LUNATICA CAT DESIGN

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残り全部バケーション

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 伊坂幸太郎
 集英社 (2012/12)







〈 人生、まだ、続いていくから。裏稼業コンビ「溝口」と「岡田」をめぐる全五章。〉

久しぶりにこの著者の作品で面白かった
最初はまあまあかななんて読んでいたけど
どんどん人物がつながってきて
しかもなぞなところはなぞなままで・・・
ブログの「サキ」ってあのⅠ章の早紀ちゃんだよね~
裏稼業コンビのえぐいはなしもありますが楽しめました

出版社からはこちら

≪ 一仕事 のこりは全部 バケーション ≫

かようびのよる

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 デヴィッド・ウィーズナー
 当麻 ゆか
 徳間書店 2000年05月



〈 それは、ある火曜日の夜のこと。
蓮の葉に乗ったたくさんのカエルたちが、池から街を目指して飛び始め…。
夜明けまでの出来事をリアルな描写で描き、日米両国で高い評価を受けた傑作絵本。
映画を見ているような場面展開が魅力的。
コールデコット賞 絵本にっぽん賞特別賞受賞 よい絵本選定 〉

友人の紹介で 今 デヴィッド・ウィーズナーにはまっています

これ最高!
かえるたち かなりリアル
びっくり、緊張、笑い なんと表情豊かなことか
ほとんど絵だけの作品
じっくり見つめると 作者の遊び心ににんまり

最初から最後まで 目が離せません

圧巻はラスト!

絵本ナビは こちら

≪ またふしぎ つぎのかようび よるがきて ≫


地図に仕える者たち

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アンドレア バレット 作
田中 敦子 訳
 DHC (2004/9)




〈 化石、氷河、薬草、昆虫、地図、天空――科学と愛をめぐる美しき博物誌
 近代科学の黎明期、人々はときに愛する人と別れても、世界に満ちる不思議を求めずにいられなかった。〉
              ー帯よりー

表題作 の他5編

「地図に仕える者たち」 O・ヘンリ-賞受賞作
〈 大英帝国統治下のヒマラヤ山脈で、男は地図製作のために測量に従事していた。
愛する妻子を故国イギリスに残し測量隊にはなじめず、募る孤独のなか、高地の植生に魅せられていく。
そんなおり、ヒマラヤ地域を放浪するフランス人から、驚くべき事実を知らされる。〉
19世紀の物語
様々な科学と人間の苦悩が描かれる
全く知らなかった著者と世界でとても興味深かった
ちょっと読むのに時間がかかったかな 
ゆったりと読む作品だなあ

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≪ 科学者も 愛するものと 紡ぎ合い ≫

漂流物

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デイヴィッド・ウィーズナー
BL出版 (2007/05)






〈 漂流物―やがて、それはどこかの浜辺にうちあげられることだろう。
そして、それを見つけた者はとても驚き、だれかに伝えずにはいられない。
ウィーズナーがあなたに伝えたい世界とは…。2007年コールデコット賞受賞作品。〉

文字のない絵本
これはすごい!
時空を超え 空想の世界へ羽ばたく
浮遊感
それでいて 現実感
次の展開を期待させる

すごいなあ
表紙からひきつけられる

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≪ 海からの はてしない旅 プレゼント ≫

このタイトルで 津波災害に想いを馳せざるを得ないのがつらいですね

負けんとき〈上巻〉〈下巻〉―ヴォーリズ満喜子の種まく日々

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玉岡 かおる
新潮社 (2011/11)







〈 近江八幡でキリスト教を伝道し、メンソレータムを日本に普及させ、神戸女学院、大阪大丸、山の上ホテル、軽井沢ユニオン教会など数数の西洋建築を残したアメリカ人ヴォーリズ。
彼の生涯の伴侶となった華族の娘・一柳満喜子の波瀾の生涯を描く書下ろし大作。〉

玉岡かおるさん 大好きです
気さくな方で地域のいろいろな活動に参加されています

この作品もよかった!
建物や会社の名前などなじみ深いのに このご夫妻のことは全く知りませんでした
特別な偉人伝ではなく 史実と人物を織り交ぜてえがかれる手法に読みふけりました

生まれ 生き 悩みながらも前に進んで行った人
恋も切ないです

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≪ 荒野にも 実りを夢み 種をまく ≫

ラプンツェル

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 グリム 原作
 サラ・ギブ 絵
 角野 栄子 (翻訳)







〈 美しい娘のラプンツェルは高い高い塔のなかに閉じこめられてしまいました。
訪ねてくるのは、森の小鳥たちと、ラプンツェルをそこに閉じこめた魔女だけです。
あるときラプンツェルが小鳥たちに歌を歌っていると、ハンサムな王子が馬に乗って通りかかりました。
王子はその愛らしい声に魅せられ、たちまちラプンツェルに恋をしてしまったのでした……。
真実の愛は、ラプンツェルの人生を変えられるでしょうか。
グリムの古典的な物語を、サラ・ギブのおしゃれで優美な絵が生き生きと語りあげます。〉

よく知られたグリム童話
サラの絵は美しくて どの場面も夢のようにしか見えません
絵に見入っている間にお話しは終わります
ラプンツェルってノヂシャっていう意味なんですね
大人になってから知りました
それにしても魔女はこのラプンツェルをどうしたかったんでしょう
さびしかったのかなあ なんて思ってしまいました

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≪ 死のふちで 魔女のサラダ菜 ラプンツェル ≫ 

もじゃもじゃ

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  渡辺淳子
  光文社 (2011/4/19)










〈 振られ女ともてない男。それでも私たち、幸せになりたいねん!
 生活のわびしさやかったるしさを感じる毎日、諦めと希望が混在する若い男女の結婚観をリアルに描く、
 第3回小説宝石新人賞受賞作を収録!!〉

大阪に暮すごくごく普通の人たち
結婚相談所を舞台に繰り広げられる日常
すいすい読めました
看護師をされていた著者のデビュー作だそうです

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≪ しあわせの かけら みつけて また前へ ≫

無断外泊

先月ふみがまた家出しました
今回は4泊
かなり食糧難だったみたいで 小さくなってもどってきました
心配してました やれやれです
懲りて首輪をつけました プレートに電話番号記入です
嫌がると思って今までつけていなかったのですが
なつきもついでに(迷惑な妹です)
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 トイレを庭に置いて臭いを思いだすように
 早く帰っておいで~4





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iede7_20130412151123.jpg 帰ってきてしばらくはひたすら寝てたふーちゃんです
 

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 なつきは新聞を読みます


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iede10.jpg また二匹で遊ぶようになりました

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 順番を待つことを覚えて帰って来たふみです
 窓見るのもなっちゃんが終わってから









≪ 似合うでしょ 家族の安心 ネックレス ≫

何者

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朝井 リョウ
新潮社 (2012/11/30)







〈 「あんた、本当は私のこと笑ってるんでしょ」就活の情報交換をきっかけに集まった、拓人、光太郎、瑞月、理香、隆良。
学生団体のリーダー、海外ボランティア、手作りの名刺……自分を生き抜くために必要なことは、何なのか。
この世界を組み変える力は、どこから生まれ来るのか。
影を宿しながら光に向いて進む、就活大学生の自意識をリアルにあぶりだす、書下ろし長編小説。〉

「終活」しなければならないおばちゃんが読んだ「就活」の物語
私の知らない若者の苦悩があらわれててとても興味深かった
ネット社会って便利だけれど 人間関係も却って複雑になるんだねえ
ツイッターもフェイスブックとも無縁の私はただ深くため息をつく

若者しか登場しないスト―リー
著者にのせられておもしろく一気に読みました

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≪ 自己アピール 迷いながらも 顔を上げ ≫





インド夜想曲

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  アントニオ タブッキ
  須賀 敦子 訳
 白水社 (1993/10)
  (白水Uブックス―海外小説の誘惑) [新書]





〈 失踪した友人を探してインド各地を旅する主人公。
彼の前に現われる幻想と瞑想に充ちた世界。
インドの深層をなす事物や人物にふれる内面の旅行記とも言うべきこのミステリー仕立ての小説を読みすすむうちに読者はインドの夜の帳の中に誘い込まれてしまう。
イタリア文学の鬼才が描く12の夜の物語。〉

小川洋子さんがラジオで紹介しておられた
幻想的 といっても インドの風景が静かに語られる
主人公が出会う人々が語る言葉が私には遠い
不思議な魅力をもった物語
ポワワンとしたまま終わってしまった

映画化もされているんですね
風景がみたいなあ
極貧の路地から超豪華なホテルまで

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≪ その都市の 深部を旅し 深い夢 ≫

1つぶのおこめ―さんすうのむかしばなし

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 デミ 作
  さくま ゆみこ 訳
  光村教育図書 (2009/10)






〈 ごほうびはおこめ。
きょうは1つぶ、あしたは2つぶ、あさっては4つぶ、そのつぎのひは8つぶ、30にちめには…なんつぶ?
インドのさんすうのむかしばなし。〉

金がいっぱいの豪華な絵本です
両開きのページも 「おー」って感じで目を見張ります
すうじだけより絵で見るとそのすごさが実感できますね
さんすうの不思議をやさしく教えてくれる いい絵本です

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≪ ひとつぶが 何日か後に 億となり ≫

復讐専用ダイヤル

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赤川 次郎
杉田 比呂美 絵
理論社 (2009/10)
  (赤川次郎ショートショートシリーズ 1)



〈 著者が過去30年の間に発表したショートショートのうち、現在では入手できないものを中心に、傑作だけをより抜き、1巻に14編で構成!
ショートショートの決定版シリーズ。〉
〈 ●恋人を捨てて上司の娘と結婚した男性のもとへ、毎晩きっちり一時に電話がかかってくるようになって…「復讐専用ダイヤル」/
●毎日毎日みそ汁を作るが夫は満足してくれない。妻のとった行動は…「妻の味」〉

図書館の児童書のコーナーでみつけた
これは児童書?へ~ずい分児童書も範囲が広くなってるんだ
というのが第一の感想です
作者に期待して読んだのですが、ちょっと中途半端な気がしました

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≪ 児童書も 世相を切り取り 様変わり ≫

なんらかの事情

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  岸本 佐知子
  筑摩書房 (2012/11)







〈 「ああもう駄目だ今度こそ本当にやばい、というとき、いつも頭の片隅で思うことがある」
第23回講談社エッセイ賞受賞『ねにもつタイプ』より6年。
待望の最新エッセイ集。〉

読みながらゲラゲラクスクス笑ってばかり
自虐的なエッセイだけど 共感してしまう
なぜかなあ

日常のほんの些細なことをよくここまで って関心してしまう
あ~おもしろかった

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≪ 目の端で 世界をとらえ 脳すべる ≫

3びきのぶたたち

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 デイヴィド ウィーズナー
  江國 香織 訳
  BL出版 (2002/10)





〈 「3びきのこぶた」からぬけだしたこぶたたちの大冒険。
2002年度コールデコット賞受賞作。〉

デイヴィド ウィーズナー ってすごい!
以前『セクター7』読んだけど
来日されて講演会があったと友人から聞いた

これはあの「三匹のこぶた」がお話からとび出す意表をつくストーリー
マザーグースのおはなしとくっついたり
絵が!
紙飛行機で飛ぶ立体感とか ほんとすごい!
リアルでいて豊かな ぶたの表情にひかれます

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≪ 兄弟で 絵本飛び出し はて次は? ≫


怪物はささやく

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パトリック・ネス   著
ジム・ケイ     イラスト
シヴォーン・ダウド 原案
池田 真紀子     訳
あすなろ書房 (2011/11)




〈 ある夜、怪物が少年とその母親の住む家に現われた―それはイチイの木の姿をしていた。
「わたしが三つの物語を語り終えたら、今度はおまえが四つめの物語をわたしに話すのだ。
おまえはかならず話す…そのためにこのわたしを呼んだのだから」
嘘と真実を同時に信じた少年は、なぜ怪物に物語を話さなければならなかったのか…。〉

昨年の中学生の課題図書

イラストがすごい!
モノクロでこちらに迫ってくる

ストーリーもこわくて切ない
物語・真実ってなんだろう?
中学生はどのように読んだのかな?

原題「A MONSTER CALLS」
毒にもなり薬にもなるイチイの木が圧巻

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≪ 怪物は 僕が呼び寄せ 物語る ≫

フンボルトくんのやくそく

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 ひがし あきこ
  絵本塾出版 (2012/10/4)









〈 フンボルトくんはシャルルくんからおみせをひらくというてがみをもらいました。
フンボルトくんはシャルルくんとなんねんもまえにしただいじなやくそくをおもいだしました。〉

ていねいに描かれたなつかしい味のする絵
山も街もすてきです
登場するのはすべて動物
とっても人間っぽいのです

あたたかいオムレツとりんごグラタンのかおりがしました

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≪ 幼い日 友とかわした やくそくが ≫

本にだって雄と雌があります

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 小田 雅久仁
 新潮社 (2012/10/22)







〈 大阪の旧家で今日も起こる幸せな奇跡。
本だらけの祖父母の家には禁忌があった。書物の位置を決して変えてはいけない。
ある蒸し暑い夜、九歳の少年がその掟を破ると書物と書物がばさばさと交わり、見たこともない本が現れた!
本と本が結婚して、新しい本が生まれる!?
血脈と蔵書と愛にあふれた世界的ご近所ファンタジー。〉

まずタイトルに惹かれました
読み始めは文体になれずかなり時間がかかった
だんだん面白くなり勢いがついた
終盤はいいなあ

『ご近所ファンタジー』とか『マジックリアリズム』とか紹介されている
森見登美彦さんのようでいてやはり違うし
四代にわたる大阪でのはなし、とても面白かったです 

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≪ ほら見てみ 本や象まで 飛んどうで ≫

富士山うたごよみ

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俵 万智    短歌・文
U.G.サトー 絵
福音館書店 (2012/12/19)
  (日本傑作絵本シリーズ)




[ 〈 日本を代表するグラフィックデザイナーU.G.サトーの描くユーモアと奇想にあふれる24枚の富士山のイラストと、
短歌をひろく現代人の身近なものにした歌人俵万智が二十四節気になぞらえて配した自作の歌と詞書きとが、
絶妙に響き合い、これまでだれも見たことのない富士山が、
そして、子どもから大人までだれもが日本の四季を楽しめる、
全く新しいジャンルの絵本が、出現しました。〉

この絵本すごい!
迫力あるイラスト 味わい深い短歌
二十四節気と富士山
すごいです
図書館で たまたま見つけた絵本
うれしいなあ

絵本ナビはこちら

≪ おー富士山 四季折々の 気を映す ≫

四月

今日から四月
桜が咲いても 特にかわりばえもなく過ごしています
寒いよりやっぱりうれしいなあ
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 桜が咲いてチューリップが咲きました
 春です









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 昭和の一年生です
 新しい服は みんなブカブカだったよね









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 よつばと!の日めくり
 また新しくなりました
 一年楽しみます
 


≪ 桜咲き ちょっとはにかむ ぴっかぴか ≫
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かよりん

こんにちは
管理人のかよりんです

本が大好き
といってもむずかしいのはダメ
絵本を中心に
ひとりよがりに紹介します
おバカな日々もちょこっと

還暦をずっと過ぎボケ防止にブログをと
娘が面倒みてくれています
のんびりとつづっていきたいなぁ

神戸市の山奥にいる
主婦です
よろしくお願いします。

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