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私が語りはじめた彼は

watasigakatari.jpg
  三浦 しをん
  新潮社 (2004/5/25)





rururu☆cafeさんのご紹介

三浦しをんという人はなんてすごいのかしら
どれも作風が違って人を惹きつけて離さない

〈 「私」たちは何かを強く求め続けていた。それは、愛、だったのだろうか。恋愛関係、家族関係の闇を問い直す連作長編。〉とある

古代の中国皇帝の残虐から始まり 田村隆一氏の詩集『腐刻画』からの引用文で終わる
何なん!って感じ
この題 良すぎるし
[腐刻画」って金属の浮彫みたいなものですよね

核になっている古代中国研究の村川教授のまわりの人々が一人称で語る6篇

教授を奪った女性の執拗さ 人生の歯車がずれてしまう人たち
ものすごく嫌いなタイプの人ばかり
それなのに 厭なものが残らない
文章が美しいから?

表紙のような静かな余韻が残る

くわしくはこちら

≪ 愛とエゴ からみ浮き出る  腐刻画か ≫

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非公開コメント

コメントありがとうございました!!
私は上手く言葉にできなかったので、
素敵な言葉でまとめておられて
そう!それが言いたかった!と納得しながら、感激してます!

ほんとに何なん!って感じですよね~(^^;
怖すぎるよ大田春美・・。
なのに、不思議ですよね・・嫌な余韻が残らないのが・・。
三浦しをんだから?!すごい作家さんですよね~

るるる☆さんへ

るるるさんのおかげで三浦しをんを知りました
はまりました
次は「仏果を得ず」です(笑

コメントありがとうございました
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かよりん

こんにちは
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本が大好き
といってもむずかしいのはダメ
絵本を中心に
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おバカな日々もちょこっと

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