LUNATICA CAT DESIGN

スマホ・タブレット(Android)ではグーグルクロームのみ対応してます。上の画像タップ(タッチ)で動画再生になります。パソコンではモダンブラウザ(EDGE・Chrome・Firefox・Opera)推奨です。IE11で動画がおかしくなったときはタイトルクリックなどでリロードしてください。HTML5・CSS3対応ブラウザで游ゴシックに最適化してあります。VIDEOタグでの動画再生に対応しています。

弟の戦争

otoutonosensou.jpg
  ロバート ウェストール 作
  原田 勝   訳
  徳間書店 (1995/12)




「心に残る本」でウェストールの作品を紹介された時に読みやすいと書いておられたので読んでみました

1990年 湾岸戦争が始まった夏のこと 
弟思いの15歳の兄が 弟を襲った不思議な事件を語る 迫力ある物語
イギリスで子どもの読者が選ぶ賞を複数受賞

児童書と言うこともあり やさしい言葉で語られるが 内容は深く心をえぐる

湾岸戦争
おかしいとは思いつつ他人事だった戦争・アニメのように見ていた戦争

「戦争反対」と声高に叫ぶのではなく
臨場感を出して読者に迫ってくる作者の手腕はすごい

ラグビーを愛する父・福祉に心を砕く母・アラブ人の精神科医
イギリスで生きる人々を描きながら 同時にイラクの少年の恐怖・絶望を突き付けてくる

くわしくはこちら

≪  戦場の 恐怖を知らず 生きていく ≫

トラックバック

コメントの投稿

非公開コメント

読んでいただけたのですね。
心に響く本でした。

イラクの少年の心に共鳴してしまった弟と、それによって変わってしまった家族。

ウエストレークってすごい作家ですね。

本当に

これが児童書ってすごいですね
何も感じないで暮らしてる自分がコワイです
ご紹介・コメントありがとうございました
これからもよろしくお願いいたします
このサイトについて

かよりん

こんにちは
管理人のかよりんです

本が大好き
といってもむずかしいのはダメ
絵本を中心に
ひとりよがりに紹介します
おバカな日々もちょこっと

還暦をずっと過ぎボケ防止にブログをと
娘が面倒みてくれています
のんびりとつづっていきたいなぁ

神戸市の山奥にいる
主婦です
よろしくお願いします。

よんだ本
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ