LUNATICA CAT DESIGN

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冥土めぐり

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  鹿島田 真希
  河出書房新社 (2012/7/7)










〈 あの過去を確かめるため、私は夫と旅に出た――裕福だった過去に執着する母と弟。
彼らから逃れたはずの奈津子だが、突然、夫が不治の病になる。
だがそれは完き幸運だった……著者最高傑作!〉

「芥川賞受賞」ということで読みました
「時代を知る」それが芥川賞なのでしょうが わたしはついていけなかった
登場人物誰にも共感できなかった

「99の接吻」はうんざりして途中でやめました
こういうのは嫌いです

わたしの物語を読む醍醐味はその世界へ連れて行ってもらえること
この著者とは合わないかな

出版社からはこちら

≪ 現実は 冥土めぐりを しのぐもの ≫

モノレールねこ

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  加納朋子
  文藝春秋 (2009/6/10)
     (文春文庫)










〈 小学生のぼくは、ねこの首輪に挟んだ手紙で「タカキ」と文通をする。ある日、ねこが車に轢かれて死に、タカキとの交流は途絶えたが…。
表題作の「モノレールねこ」ほか、ザリガニの俺が、家族を見守る「バルタン最期の日」など、夫婦、親子、職場の同僚など、日常にさりげなく現われる、大切な人との絆を描いた8編。〉

大好きになりました 加納朋子さん
推理小説家ということですが これらはほんわりとした作品ばかりでした

ちょっと不思議なこともあるけれど 

すっと読めて後味がよい
こういうの 好きです

モノレールねこのぶさいくさ うふふです

出版社からはこちら

≪ ザリガニに 本音を語り 家族へと ≫

アーサー王物語

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  R.L.グリーン 編
  厨川 文夫,厨川 圭子 訳
  岩波書店(1957年12月)
     岩波少年文庫








〈 アーサー王と円卓の騎士たちは、つねに神を敬い、正義と愛のために戦った。
騎士道はなやかな時代と、勇気と品格をそなえた人々の冒険を描く、中世イギリスの有名な英雄伝説。〉

なつかしい岩波少年文庫
うん十年ぶりに手に取りました
あまりにも有名なアーサー王の名ですが 円卓の騎士など また読んで面白かったです
ちょくちょく知っている話しもあり 知らなかった話もあり
「聖杯」はキリスト教徒には特別なものですね

訳がやはり時代の流れでしょうか ちょっと古い感じ(当たり前ですが)がしました

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≪ 中世の 騎士も祈りは ただ一つ ≫ 

バクマン。

小畑 健  漫画
大場 つぐみ 原作
集英社 (2009/1/5~2012/7/4)

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〈 少年は前だけを見て、がむしゃらに夢を追い続けた。
少女は信じて、ひたむきに夢への階段を上がった。
そして、10年後──。
あの日に交わした、2人の約束は!?
マンガを愛してくれた全ての人に贈る、感動の最終巻!! 〉

1年に二度やります
わたしの贅沢
コミック一気読み!

あ~楽しかった!
まるで漫画家になった気分でしばらく過ごしました

くわしくはこちら

≪ 一冊の 漫画に込めた 熱と夢 ≫


K

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  三木 卓
  講談社 (2012/5/22)







〈 円満とはいえなかった夫婦生活を、優しさとユーモアに溢れた眼差しで振り返るとき、そこにはかけがえのない「愛」と呼べるものがあった―。
逝ってしまった妻・Kへの想い。
半世紀に及ぶある夫婦の物語。〉

著者のお人柄でしょうか?
静かであたたかいものがながれています


でもこの「k」さんには?
彼女も孤独で生きにくかったのでしょうが 私にはなんか...

こういうご夫婦も
いろんなかたちがあっていいのでしょうね

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≪ いたましい。 妻と人生 重ねてる ≫

少年少女飛行倶楽部

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  加納 朋子
  文藝春秋 (2009/04)










〈 中学1年生の海月が幼馴染の樹絵里に誘われて入部したのは「飛行クラブ」。
メンバーは2年生の変人部長・神、通称カミサマをはじめとするワケあり部員たち。
果たして、空に舞い上がれるか!?
私たちは空が飛べる。きっと飛べる。かならず飛べる。空とぶ青春小説。〉

初めての作家
図書館で借りてきました

とっても明るく気持ちよく すっと読みました
はじけました

著者は朋子さん 裏表紙の朋子るなるなと同じですね
名前も面白かったな 親の願いが呪いにまで・・・なんて

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≪ それぞれの 個性を混ぜて 空を飛ぶ ≫

悪い本

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 宮部 みゆき  作
 吉田 尚令  絵
 東 雅夫  編
  岩崎書店 (2011/10/8)
   (怪談えほん1)




〈 この世の中のどこかに存在する悪い本。
そんな本いらない?でもきっとほしくなる。
宮部みゆきと吉田尚令が贈るこの世でいちばん悪い本。〉

いやホントこわいんです
ゾゾゾ~っとします
かわいいはずのぬいぐるみたちが いや なんとも
これはちょっと忘れにくい絵本です

宮部みゆきさんの簡潔な文
絵がすごい!こわい!

でもこんな絵本子供の時に出会いたくないかな

くわしくはこちら

≪ 忘れない 一番悪い 人となり ≫

最果てアーケード

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 小川 洋子
 講談社 (2012/6/20)







〈 そこは世界で一番小さなアーケード。
風変わりな品々を扱う店主と、理由あってそこに集まる客たちのささやかで不思議な物語。〉

コミックの原作だそうです
これも読みたいな

大好きな小川洋子さん
この作品でまた一層好きになりました

このアーケードの店の商品は死者たちよりながらえたものたちが多い
やわらかな文体の情景描写は ふわっとアーケードをそぞろ歩きさせてくれる

酒井駒子さんの表紙を何度もながめながら読む

深い深い孤独を抱える「私」がどうか幸せになりますようにと祈りながら読む
愛犬のべべも愛しい

ラストは「えっ!」「そんな!」と

出版社からはこちら

≪  アーケード 遺髪のレース ゆれる影 ≫

ぐりとぐらとすみれちゃん

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  なかがわ りえこ
  やまわき ゆりこ

    福音館書店 (2003/10)
      (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)



〈 野ねずみのぐりとぐらのところにすみれちゃんが持ってきたのは、とびきり大きくてとっても固いかぼちゃ。
すみれちゃんのお母さん秘伝のダイナミックな方法で見事に割ると、かぼちゃのお料理のはじまりです…。〉

おなじみの「ぐりとぐら」
このシリーズに初めて人間の女の子 すみれちゃんが登場しました
かわいいです
(このすみれちゃんにはモデルのお子さんがおられたそうです)

すみれちゃんとどうぶつたちとつくって食べたのは かぼちゃ料理
なんておいしそうでしょう

絵本ナビはこちら

≪ また来年 すみれかぼちゃが そだつよね ≫

わらびもち

時々家の前を「わらび~もち♪ わらび~~もち♪」という声が通り過ぎる
飛び出して追いかけても車がどこへいってしまったのか?
無性に食べたくなる
しょーがないから我が家で作った
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だらだらとまいにちを過ごす私のそばでねこたちも
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これはあまりにはしたない

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ちょっときりっ!








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ふーもまけずにだら~!
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階段手すりの上からじ~!












≪ 夏バテの ねこにあげたい わらびもち ≫

虫眼とアニ眼

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養老 孟司 (著), 宮崎 駿 (著)
徳間書店スタジオジブリ事業本部 (2002/07)







〈 虫好きの解剖学者とアニメーション映画監督が語り合う『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』のこと、自然と人間のこと、そして子供たちのこと。〉

ノンフィクションばかり読んでいる私が久しぶりに手に取った対談集
やはり大好きな宮崎駿さんだから

これは面白かった
興味深かった
宮崎作品についての想いや自然と人間とのかかわりあい、特に子どもをめぐる現状についてのお二人の話し
また、養老 孟司さんが警告を発する「日本人や日本文化の『都市化・脳化』」にとても共感した

今年の夏はジブリアニメが公開されなくてさびしい

出版社からはこちら

≪ 野で遊べ トトロ百回 観るよりも ≫
     宮崎駿さんから子供たちへ

私の生き方連絡ノート

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   自分らしい生き死にを考える会
   EDITEX; 第3版 (2010/7/30)









〈 人の生き方が様々なように、その人によって人生最期の捉え方もさまざまです。
突然の事故や病気、認知症などで判断力がなくなったとき、家族や周囲の人たちが困惑しないように、あなたの人生の来し方・これから(希望する最期)をこのノートに記録しておくことができます。〉

私のすべきことは『終活』だよね
本屋さんでみつけて買ってきました
まだ記入できていません
口では気軽に言えてもきちんと書くのは気構えがいります

迷惑掛けるのいや
苦しいのいや
痛いのいや

きちんと向き合えるでしょうか

くわしくはこちら

≪ いづれくる 自分の死にざま 見つめねば ≫

今日もごちそうさまでした

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  角田 光代
  アスペクト (2011/8/25)









〈 朝7時、昼12時、夜7時。
失恋しても病気になってもごはんの時間にきっちりごはんを食べてきた。
しあわせで、たのしくて、おいしい食べものエッセイ。〉


しみじみとした感動を与えてくれる著者の物語
これは食のエッセイ
強烈な偏食からさまざまな食材を愛するようになった著者
素のままで楽しい

「おいしいものを食べながら、人は怒ることができない・・・」
ー著者後書きからー

アスペクトからはこちら

≪ おいしいと 思う心を また今日も ≫

うろこひめ

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 嶽本野ばら 文
 高橋真琴  絵
 主婦と生活社 (2004/12)





〈 今いじょうのしあわせをもとめるなら今のしあわせをすてなければなりません。
美しく残酷なお姫さまのものがたり。
乙女のカリスマ岳本野ばらと少女画の巨匠高橋真琴、初のコラボレーション。〉

このイラスト 少女の憧れでしたね
まねして描いたものです
きらきらお姫様

「下妻物語」の 野ばらさんの文

きれいでないと生きる値打ちがない女の子
とらわれてますよね 昔も今も

くわしくはこちら

≪ 美しく 何を捨てても 美しく ≫

ラバー・ソウル

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井上 夢人
講談社 (2012/6/2)







〈洋楽専門誌にビートルズの評論を書くことだけが、社会との繋がりだった鈴木誠。
女性など無縁だった男が、美しいモデルに心を奪われた。
偶然の積み重なりは、鈴木の車の助手席に、美縞絵里を座らせる。〉

ラスト 激しい衝撃だった
「すずきまこと」 心に刺さった
あまりにも切ない

ビートルズの有名な「ラバーソウル」
たくさんの曲名が出てくる
彼の心象風景
よく知らない自分がもどかしかった

出版社からははこちら

≪ 純愛と 言うには痛く むごい愛 ≫


あかにんじゃ

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 穂村 弘  作
 木内  達郎 絵
 岩崎書店 (2012/5/26)






〈 赤忍者は真っ赤な忍者。
お城に忍び込みますが、真っ赤な姿はすぐに見つかってしまいます。
おいつめられてドロンドローン。変身上手な赤忍者が変身したのは、真っ赤な・・・?。
赤忍者が活躍する痛快娯楽活劇えほん!」

歌人の初めての絵本だそうです
文がリズミカルで 読みやすいですね

絵がいいなあ

時間なんてすっとんでいます

やわらかいのにスピード感あふれてて

表紙の風景
そしてラストの絵
やんわり包んでくれます

くわしくはこちら


≪ 目立ちすぎ いつの時代よ あかにんじゃ ≫

いつか響く足音

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 柴田 よしき

  新潮社 (2012/4/27)
    (新潮文庫)





〈 かつては理想郷、今となっては古臭いだけのこの団地。
借金まみれのキャバ嬢に、息子夫婦から絶縁された老女。
猫に執着するカメラマンや、多額の保険金を手にした未亡人。
みんな孤独で、寂しくて。どこで道を間違ったのだろう? あの甘やかで、温かな場所に帰りたい――。
それでも他人同士が肩寄せ合うこの空間は、なぜだかとても心安らぐ。
「共に生きる」意味を問う、感涙の連作小説集。〉

団地 憧れだった団地暮し
今のセキュリティ整ったマンションとはずいぶん違う

なつかしい人情
それぞれの住人はがんじがらめの厳しい状況のはずなのに なんかほっこりさせてくれました

くわしくはこちら

≪ しのびやか 響く足音 また生きる ≫

八月

ひゃ~暑いですねぇ熱いくらいデス
今日から八月 葉月
haduki.jpg 玄関も涼しげに
  というのは言い訳
  庭の花をちょいっと切ってきただけ
  金魚もにせものだし
  ねこがいたづらしたらかわいそうだもんね
  というのは言い訳 カナ
   じゃまくさいもん


オリンピック 
スポーツの夏です
あ~あつ

今月も穏やかに過ごせますように

≪ だらだらと ねこよりだらっと 昼寝する ≫
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絵本を中心に
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のんびりとつづっていきたいなぁ

神戸市の山奥にいる
主婦です
よろしくお願いします。

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