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見知らぬ場所

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   ジュンパ ラヒリ( Jhumpa Lahiri )著
   小川 高義  訳
   新潮クレスト・ブックス
    新潮社 (2008/08)



「停電の夜に」で一躍有名になった著者
3作目だというが初めて読んだ

親子、夫婦 、兄弟、恋人 さまざまな愛のかたちが客観的でこまやかな文章で綴られていく
情景描写が美しい

両親がベンガル人、幼少時に渡米した著者ならではの作品

短編集のかたちをとりながらみごとに織り合わせて大長編の余韻を残している
ラストも「えっ~いいの!?」って

アメリカに住むインド系の人々の話しというだけではなく
故郷を離れて「見知らぬ場所」で暮らすひとたちすべての物語

この辺りの暮らししか知らない私には想像するしかないけれど
単に地理的なことではなく 一箇所にとどまらずに生きていくことなんだなあって思う

さらっとした文体でありながら重厚な読み応えのある本でした

くわしくはこちら

≪ ヒロインと 旅した後で 米をとぐ ≫
     すぐ物語に浸り切ってしまう悪いくせ、でも現実は・・・




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