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ノック人とツルの森

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   アクセル・ ブラウンズ 著
   浅井 晶子  訳
    河出書房新社 (2008/8)






〈 アディーナの母は、家中をゴミで埋め尽くしている。
父が亡くなったころからだ。
そのころからアディーナを抱きしめてくれることも、食事を作ってくれることもなくなった。
壊れた母の心を救い、母の呪縛から解き放たれる道は──。〉

奇妙な題名
酒井駒子さんの表紙の絵の少女がなんともいえない

不潔な「ゴミ屋敷」で育てられる少女
ゴミを家に持ち込む 気まぐれな母

吐き気をもよおすような異常な暮らし・いじめ

それなのにこんなにも静かな本
語り口が詩的だからでしょうか
内容は悲惨なのに軽やか
森のツルの描写も美しかった

不思議な本でした
作者が自閉症で独特の世界を通過してきたからでしょうか

くわしくはこちら

≪ ノックする 人は危険な ノック人 ≫

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