LUNATICA CAT DESIGN

スマホ・タブレット(Android)ではグーグルクロームのみ対応してます。上の画像タップ(タッチ)で動画再生になります。パソコンではモダンブラウザ(EDGE・Chrome・Firefox・Opera)推奨です。IE11で動画がおかしくなったときはタイトルクリックなどでリロードしてください。HTML5・CSS3対応ブラウザで游ゴシックに最適化してあります。VIDEOタグでの動画再生に対応しています。

しずかに!ここはどうぶつのとしょかんです

tosyokan_20130322142345.jpg
 ドン フリーマン 作
  なかがわ ちひろ 訳
 BL出版 (2008/05)





〈 カリーナは、土曜日の朝、かならず図書館へいきます。
ある日、動物がたくさんでる本を読んでいました。
しばらくすると、カリーナは本をとじて、ぼんやりかんがえごとをはじめます。
「わたしが図書館の人だったら、動物だけが図書館に入れるとくべつな日をつくるのに……」
カリーナは、カウンターのうしろにすわっている自分を想像します。
すると戸口からカナリアがとびこみ、そしてライオンやくまやぞうもやってきて……。
1969年にアメリカで初版が刊行されたドン・フリーマン作の可愛い作品です。
動物好き、図書館好きの人にもたまらない楽しい作品です。〉

カリーナの空想はどこまでも続きます
空想好きなおばさんまでわくわく、次は?って
 
ストーリーも絵もシンプルでかわいいです

こんな司書の方とちょっとお話しできる児童図書館 いいですね

絵本ナビはこちら

≪ 本を読む 空想遊び 本を読む ≫

黒ねこガジロウの優雅な日々

gazirou.jpg
 丘 修三  作
 国井 節  絵
 文溪堂 (2012/10)








〈 人間ドタバタ…ねこのんびり?黒ねこ視点で描く、ちょっと辛口な人間観察小説。〉
住吉町3丁目の住人の観察がなかなかするどい
ガジロウの目を通して ユーモラスにえがかれる人間たち
それぞれの悩みや成長もみせてくれる

生まれ変わったら優雅な飼い猫になりたい というのも分かりますよね

友達のネコやノラネコ、憧れのメスネコ、犬やインコも登場して楽しめました

絵本ナビはこちら

≪ 町内を ぐるっと回る 守り猫 ≫

二度目の家出 ふみ
無断外泊 4泊
ふみも待つ家族もへろへろになりました
外の暮らしは優雅ではなかったようです
無事に帰宅でほっとしてます

犬が星見た―ロシア旅行

inuhosi.jpg
 武田 百合子
 中央公論新社 (1982/1/10)
    (中公文庫)





〈 生涯最後の旅を予感している夫武田泰淳とその友人竹内好のロシアへの旅に同行して、星に驚く犬のような心と天真爛漫な目とをもって、旅中の出来事・風物を克明に伸びやかにつづり、二人の文学者の旅の肖像を、屈託ない穏やかさでとらえる紀行。
 読売文学賞受賞作。〉

ラジオで小川洋子さんが紹介されていた
「 武田百合子全作品(4)」で読んだ
今の旅行とは全く違ったロシア旅行
淡々とした目線にユーモアがあって クスッと笑ったりしながら引き込まれて読んだ
単なる旅行記ではない飾らない素直な文
同行の方々もユニークで楽しい
初めて知った方だけど 今は亡き著者にとても好感をもった

くわしくはこちら

≪ 淡々と その国・人を 受け入れて ≫

ぎょうれつ

gyouretu.jpg
 中垣 ゆたか
 偕成社 (2013/2/2)








〈 あれ、なんのぎょうれつ?
並んでみたら思ってたよりも全然長かった!
細かく書きこまれたたくさんのおもしろい人たちのぎょうれつを楽しむ絵本。〉

うわ~長い!長すぎるぎょうれつです
どこまで?
なんのぎょうれつ?
そんなことも忘れて 細かい描き込みに夢中になります
時間が足りません

若い作者
四コマまんがもおもしろいです

絵本ナビはこちら

≪ ぎょうれつは 世界の向こう その先は? ≫

二分間の冒険



bouken.jpg
岡田 淳  作
太田 大八   さし絵
偕成社 (1991/07)
(偕成社文庫)





〈 たった二分間で冒険? 信じられないかもしれません。
でもこれは、六年生の悟に本当に起こったこと。
体育館を抜け出して、ふしぎな黒猫に出会った時から、悟の長い長い二分間の大冒険が始まります。〉

異世界のようだけれど リアリティがあって
いろんなものが問われています
「この世界でいちばんたしかなもの」は?

もうずいぶん前の作品ですがよく読まれているようです
すごいですね、岡田淳さん

ファンタジーの定番だと思います

くわしくはこちら

≪ 手をにぎり ダレカと共に 進んでく ≫

木のまつり

kinomaturi.jpg
 新美 南吉  作
  鈴木 靖将 絵
  新樹社 (2012/10)





〈 原っぱの木に白い花がいっぱい咲いて、チョウもホタルも集まってなんて楽しいおまつりでしょう。
あたらしい新美南吉と出あう〉

やさしい幻想的なストーリー
力強い絵

いいにおいがこちらまでただよってきます

ゆっくり味わいたい 新美 南吉ワールドです

出版社からはこちら

≪ 白い花 つどって祭り 木のまわり ≫

僕の死に方 エンディングダイアリー500日

sinikata.jpg
 金子哲雄
 小学館 (2012/11)









〈 突然の余命宣告。絶望の中でやがて彼は「命の始末」と向き合い始める。
その臨終までの道程はとことん前向きで限りなく切なく愛しい。
これは41歳で急逝した売れっ子流通ジャーナリストの見事な死の記録である。〉

友人にもらった本
「金子哲雄」さんって全く知らなかったし(スミマセン)
題名からちょっとしんどくてしばらく本棚で休ませていた

読みかけたら止まらなかった
死をこんなにも生きることができるなんてすごい!
最後までぶれないところがすごい!

サポートされた奥様もすごい!
死にゆく人に寄り添うのはもうなんともしんどい

出版社からはこちら

≪ 生き方も 人喜ばせ 死に方も ≫

K町の奇妙なおとなたち

keimati.jpg
斉藤 洋 作
森田 みちよ 絵
偕成社 (2012/9)





〈 東京のはずれの小さな町に生きる市井の人々の悲喜こもごもを、少年の目を通して描き出す。
どこか懐かしくも切ない連作短篇。〉

続いて斉藤 洋 作

これはまだ戦後の名残があり高度経済成長に駈け出そうとする時代
奇妙なおとなたちを少年の目を通してユーモラスに描きます

疑問は残ったままなのがいいです
後味がとてもいいです

出版社からはこちら

≪ あの時代 混沌として 親も子も ≫

ルドルフとスノーホワイト

rudoruhu.jpg
斉藤 洋  作
杉浦 範茂  絵
講談社 (2012/11)
(児童文学創作シリーズ)




〈 笑いあり、涙あり、決闘あり、日本一有名なノラねこルドルフの痛快物語。〉

いい歳をして絵本ばかり読んでいた私
それを児童文学とねこ好きにさせたのが「ルドルフとイッパイアッテナ」です
もう25年も前になるのですね
それ以来斉藤 洋さんのファンです
4冊目が出たと うきうき読みました
表紙をみて「スノーホワイト」は恋人(猫)かと思いましたが 全く違っていました
かっこいいのです

ネコ童話はたくさんありますが やはりピカイチですね

出版社からはこちら

≪ 胸のすく 猫の世界へ 迷い込み ≫

きょうのおべんとう なんだろな

obenntou_20130315132916.jpg
きしだえりこ さく
やまわき ゆりこ え
福音館書店 (1994/3)






〈 野原でたくさん遊んだ動物達は、「きょうのおべんとうなんだろな」と、それぞれ自分のお弁当を開けます。
大きなぞうさんも、小さな虫さんも、みんな自分の大好物が入っていてうれしそう。〉

山脇 百合子さんのやわらかいユーモアあふれる絵
岸田衿子さんの洗練された文
いいなあ
これはだれのおべんとう?
読み終えて表紙をみて当てっこするのも楽しそうですね
幼い子供たちにぜひ

絵本ナビはこちら

≪ 春の野へ おべんと持って ピクニック ≫

よちよち文藝部

yoriyori.jpg
 久世 番子
 文藝春秋 (2012/10)









≪ 読んでなくても大丈夫! 名前しか知らない超有名文豪と名作を知ったかぶれる文藝コミックエッセイ。
太宰、漱石、谷崎など文豪と名作の魅力を、よちよちした取材と緻密な妄想で語り倒します。
文学を学びながらも大爆笑。≫

大爆笑です
あの文豪が!あの純文学が!と
近寄りがたい方が等身大に見えて愉快です
しらなかったネタ満載です
そして ますますその作品が好きになるから不思議です
「読んでなくても」楽しめるかはちょっと?

出版社からはこちら

≪ 大文豪 近くで見れば ただの人 ≫


ねこぐらし

日本の花粉が舞い
中国の黄砂となんたら2.5が舞い 春です
私も花粉症デビュー
重症の方からは「フン」と笑われそうですが
nattyann5.jpg
huminatuki3_20130313115651.jpg
 仲がいいのか悪いのか
 なつきは無視 ふみがくっついていくことが多いね









natuki4.jpg
 なっちゃん

 huminatuki1_20130313115650.jpg








huminatuki2_20130313115652.jpg
 ふみはなつきが食べ残したものをいつもお片づけしてくれます




≪ 春来ても 心まだ冬 猫暮らし ≫

夜の小学校で

syougakkou.jpg
岡田 淳
偕成社 (2012/9)






〈 桜若葉小学校の夜の警備員を引き受けた青年が出会う、不思議な出来事の数かず。〉

ずっと阪神間の小学校で図工教師として勤められていた著者
その経験をたくさんの児童文学に

これもいろんなお話がラストでつながって心地よい

現実からふわっとファンタジーにしたてていくのはすごいなあ

どの登場人物(動物)もゆるやかでやさしい
著者の絵もやさしい

絵本ナビはこちら

≪ 夜だけに そっと開いた 小学校 ≫


串かつやよしこさん

kusikatu.jpg
長谷川 義史
アリス館 (2011/02)






〈 よしこさんは串かつめいじん。
よしこさんの串かつはおこったひとも、カップルも、なんとどろぼうだって、しあわせにしてしまいます。
さあ、おひとつめしあがれ。〉

いやあいかにも大阪やなあ
「ソース二度づけ禁止」なんてね
小さな店の串カツ ほんとおいしそうです

だじゃれで進むおはなしですが、絵の中の「ひとこと」がうふふです

ソースのついた串カツ食べた~い

長谷川 義史 さんらしい楽しい絵本です

絵本ナビはこちら

≪ のれんから う~んたまらん このにおい ≫

太陽は動かない

taiyou.jpg
 吉田 修一
 幻冬舎 (2012/4/25)










〈 息詰まる情報戦の末に巨万の富を得るのは誰か?
 金、性愛、名誉、幸福……狂おしいまでの「生命の欲求」に喘ぐ、しなやかで艶やかな男女たち。
人間讃歌の新スパイ・エンターテイメント!〉

この著者「悪人」とか「横道世乃介」とか読みたいと思いつつ これが初めての出会い
面白かった
手に汗握る映画 という感じ
時間を忘れて読んだ
ページ数 多いのに飽きなかった

アジア、特に中国の様々な場所へ連れて行ってくれるのも面白い
普通の幸福とは違うけれどラストもさわやかだった

ただ 表紙はいやだなあ

出版社からはこちら

≪ 情報は 宝さがしだ つかみとれ ≫

よつばと! 12

yotubato_20130310211306.jpg
 あずま きよひこ
 アスキー・メディアワークス (2013/3/9)
   (電撃コミックス)









いやあ!楽しかった
待ってました!一年三か月
げらげら笑って 泣きそうになって ほかほかして
やはり大大大好きな「よつばと!」です
最高です

大人と子供 それぞれがそれらしくって そしてまざりあってて
本当にすばらしい世界です
描かれる人物 風景 引き込まれます

あ~また一年以上先になるんですね 13巻
私の至福の時間

くわしくはこちら

≪  朝がきて なにしてあそぶ? きょうもまた ≫

ぼおるぺん古事記

こうの 史代
平凡社
koziki1.jpg
(一)天の巻
(2012/5/27)
第1巻は天地創生、国生み、黄泉の国、天の岩戸、ヤマタノオロチのエピソードなど、
盛りだくさんの11話。




koziki3.jpg
(二): 地の巻
(2012/9/27)
日本最古の神話・古事記を「絵」で読み解いていく、大好評コミックスの第二巻!
恋と歌、死と生に彩られたオオクニヌシの冒険がついに始まる!




koziki2.jpg
三: 海の巻
(2013/2/26)
大好評コミックスがついに完結! 天孫降臨、ニニギの結婚、海幸彦・山幸彦、海神の宮訪問のエピソードなど、神代最後の時代を描く。短編漫画「おとうと」、神さま大系図も収録。





「昔からずっと、古事記を絵にしたいと思っていました。
魅力的な登場人物、ストーリーはもちろん、原文の味わいも楽しいですよ!!」
――こうの史代

すごいです!このコミック
古事記のあのすごいキャラクターを絵でみごとに表現してるし
原文(よく分からないけれど)読んだ気にさせてくれる
いや~すごい
細かな絵 ボールペンだって
歌のやり取りのカラーの絵もいいなあ

出版社からはこちら

≪ この国の ねっこの風土 ほらここに ≫

解錠師

lock.jpg
スティーヴ・ハミルトン 作
越前敏弥  訳

 早川書房 (2012/12/9)
 (ハヤカワ・ミステリ文庫)




〈 八歳の時にある出来事から言葉を失ってしまったマイク。
だが彼には才能があった。絵を描くこと、そしてどんな錠も開くことが出来る才能だ。
孤独な彼は錠前を友に成長する。
やがて高校生となったある日、ひょんなことからプロの金庫破りの弟子となり、芸術的腕前を持つ解錠師に……
非情な犯罪の世界に生きる少年の光と影を描き、MWA賞最優秀長篇賞、CWA賞スティール・ダガー賞など世界のミステリ賞を獲得した話題作 〉

牛くんの母さまのご紹介
ミステリというよりは 少年の内面を描く小説として楽しみました

THE LOCK ARTIST
ハラハラドキドキもあり 面白かったです

ただ時系列がとび おばちゃんは、慣れるまでついていけなくて困りました

アメリカの貧富の差の描写も興味深かったかな
銃は嫌ですが

切ない初恋も どうか幸せにと マイクルの背中に声をかけました

くわしくはこちら

≪ 耳閉ざし かすかな気配 解錠師 ≫ 
 

ねっこばあのおくりもの

nekko.jpg
藤 真知子  作
北見葉胡  絵
ポプラ社 (2012/7/7)
  (ポプラ社の絵本)




〈 ねっこばあにつれられて、森をゆく女の子リネにきこえてきたのは、小さな生きものたちのかすかな音。
かんじたのは、風がはこぶしずくのにおい。
真夜中の森でのふしぎな出会い。そして知った生命の奇跡。〉

絵が静かで親しみやすくひきこまれます
「まじょ子」シリーズとは趣ががらっとかわっています
 
森の奇跡
命をつなぐ奇跡
植物も動物も
やさしくダイレクトに伝えてくれます

出版社からはこちら

≪ つながって 命の奇跡 森の中 ≫
 

途方もなく霧は流れる

tohoumonaku.jpg
唯川 恵
新潮社 (2012/2/24)






〈 女は素知らぬ振りをして、いつも抜かりなくすべてを整えている―。
仕事を辞め、失意のうちに東京を引き払って田舎で暮らすことに決めた岳夫。
ボロ家に手を入れ、一人静かな暮らしを始めた彼の前に現れた一匹の犬と女たち。
思いがけなく展開する人生に立ち向かう、大人のための物語。〉

タイトルに惹かれました
この著者初めて読みました
面白かった
軽井沢にお住まい なるほど
犬を飼っておられた なるほど
軽井沢の風景と迷い犬のロクがすてきでした

意外な展開もあり 寝るのも惜しんで読んでしまいました

出版社からはこちら

≪ 霧の中 父と向き合い 薪を切る ≫

絵で見るおふろの歴史

ohuro_20130222151203.jpg
菊地 ひと美
講談社 (2009/10)







〈 どうくつぶろから、豊臣秀吉のおふろ、船の銭湯、湯屋、現代のおふろまで…。
見れば見るほどおもしろいおふろの歴史をたどっていこう。〉

お風呂大好き
めったに温泉には入れないけれど 家の湯船につかっていると
「あ~しあわせ」ってため息が出る

そんなお風呂もすっごい歴史があるんだね

ぜいたくだったでしょうね お風呂
シャワーは物足りなおばちゃんです

出版社からはこちら

≪ ひなまつり カンケイないけど バスタイム ≫

三月

今日から三月 やよい
ずいぶん暖かくなりましたが、まだまだ寒いです
でも光が踊っています 春だもん
今日は雨のようですが
sangatu1.jpg
 やっぱり小さなお雛様を玄関に
 あいらしいです おひなさまって
sangatu2.jpg








sangatu3.jpg
 我が家の娘たち
 愛らしいです
 お行儀はまあその・・・


sangatu4.jpg

今月も穏やかに過ごせますように

≪ 寄り添って 飽きるンとちゃう おひなさん ≫
このサイトについて

かよりん

こんにちは
管理人のかよりんです

本が大好き
といってもむずかしいのはダメ
絵本を中心に
ひとりよがりに紹介します
おバカな日々もちょこっと

還暦をずっと過ぎボケ防止にブログをと
娘が面倒みてくれています
のんびりとつづっていきたいなぁ

神戸市の山奥にいる
主婦です
よろしくお願いします。

よんだ本
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ