生きている。
心を揺さぶる感動作。〉

短編5編が つながっている
それぞれ つらい ストーリーばかりなのに 後味が苦くない

初めて読んだ著者
すごいなあって思った

出版社からはこちら

≪ いい子だと 自分を信じ 羽ばたける ≫

チェーザレ 破壊の創造者(9)

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惣領冬実
講談社(2012年04月 )
KCデラックス






〈 混迷のイタリア半島をかろうじて結びつけてきた中世最強の同盟、三国同盟。
チェーザレはその中心人物、豪華王ロレンツォ・デ・メディチの体を静かに病魔が蝕むことに気づいてしまう。
一方、西欧を統べる二大権力者の一人教皇は、死期迫る中その同盟の崩壊を狙い、最後の奇策に打って出た――
イタリアは、そしてヨーロッパは、再び戦火の渦に巻き込まれるのか!?
520年前の歴史の大転換期、1492年。
ボルジアとメディチの固い絆は、戦争へと進むイタリアを止められるのか?
チェーザレ・ボルジア、17歳。彼の理想が世界を変える。〉

いやあ面白いのです
世界史も分かるし
でも人名がごちゃごちゃになって 地名もごちゃごちゃになって (涙
風景も服装も興味深いです
解説読みながら・・・う~ん
面白い難しいコミックですなあ

出版社からはこちら

≪ 混迷の 歴史に光 いや闇か ≫

ぼくがきょうりゅうだったとき

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  まつおかたつひで

  ポプラ社 (2011/7)
    (こどもえほんランド)





〈 誕生日のプレゼントの恐竜の着ぐるみパジャマ着て公園へ遊びに行くと、本物の恐竜がやってきて「遊びにおいでよ!」だって! 
恐竜の世界でぼくは・・・。〉

男の子の大好きなきょうりゅう
絵本もいっぱい出版されています

これも着ぐるみを着て わくわく冒険です
ひとりぼっちじゃないのです
わんこもいつもいっしょなのが私のポイント
裏表紙もかわいいです

悪名高い「課題図書」に選定されていますね

出版社からはこちら

≪ パジャマ着て トンネルぬけて ガルルルル ≫ 

降霊会の夜

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 浅田 次郎
  朝日新聞出版 (2012/3/7)










〈 謎めいた女の手引きで降霊の儀式に導かれた初老の男。
死者と生者が語り合う禁忌に魅入られた男が魂の遍歴の末に見たものは……。
至高の恋愛小説であり、一級の戦争文学であり、極めつきの現代怪異譚――。
まさに浅田文学の真骨頂!〉

浅田作品ということで読後のほっこりを期待していたのだけれど この寂寥感この孤独感は!
さすがにぐいぐいひっぱっていかれて一気に読んだ
うまいなあって思う

同じ世代の抱えるむなしさのようなものに包まれてしまった

くわしくはこちら

≪ 罪なのか? 忘れなければ 進めずも ≫

放課後はミステリーとともに

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 東川 篤哉
 実業之日本社 (2011/2)









〈 私立鯉ケ窪学園高等部副部長・霧ケ峰涼の周辺にはなぜか事件が多発する。
校舎から消えた泥棒、クラスメ-トと毒入り珈琲一族との関わり、校外学習のUFO騒動―
はたして解決できるのか…。〉

今人気のこの著者
映像向きでしょうか?
かる~く楽しく読みました

出版社からはこちら

≪ 僕という 女子高生の ミステリー ≫

3びきのうさぎ

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  ゼルク ゾルターン 作
  レイク カーロイ  絵
  マンディ・ハシモト レナ  訳
  文溪堂 (2011/11)


〈 カササギが森で3びきのうさぎに会いました。
「これからきつねをつかまえておひるごはんにするんだ」といううさぎたち。
それをカササギが真に受けたから大変! 
きつねもおおかみもくまも、猟師まで巻き込んで大騒ぎ!
ハンガリーでコシュート賞受賞の二人の作家がおくる名作絵本。〉

絵がなんともすてきです
お話しも もちろんすてきなのですが

もう亡くなっておられるお二人
ハンガリーの名作なのですね

くわしくはこちら

≪ 大騒ぎ うさぎすやすや 森の中 ≫

七月

今日から七月 文月ふづき
まだ梅雨模様です
節電云々 注意することはいいことです
使いすぎてますもん
でもなんかウエの方から言われるとムカっ
今月も穏やかに過ごせますように

ザーザー強い雨です

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 七夕様だね
 うん たなばたさまだ
 天の川を渡る舟だよ


≪ 今宵こそ 君にまみえん 星の船 ≫
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かよりん

こんにちは
管理人のかよりんです

本が大好き
といってもむずかしいのはダメ
絵本を中心に
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のんびりとつづっていきたいなぁ

神戸市の山奥にいる
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