
野中ともそ
ポプラ社 (2003/11)
〈 中学生とおかしな老女、闇夜の屋上で永遠の物語がギクシャクとうごきだした!
―絶妙な会話、胸いっぱいに宇宙が広がるラストへ。
小説すばる新人賞受賞作家の感動作。〉
表紙がかわいいです
14歳の少女つばめと 嫌味で品のない星ばぁ
二人の心が触れ合って
とてもあたたかいストーリーでした
この著者は初めて読みました
やさしい文章でひきつけます
ただ「感動のラスト」 とありますが ちょっと物足りない気もしました
くわしくはこちら
≪ 暮らす人 屋根に生きざま 伝わって ≫
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